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高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

高岡市の情報をゆるーく発信。

ブログ復帰にあたって思ったことを色々

高校時代から、なんとなく「高岡を盛り上げていきたい」という思いが生まれ、
学生時代はブログやSNSでの情報発信を行い、大卒後は色んな地域活動にも参加してきました。

そんなことを続けているうちに、あっという間に10年。
特に大きな成果もないまま、アラサーを迎えております。




このブログも20歳だった2012年秋にスタートし、2013年頃にいったん更新が滞りましたが、
2014年以降はこまめに更新ができて良かったなと思っております。
(また、高校時代の2009年からやっていたブログ記事の一部も、このブログに移しました)

しかし、時が経つに連れて、それも惰性になっていき、
イベント情報や行政情報をただそのまま書き写すだけのことも増えていきました。

思えば、このブログの最初のタイトルは「高岡の将来を考える学生のブログ」。
すごく偉そうなタイトルだったな反省しております。
ちゃんと考えているなら良かったのですが、高岡の将来を考える頭なんてまるでなかった。

そんなことを考えているうちに、とうとうブログの存在意義を見失ってしまいまして、
2018年秋にいったん更新をやめることにしました。

この2018年秋は、実際の地域の活動でも色々と見失ってしまい、
路頭に迷いかけたところで市役所の臨時職として拾ってもらったタイミングでもありました。




正直その頃は、「自分にはそんな能力はないから、高岡の地域活性化なんて夢は諦めて、ひっそり生きよう」くらいのことを考えていました。

しかし、気がつけば2019年2月に「やまたちばな」代表就任という出来事があり、
またその間、高岡で新しい事業を起こそうという話も出てきました。





約10年間、「高岡を盛り上げたい」という漠然としたことをボーっと思っているだけで、結局何も考えない、何もしないままだった自分にとって、
この1年半は心を入れ替えるいい期間になったような気がします。




今年3月いっぱいで臨時職期間も終え、新型コロナウイルスの影響もあって再び家にこもる生活となっておりますが・・・。
先述の通り新しい事業を起こすので、その準備に取り掛かっているところです。

また、事業展開にあたって、高岡の将来はどうあるべきか、我々はどう取り組むべきか、ようやく真面目に考えているところであります。
ない頭で考えているので、まだまだ勉強中ではありますが、このブログにもそういった「考え」を書いていけたらなと思います。




まさか世の中がこんなことになるとは思いませんでしたが・・・。
どんな事態にでも打ち勝てる地域にしたいなと思うので、これから頑張っていきたいと思います。




結論、何が言いたいかというと、20代もあと僅かなのでようやく焦り始めているというところです・・・。


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高岡市空き家・空き地情報バンク ―暮らし望想編― 開設(2020年1月)

★参考ページ等★
高岡市空き家・空き地情報バンク ―暮らし望想編―(外部リンク)

「高岡市空き家・空き地情報バンク ―暮らし望想(モウソウ)編―」が公開されました!(高岡市移住促進サイト「あっ、たかおかで暮らそう」)
高岡市空き家・空き地情報バンク(高岡市ホームページ)








賃貸・売却用の空き家・空き地情報を市町村のホームページ等に掲載し、居住希望者に提供する「空き家・空き地情報バンク」
全国的に行われている取り組みですが、高岡市でも平成20年に開設されました(開設当初は空き家のみ、平成30年に空き地も追加)。

そして今年1月、その空き家・空き地情報バンクの登録物件を、魅力的に紹介するサイト「高岡市空き家・空き地情報バンク ―暮らし望想(もうそう)編―」が開設されました。



これは、「高岡市空き家活用推進協議会」(宅建協会、建築士会、司法書士会、土地家屋調査士会と行政による協議会)、「高岡まちっこプロジェクト」(市民有志や学生による団体)と、行政が共同で作成したサイトです。

掲載記事の取材・作成は、主に東京工業大学や富山大学芸術文化学部の学生さんが担当し、物件のありふれた紹介だけでなく、その物件での暮らし方を「望想(もうそう)」した内容となっているのが特徴です。
空き家・空き地情報バンク登録物件の中から、いくつか選び、記事として取り上げられております。また、一部物件周辺のまち紹介記事もあります。



ところで、「高岡市空き家・空き地情報バンク ―暮らし望想編―」・・・ちょっと長くて呼びづらいかなと思います。
なので、このサイトには「mosomoso(もそもそ)」という呼びやすい愛称もつけられました。




ぜひ、空き家・空き地情報バンクと併せて、「mosomoso」にもご注目ください!






ちなみに私は1年半の市役所臨時職にて、主に空き家活用を担当し、この「mosomoso」の制作にも携わりました。
一部物件の取材にも同行し、記事も1つ書かせていただきました。

臨時とはいえ行政職員として力不足に悩む日々でしたが・・・。
「mosomoso」の制作はとてもいい経験をさせていただいたなと思います。




ブログ更新休止期間の出来事を、いくつか取り上げていきました。
明日からはどうしようか・・・今から考えます(笑)



高岡開町410周年記念事業 モザイクアートで創る幻の高岡城(2019年9月)

昨日更新した記事と、参考記事もぜひご覧ください。

高岡開町410周年記念 高岡城下町フェスタ2019(2019年9月8日)

★参考記事★
城下町フェスタで幻の高岡城(高岡ケーブルネットワーク)
高岡開町410周年記念 幻の高岡城(高岡市ホームページ)





昨日、高岡開町410周年記念「高岡城下町フェスタ2019」について更新いたしました。
(公社)高岡青年会議所では、それに併せて、同じく高岡開町410周年記念事業として、「モザイクアートで創る幻の高岡城」の制作を行いました。

その名の通り、幻の高岡城天守の他、御車山や瑞龍寺、高岡大仏など、高岡のシンボルが集められたモザイクアートで、富山大学芸術文化学部の助教の方がデザインされました。

モザイクアートの写真は、一般公募いたしました。
また、8月にイオンモール高岡にて写真撮影ブースを出展し、その写真も使用いたしました。




その後、9月2日(月)~6日(金)の5日間、高岡市役所1階ロビーにて、モザイクアートの制作(パネルへの写真貼りつけ)を実施。
来庁された市民の方などに、制作を手伝っていただきました。





ここからは、その制作風景をお送りいたします。






制作開始前日の9月1日(日)、高岡市役所1階ロビーにて、パネルの設営を行いました。









写真を貼る部分に、数字を記入。

写真の裏面にも数字を記入し、同じ数字のものを貼っていく流れです。
ちなみに、使用する写真は3,584枚








パネル完成。翌日から、ここに写真を貼りつけていきます。









いよいよ迎えた9月2日(月)。
制作開始のセレモニーの後、写真の貼りつけが始まりました。








9月2日(月)制作風景。






9月2日(月)終了時点。








9月3日(火)終了時点。










9月4日(水)終了時点。








9月5日(木)終了時点。







9月6日(金)終了時点。

市役所ロビーでの制作は、ここで終了。
写真にその様子はありませんが、多くの市民の方にご協力いただきました。

残りは9月8日(日)の城下町フェスタ当日、来場された方に貼りつけていただきました。








そして、城下町フェスタの終盤にて、いよいよ完成披露。






除幕式が行われ、完成品が披露されました。



多くの方のご協力をいただき、完成したモザイクアート。
410年の歴史の中に、刻み込まれました。
こうやって形に残すのは、とてもいいですね。






さて、2日続けて開町410周年の記事を更新いたしました。
昨日も書きましたが、開町400年事業がとても思い出深く、私にとって「原点」みたいなものとなっているので、10年後にこのような事業に携われたのはとても感慨深いです。
あれから早7ヶ月が経ち、世の中は大変なことになってしまいましたが、高岡が420年、430年・・・と、これからもよい歴史を刻んでいくことを、願いたいと思います。



高岡開町410周年記念 高岡城下町フェスタ2019(2019年9月8日)

去年の思い出を書き連ねるシリーズ(笑)




2019年と言えば、高岡にとって節目の年でした。

それは、「高岡開町410周年」



1609年9月13日、加賀前田家二代当主・前田利長公が高岡城に入城し、城下町高岡が誕生。

2019年は、それから数えてちょうど410年。




2009年の高岡開町400年は、全市をあげ、年間通して記念事業を行い、
特にメインイベントである9月13日(日)の「高岡開町まつり 前田利長公入城大行進」は、約20万人が高岡中心部に集まったとされています。
めっちゃ人がいたことは、今でも鮮明に覚えています。





しかし、「400年」と比べれば、「410年」は節目として小さい数字。
当然10年前ほど大きな記念事業は行われませんでしたし、そもそも410年であることを知らないまま1年を過ごした市民も、多いのではないでしょうか・・・。

なので少し寂しい節目の年だったような気もしました。




そんな中、民間団体を中心に記念事業がいくつか行われました。




そのうちのひとつが、こちら。



9月8日(日)(公社)高岡青年会議所主催で
「高岡開町410周年記念 高岡城下町フェスタ2019」が開催されました。

高岡古城公園本丸広場(高岡城本丸跡)にて、体験ブース(eスポーツ、高岡の伝統産業など)や飲食ブースなどが集まり、
ステージイベント(ホームタウン実行委員会事業の音楽ライブイベントなど)も行われました。

高岡の魅力が集まった一日。
参加した市民の皆様に、高岡のよさを再認識してもらうための事業でした。





また、城下町フェスタの開催に合わせ、「モザイクアートで創る幻の高岡城」の制作を行いました。
このことについては、明日詳しく更新したいと思います。




★参考記事★
城下町フェスタで幻の高岡城(高岡ケーブルネットワーク)
高岡開町410周年記念 幻の高岡城(高岡市ホームページ)


















会場の様子(開会前)。
当日の運営に忙しく、写真はほとんど撮れず・・・。

奥がステージで、手前が客席。
写っていませんが、この左側に飲食ブース、右側に体験ブースがありました。









ステージイベント。音楽ライブの様子。








そして・・・。
ステージイベントの最後、高岡に関するクイズ大会が開催。
MC・フィッシュ&チップスのお二人と共に、進行役を務めました。









2015年度より、賛助会員として(公社)高岡青年会議所で活動させていただいておりますが、
2019年度は「まちづくり委員会」に所属。
この委員会を中心に、高岡開町410周年記念事業を担当しました。

あの思い出深い開町400年から10年。
記念事業に携われたことは、とても思い出に残りました。




さて、全国城下町青年会議所連絡協議会主催の「全国城下町シンポジウム」が、今年は高岡で開催されることになりました。
その中で「高岡城下町フェスタ2020」が開催されることになり、晴れて事業名が継承されましたが・・・。

新型コロナウイルス感染拡大により、全国城下町シンポジウムもやはり開催が宙に浮いております・・・。
(※5月22日~24日の開催予定でしたが、延期が決定しました)

こんなことになるとはな・・・。
いつになるかはわかりませんが、無事に開催を迎えて欲しいところです。



第39回高岡万葉まつり(第30回万葉集全20巻朗唱の会) 今回もたくさん朗唱(2019/10/4~6)

こんばんは。
引き続き、ブログ更新休止期間中の出来事の更新です。

なお、文章の多くは以前自分が「高岡観光ボランティアガイドやまたちばな」のページに書いたものをコピペしてます。
というわけで内容もほぼ一緒ですが、こちらもぜひご覧ください。

第39回高岡万葉まつり(第30回万葉集全20巻朗唱の会)の振り返り(高岡観光ボランティアガイド「やまたちばな」)











もう半年前の話になりますが、2019年10月4日(金)~6日(日)
万葉集ゆかりの地・高岡を代表する万葉イベント「第39回高岡万葉まつり」が開催。

2019年は、そのメインイベント「万葉集全20巻朗唱の会」30回目の記念すべき年。
(万葉集全20巻4,516首を、3日3晩かけて歌い継ぐイベントです)
また、新元号「令和」が万葉集を典拠としたことで、例年以上に注目を集めました。






しかし・・・。








前年(2018年)に続き、台風接近(既に温帯低気圧に変わっていましたが)・・・。
しかも今回は初日(10月4日)から荒天という状況。

前回の教訓を生かしてか、東洋通信スポーツセンター(高岡市民体育館)内ステージに舞台を移して開幕を迎えました
(2018年も台風接近により、2日目深夜の数時間ほどだけ、体育館内ステージに舞台を移しました。※29回目にして初でしたが、今回まさかの2年連続)




当初は2日目も雨予報だったのでどうなるかと思いましたが・・・。
初日の夜にはお天気が回復し、東洋通信スポーツセンター内ステージでの朗唱は20時ちょうどで終了。
約45分の中断の後、20時45分頃から通常通り中の島水上特設舞台での開催となりました。




初日の見どころは、元号「令和」の典拠である、大宰府での「梅花の宴」を詠った巻5・815番から846番の朗唱
全国から公募の上、先着順で朗唱歌(時間)が決まる朗唱の会ですが、
今回はこの32首のみ、抽選で朗唱者が選ばれました。

日中の荒天の影響等もあり、予定から約30分遅れの23時半頃に始まりましたが、
いいお天気で迎えられて本当に良かったと思います。








「梅花の宴」の朗唱が終わってしばらく後の、10月5日(土)0時すぎ(未明)。
巻5・851番~860番。
往年のテレビドラマやバラエティ番組等をモチーフとしたパフォーマンス朗唱で毎年話題の、
「駅南爆走族」さんの朗唱がありました。

駅南爆走族さんの大ファンである私は、現地まで足を運んでしまいました(笑)
今回は『スクールウォーズ』でした。








10月5日(土)。
2日目に入り、6回に及ぶ朗唱参加がスタートしました(笑)
(前年の5回を超えました)







~朗唱参加①~
まず、正午すぎ、前年から参加しております「高岡大仏あけぼの会」枠での朗唱。
高岡大仏あけぼの会では、毎朝大佛寺の住職さんと一緒に、般若心経の読経を行っています。

私が朗唱した歌は、この2首でした。
(前年も同じ歌を朗唱しました)

 巻10
 2161番 み吉野の 岩本去らず 鳴くかはづ うべも鳴きけり 川をさやけみ
 2162番 神奈備の 山下とよみ 行く水に かはづ鳴くなり 秋と言はむとや








~朗唱参加②~
続いて、17時すぎ。
大仏エリアで活動する有志メンバー「大仏の会」枠での参加でした。

また、この後の「ちっひろはっぴー氏スペシャルLIVE」にも出演の、
シンガーソングライターの野崎万葉(ひろは)さん、中田千紘さんのお二方にも参加していただきました。

 巻11
 2473番 菅の根の ねもころ君が 結びたる 我が紐の緒を 解く人はあらじ
 2474番 山菅の 乱れ恋のみ せしめつつ 逢はぬ妹かも 年は経につつ











~朗唱参加③~
21時40分頃。福岡勝手にPresents企画「ちっひろはっぴー氏スペシャルLIVE」枠。



(左:中田千紘さん 右:野崎万葉さん)




東京から、中田千紘さん(小矢部市出身)、そして野崎万葉(ひろは)さん(沖縄県出身)という
お二人のシンガーソングライターさんに参加していただきました。

中田さんは、オリジナルソングの他、小矢部市公式イメージソング「小矢部で見つけましょう」(高原兄さん作詞・作曲)の歌い手としても活躍されております。
野崎さんは、名前が「万葉」と書いて「ひろは」。オリジナルアルバムの名前も「万葉集(ひろはしゅう)」ということで、ぜひ万葉まつりに参加して欲しいなと思い、お誘いいたしました。

まず、お二人の「前座」として私が登場し(笑)、3首朗唱。

 巻12
 2915番 妹と言はば 無礼し恐し しかすがに かけまく欲しき 言にあるかも
 2916番 玉かつま 逢はむと言ふは 誰なるか 逢へる時さへ 面隠しする
 2917番 現にか 妹が来ませる 夢にかも 我か迷へる 恋の繁きに



続いて、中田さん、野崎さんの順に登場していただき、それぞれ3首ずつ朗唱。
そして、最後は、お二人のオリジナルソングに合わせて、弾き語り朗唱3首を披露。



最後のお二人による弾き語り朗唱は、高岡ケーブルネットワークのコミュニティチャンネルで放送された、万葉集全20巻朗唱の会ダイジェストにも取り上げられました。







~朗唱参加④~
日付が替わり、10月6日(日)0時30分頃。
賛助会員として参加している「(公社)高岡青年会議所」枠での朗唱。
個人的には深夜の朗唱も楽しみのひとつですが、例によって割り当てられる歌が多く・・・(笑)
今年は団体として約130首、私一人でも21首を担当いたしました。
終了したのは1時30分頃でした。

思えば去年の土曜日深夜は、台風接近により、初めて市民体育館内に舞台を移しての開催。
とても思い出深い出来事だったので、あれから1年が経ったのかとしみじみ。






 巻13
 3352番 信濃なる 須我の荒野に ほととぎす 鳴く声聞けば 時過ぎにけり
 3353番 麁玉の 寸戸の林に 汝を立てて 行きかつましじ 寝を先立たね
 3354番 寸戸人の まだら衾に 綿さはだ 入りなましもの 妹が小床に
 3355番 天の原 富士の柴山 木の暗の 時ゆつりなば 逢はずかもあらむ
 3356番 富士の嶺の いや遠長き 山路をも 妹がりとへば けによはず来ぬ
 3357番 霞居る 富士の山辺に 我が来なば いづち向きてか 妹が嘆かむ
 3358番 さ寝らくは 玉の緒ばかり 恋ふらくは 富士の高嶺の 鳴沢のごと
 3359番 駿河の海 おしへに生ふる 浜つづら 汝を頼み 母に違ひぬ
 3360番 伊豆の海に 立つ白波の ありつつも 継ぎなむものを 乱れしめめや
 3361番 足柄の をてもこのもに さすわなの かなるましづみ 児ろ我紐解く
 3362番 相模嶺の 小嶺見隠し 忘れ来る 妹が名呼びて 我を音し泣くな
 3363番 我が背子を 大和へ遣りて まつしだす 足柄山の 杉の木の間か
 3364番 足柄の 箱根の山に 粟蒔きて 実とはなれるを あはなくも怪し
 3365番 鎌倉の 見越の崎の 岩くえの 君が悔ゆべき 心は持たじ
 3366番 まかなしみ さ寝に我は行く 鎌倉の 水無瀬川に 潮満つなむか
 3367番 百つ島 足柄小舟 あるき多み 目こそ離るらめ 心は思へど
 3368番 足柄の 刀比の河内に 出づる湯の よにもたよらに 児ろが言はなくに
 3369番 足柄の ままの小菅の 菅枕 あぜかまかさむ 児ろせ手枕
 3370番 足柄の 箱根の嶺ろの にこ草の 花つ妻なれや 紐解かず寝む
 3371番 足柄の み坂恐み 雲り夜の 我が下延を 言出でつるかも
 3372番 相模道の 余綾の浜の 砂なす 児らはかなしく 思はるるかも







~朗唱参加⑤~
3日目に入り、正午すぎ。「万葉集全20巻朗唱の会にいざなう会」若手ワーキングチーム枠での朗唱。
朗唱の会が30回目を迎えるということで、今年結成された若手ワーキングチームに参加させていただき、記念グッズの企画等に携わりました。
(と言ってもほとんど力になれませんでしたが・・・)



↑それが今回の記念グッズの「ピンバッジ」と「ミサンガ」です。
※その後、高岡市役所観光交流課(4階)で販売されております。


 巻19
 霍公鳥と藤の花とを詠む一首 幷せて短歌

 4192番
 桃の花 紅色に にほひたる 面輪のうちに 青柳の 細き眉根を 笑み曲がり
 朝影見つつ 娘子らが 手に取り持てる まそ鏡 二上山に 木の暗の
 繁き谷辺を 呼びとよめ 朝飛び渡り 夕月夜 かそけき野辺に はろはろに
 鳴くほととぎす 立ち潜くと 羽触れに散らす 藤波の 花なつかしみ 引き攀ぢて
 袖に扱入れつ 染まば染むとも
 4193番 ほととぎす 鳴く羽触れにも 散りにけり 盛り過ぐらし 藤波の花



毎年、主に土曜深夜に「長歌」が当たることが多いのですが(笑)、今年はこれが唯一の長歌でした。
(5年前、朗唱の会に初参加した時にいきなり長歌が当たり、戸惑ったことを今でもよく覚えております)


余談ですが、ここでの朗唱終了後、すれ違った方に「いつもブログ見ています!」とお声をかけていただき・・・。
なんだか嬉しくなって色々話していたのですが、途中で「あれ?」と思って確認したら、
私ではなく、私の前に出た方のブログの読者さんでした・・・(笑)






さて、万葉まつり開催の3日間、高岡観光ボランティアガイド「やまたちばな」では芸能発表の受付や、先程の記念グッズをはじめとした物販のボランティアを担当いたしました。
私も3日目午後に担当。





受付にて、今回も山下やすふみさん作の漫画『大伴家持の生涯』が販売されておりました。
万葉集の代表的歌人・大伴家持の生涯が、わかりやすく描かれている漫画です。







~朗唱参加⑥~



そして、いよいよ3日目の17時が過ぎ・・・。
巻20・4476番から4516番は、主催者や各種団体の代表者による「フィナーレ招待朗唱」で、閉幕を迎えます。



前年、やまたちばな代表代理として初めてフィナーレ招待朗唱に参加させていただきましたが・・・。
その後代表に就任したため、今回はやまたちばな代表として招待いただき、4484番(前年と同じ)を朗唱いたしました。



 巻20
 4484番 咲く花は うつろふ時あり あしひきの 山菅の根し 長くはありけり





最後は、高岡市万葉歴史館の坂本信幸館長と、フィナーレ朗唱者全員で、4516番を朗唱。


 巻20
 4516番 新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事







・・・こうして、三日三晩に渡る万葉集全20巻4,516首の朗唱は、今年も無事終了。
朗唱後、高岡万葉まつりテーマソング「高岡旅情」を全員で歌い、閉幕を迎えました。



今回は荒天からスタートし、2日目・3日目も時々雨に見舞われましたが・・・。
「令和」最初の万葉まつりとして注目されたこともあり、特別企画など大いに賑わったなと思います。
そして、これだけ大きな行事を成し遂げられるのも、多くの皆様の御尽力があってこそだと毎年実感させられます。

また、計6回、31首の朗唱に参加することができて、楽しませていただきました。






果たして、今年は開催されるのでしょうか・・・。


たかおかウェルカムサポート隊に就任しました(2019年7月)

さて、文章力もだいぶ鈍ってしまっているので、しばらくは何でもいいので毎日更新を目指したいと思います。

とりあえず、ブログ休止期間中の出来事を中心に更新していきます。





2019年7月。

高岡市に移住される方に対するサポートを目的とした「たかおかウェルカムサポート隊」が結成され、その隊員に就任いたしました。

隊員は、高岡市に移住した先輩や、移住などの地域活動に取り組む市民など11人と1団体(NPO法人金屋町元気プロジェクト)のメンバーで、
それぞれ担当の地区(中学校区)を持っています。

私は、居住地である南星地区担当です。




★参考記事★
たかおかウェルカムサポート隊(高岡市ホームページ)
『たかおかウェルカムサポート隊』を結成!(高岡市移住促進サイト「あっ、たかおかで暮らそう!」)
『たかおかウェルカムサポート隊』を結成(PDF・高岡市長記者会見資料)※全隊員の一覧はこちら
移住定住のサポート隊を結成(高岡ケーブルネットワーク)





★隊員の担当地区構成★
高岡西部:2人+1団体
高陵、戸出:各2人
福岡、伏木、国吉、志貴野、南星:各1人

★隊員の出身地★
県外:6人(東京都2人、千葉県・栃木県・群馬県・新潟県各1人)
高岡市:5人+1団体






何でも引き受けてしまう私、また一つ肩書きをいただくことになりました(笑)
移住のサポート役ということですが、高岡生まれ高岡育ち、大学時代4年間東京にいただけの人間なので、移住者でも何でもありません(Uターンと言えば、Uターンですが・・・)。
今のところ南星地区担当は私一人なので、務まるかどうかはわかりませんが、せっかくいただいた役目、精一杯果たしたいと思います。

ただ、今の状況だと移住はおろか、移動も無理・・・。

コロナ終息以降、「地方移住」の流れもどうなっていくかですね。



久々にブログを書く・・・

お久しぶりです。

2018年秋以降、ブログ更新に時間を費やせなくなったこと、ブログの方向性がわからなくなってきたことなどの理由で、更新を控えておりました。

しかし、昨今の情勢によって今は自宅生活となり、時間ができるようになりました・・・(笑)



とは言うものの、方向性は未だに迷っておりますし、
何よりも今は自粛等があって、地域情報の発信ができる状況ではないなと思います。



とりあえず方向性を考えながら、しばらく何らかの形で更新をしていきたいと思います・・・。



新年あけましておめでとうございます

新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、いよいよ2020年代突入。
私にとっても27歳から37歳という時期の10年間となり・・・。
そろそろちゃんと人生を固めていかなければいけないなと思っております。

ブログの更新、滞っておりますが・・・。
今後の方向性もしっかり決めていきたいなと思います。

2010年代、お世話になりました。

ご無沙汰しております。
ブログ更新はかなり久々となりました・・・。

いよいよ2019年も大晦日。
2019年の終わりと同時に、2010年代という10年単位の区切りも終わりを迎えます。

東日本大震災などの大きな災害があり、「平成」から「令和」に時代が変わり、
地元高岡でも北陸新幹線開業などの出来事があった2010年代。





私自身の10年間を振り返ってみると・・・。




2010年
・高校卒業、大学入学
・東京の高岡市荻布学生寮に入寮
・大学で競馬サークルに入会するなど、「ウマ充」の日々

2011年
・荻布寮メンバーで白馬スノボへ行っていた時に発生した東日本大震災・・・
・2年生にして、荻布寮風紀委員長に就任
・荻布寮祭でバンドボーカルなど
・年末に体が・・・

2012年
・成人式後に20歳を迎える
・高岡市荻布学生寮古城会第49期委員長として四苦八苦
・高岡ふるさと応援隊会員No.0001
・学生団体「うまカレ」入会

2013年
・塾通い、氷見うどん店(東京)バイトなど、新たなる挑戦の日々
・高岡青年会議所事業「魅力ある高岡フォーラム」にて、高岡市長さん、あいの風とやま鉄道副社長さんと共に、パネリスト出演

2014年
・将来設計ミスって進路未定のまま大学卒業
・高岡にUターンし、ニート生活
・ニートだったが(笑)、高岡市広報誌『たかおか市民と市政』にて2ページの特集を組んでいただいた
・22歳にして、高岡観光ボランティアガイド「やまたちばな」入会
・元POG馬スノードラゴンのGⅠ勝利

2015年
・北陸新幹線開業
・市役所非常勤職員としての勤務スタート
・大学時代パネルスト出演でお世話になった高岡青年会議所に、賛助会員として入会

2016年
・高岡JC次世代育成実践委員会、タカポケ、大佛三郎カステラ、T-voice、TOYAMA TABLE、高岡熱中寺子屋、藤子先生ファン関係イベント、一心ほっと空間ライヴスタッフなどなど・・・なんか色んなことに参加していた年

2017年
・市役所非常勤退職
・特定非営利活動法人大佛三郎理事就任
・大仏エリアでの朝食事業と、クラフタン(山町ヴァレー)オープニングスタッフをほぼ同時期にスタート
・とやま観光未来創造塾ガイドコース(中級専攻)修了、認定ガイドに
・「えんとつの町のプペル展」イベントにて、歌手(笑)として出演

2018年
・やまたちばな入会5年目にして(笑)ようやくちゃんとガイドするようになり、北日本新聞さんに大きく取り上げていただいた
・NPO職員として勤務も挫折
・失職してすぐにタイミングよく市役所臨時職員として拾っていただいた
・たかおかPRアンバサダー、富山県青年議会
・念願の札幌競馬場へ行き、JRA全10場完全踏破

2019年
・26歳にして、やまたちばな代表に就任
・たかおかウェルカムサポート隊就任
・高岡JCで、高岡開町410周年事業の担当委員会に所属




こんな感じです(笑)
17歳(高校3年3学期)から、27歳までの10年間。
色んな経験をさせていただき、色んな思い出があります。
こうやって振り返ってみると、嫌なこともたくさんありましたが、それ以上に楽しい10年間だったと思います。

前身ブログのスタートは2009年で、2010年に入ってからは更新が滞りましたが・・・。
2012年に当ブログを開設。こちらも何度か更新が滞る時期があり、今年に入ってから再び更新できない状態になりました。。。

2020年代、このブログはどうなるかわかりませんが、可能な限り続けていけたらと思います・・・。
2010年代、ブログを見てくださった皆様、本当にありがとうございました。




それでは皆様よいお年を。

たかおかPRアンバサダー 3本の動画で高岡をPR!!

★詳しくはこちら★
たかおかPRアンバサダーが活動しています(高岡市ホームページより)






高岡市の企画で、学生、社会人、主婦など・・・市民有志が集まって結成された「たかおかPRアンバサダー」
発足初年度である今年度は「動画でのPR」をテーマに活動し、「冒険」「色」「音」をテーマにした3本の動画が先月発表されました。

私もお誘いいただき、アンバサダーの活動に参加させていただきました。
おかげさまで、市民目線での高岡魅力発信という取り組みは、多くのメディアにも取り上げていただきました。
動画はYou Tubeにアップされております。また、この下にも貼り付けますので、ぜひ一度ご覧ください!








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