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TOYAMA TABLE 2016/09/08 【イベント情報】TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!(10/9) TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!(Facebookイベントページ)TOYAMA TABLEホームページ(外部リンク)とやまの魅力を多くの人に再発見してもらうための企画「TOYAMA TABLE」。8月の第1弾「高岡漆器」に続き、10月9日(日)に第2弾として「富山のお米」を取り上げます。県内のこだわりお米農家の皆様によるトークを聞き、みんなで今年の新米を食べる楽しい企画です。「米どころ富山」の魅力とは何か?改めて知る機会となっております。ぜひとも、多くのご参加をお待ちしております。また、第1弾の「高岡漆器の現場を知る」にご参加いただいた皆様は、ぜひ、螺鈿のお箸で新米を食べていただきたいなと思います。TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!【日 時】2016年10月9日(日)14:00 – 16:00【参加費】1,200円(トークセッション・富山のお米と野菜を味わう懇親会)【場 所】高岡市 坂下町公民館(高岡市坂下町44-1)【定 員】20名【内 容】①3名の農家さんによるトークセッション ・富山のお米がおいしい理由って? ・各農家さんのお米づくりへのこだわりとは。 ・今年のお米の特徴って?②農家さんともっとカジュアルな話をしよう! ・収穫したての新米と地元の野菜を囲みながら【ゲスト紹介】■高畑豊司さん(高岡・高畑ファーム)春に田んぼ一面を菜の花にする高岡市戸出の「といで菜の花フェスティバル」。元々菜種油やエゴマ油を作っていたという歴史に加え、菜種の持つ除草や肥料の効果に着目した高畑さん。イベントでたくさんの人を呼んだ後は、菜の花をすき込み緑肥とする。土に除草や肥料の効果を与えることで、無化学肥料・無農薬のナタネ米を生産している。■吉田剛さん(南砺・さくさく村)富山と石川の県境にそびえる医王山。その麓の自然豊かな南砺の土壌で農業を営むさくさく村。「おいしくて栄養価が高く安心して食べられるもの」をコンセプトにお米作りをしている。特に土壌診断による土づくりや有機質肥料づくりを得意とし、自然の育みに加え、科学的な根拠に基づく栽培技術の導入により、付加価値の高い農産物の栽培を行っている。■稗苗良太さん(魚津・ひえばた園)魚津市の里山で、無施肥・無肥料による自然栽培にこだわったコシヒカリを栽培するひえばた園。なるべくお米の持つ生命力で育てることを信念に、除草剤や殺菌剤などを使用せず、できる限り自然の力による農業を目指す。籾殻をいぶし焼きして炭化させた「燻炭」を使うなど、よりお米自身の力で育てていけるよう、常に新たな取り組みを続ける。■廣地祐生さん(そよかぜ農産物直売所)元々農協等における仕事柄、幅広い農業に関する知識を生かし、食関係のイベント企画から講演までをこなす。「といで菜の花フェスティバル」の発起人の一人でもある。現在も直売所の運営から講演までオールラウンドにこなす。【申 込】下記のいずれかから申込みお願いします。①Facebook:イベントページより参加ボタンを押してください。②メールにて:氏名、連絡先、参加人数をご記入の上、toyama.table@gmail.comまでお送りください。※1回目に参加した方で今回参加される方、ぜひ自分でつくった螺鈿のお箸をお持ちください!※イベントに関するご意見やご質問も上記のFacebookやメールでお受けしています。※お車でお越しの方は、坂下町公民館向かいにある北陸コンピュータ・サービス株式会社さまの駐車場をご利用ください。建物の裏手、もしくは建物横が駐車スペースとなります。今回もご協力いただき、無料で利用させていただけることとなりました。詳しくは当日、スタッフがご案内しますのでご心配なく! PR http://kirittotakaoka.ria10.com/toyamatable/201609082200【イベント情報】TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!(10/9)