忍者ブログ

高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

高岡市の情報をゆるーく発信。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


【イベント参加報告】TOYAMA TABLE #6 和菓子とお茶、日本文化を体感しよう(1/21)
















1月21日(土)、「TOYAMA TABLE #6 和菓子とお茶、日本文化を体感しよう」が開催されました。

金屋町(重要伝統的建造物群保存地区)にあります茶道裏千家小泉教室の小泉邸にて、引網香月堂の和菓子職人・引網康博先生をお招きし、開催いたしました。



引網先生による和菓子に関する深イイお話があった後、参加者の皆様が和菓子作りを体験
最後は小泉先生のお茶とともに、作った和菓子をみんなでいただきました。



過去最高の30名の皆様にご参加いただきました。本当にありがとうございます。
おかげさまをもちまして、当初予定しておりました全6回のシリーズは無事終了いたしました。

しかし、TOYAMA TABLEはこれで終わりではありません。
これからも、様々な形で富山の魅力を伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


PR

【イベント情報】TOYAMA TABLE #6 和菓子とお茶、日本文化を体感しよう(既に満員御礼)(1/21)

★詳しい情報はこちら★
TOYAMA TABLE #6 和菓子とお茶、日本文化を体感しよう(Facebookイベントページ)
TOYAMA TABLEホームページ(外部リンク)





富山に根付き、受け継がれてきた「食」や「ものづくり」の歴史・文化を、作り手から直に学べる場、TOYAMA TABLE
今回のシリーズは全6回(ものづくり3回・食3回)となっておりますが、いよいよ最後の告知となります。
第6回目のテーマは「和菓子とお茶」です。








TOYAMA TABLE #6 和菓子とお茶、日本文化を体感しよう

日時:2017年1月21日(土)14:00-16:30
参加費:2,000円
場所:小泉邸(高岡市金屋本町1−16)
定員:30名程度


~内容~
①和菓子に関するお話し
②和菓子作り体験
③お茶と一緒に和菓子をいただく



~ゲスト紹介~
引網康博さん

1974年生まれ
高校卒業後、東京の製菓学校で学ぶ。
卒業後に師匠・佐々木勝氏のお店、千葉市川の「菓匠 京山」で修業を始める。
四年間の研鑽の後に、東京の名店「一炉庵」で修業を重ねる。
2000年に修業終えて富山県へ戻る。
2012年、日本で唯一の和菓子職人認定制度「選•和菓子職」に北陸地区で初めて認定される。
2016年、富山でのG7環境相会合にて上生菓子の調製とデモンストレーションを担当。
関東圏を中心に百貨店での実演イベントや、富山大学公開講座での和菓子講師、台湾、マレーシアなどでアジアでの実演イベントなど、和菓子の魅力を伝えるべく活動。
「引網香月堂」四代目店主。



~申込~
既に定員に達しており、別日の開催等を検討しております。
TOYAMA TABLE Facebookページの『メッセージを送信』ボタンより、参加者人数、参加者のフルネームをお伝えいただければと思います。
申し込みを受けた順で優先的にご案内いたします。




※材料の手配がありますので、1/17以降のキャンセルにつきましては、返金致しかねますのでご了承ください。
※駐車場に関しましては金屋町の駐車場をご利用ください。ただ駐車スペースが限られていますので、バスのご利用をお勧めします。



【イベント参加報告】TOYAMA TABLE #5 ~蛭谷和紙のアートに触れてみよう~(12/10)







12月10日(土)。
「TOYAMA TABLE #5 ~蛭谷和紙のアートに触れてみよう~」の開催でした。









立山町にある蛭谷和紙(びるだんわし)工房「川原製作所」を訪問。
川原製作所の職人・川原隆邦さんは、現在、蛭谷和紙唯一の職人さんです。

たった一人で伝統を守り続ける姿は、近年様々なメディアで取り上げられています。



工房見学では、「紙漉き以外の工程」をほぼ体験できるという貴重なものでした。
原料の話、その原料からどのような和紙を作っていくか・・・ひとつひとつわかりやすく教えていただきました。






後半は、和紙を使ったワークショップの開催。
また、古民家カフェでおいしいコーヒーの提供もありました。







今回のTOYAMA TABLEシリーズも、全6回中5回を終えました。
最後は、来年1月21日(土)。テーマは「和菓子とお茶」です。
既に満員となっておりますが・・・二部制なども検討中ですので、まだまだ参加者募集中です。



【イベント情報】TOYAMA TABLE #5 ~蛭谷和紙のアートに触れてみよう~(12/10)

TOYAMA TABLE #5 蛭谷和紙のアートに触れてみよう(Facebookイベントページ)
TOYAMA TABLEホームページ(外部リンク)








TOYAMA TABLE企画第5弾のお知らせです。
第5回目は、「ものづくり」の3回目。テーマは、「越中和紙」・・・その中でも立山町の「蛭谷和紙」を取り上げます。
(「蛭谷」は「びるだん」と読みます)

立山町の川原製作所を訪問し、和紙工房の見学と、蛭谷和紙の職人・川原隆邦さんによるトークを開催いたします。
400年近い伝統を持つ蛭谷和紙ですが、川原さんが現在唯一の職人さんだそうです。

伝統を守りながら革新を続ける蛭谷和紙と川原さんの日々を、詳しく知ることができる機会です。
また、トークの会場となっている「古民家カフェ」も楽しめますよ。
ぜひ、多くのご参加をお待ちしております。








TOYAMA TABLE #5 ~蛭谷和紙のアートに触れてみよう~

日時:2016年12月10日(土)14:00-16:30
参加費:2,000円
場所:川原製作所(中新川郡立山町虫谷29)
定員:20名

内容
①和紙工房の見学
②川原さんトーク@古民家カフェ



~ゲスト紹介~
川原 隆邦さん
富山に生まれ、幼い頃、千葉県に転居。高校卒業後、両親とともに故郷の富山県に戻る。プロサッカー選手を目指しJFLで活躍するも、22歳の時にケガで断念。そんな折、「蛭谷和紙」の後継者がなく、伝統が途絶そうになっていることを知る。故郷に根付いた伝統を守りたいとの想いから、蛭谷和紙最後の職人・米丘寅吉氏に弟子入りを志願した。現在は自身が最後の職人として日々伝統を守りながらも革新し続けている。

2011年
 ジャパンEXPO(パリ) エントランス展示
 富山市天文台「和紙と星達」 個展
2012年
 フィレンツェ市長 和紙の市章 献上
 富山県伝統的工芸品コンクール 銀賞
2014年
 立山町 芦峅地区 手刷り護符の復元
 テレビ未来遺産 世界が驚く日本の職人(TBS)出演
2015年
 日経スペシャル ガイアの夜明け(テレビ東京)出演
 ミラノ国際博覧会 日本館 TOYAMA STYLE 参加



~申込~
下記のいずれかから申込みお願いします。
・Facebook:イベントページより参加ボタンを押してください。
・メールにて:氏名、連絡先、参加人数をご記入の上、toyama.table@gmail.comまでお送りください。


※イベントに関するご意見やご質問も上記のFacebookやメールでお受けしています。
※駐車場に関しましては当日現地でご案内いたします。



【イベント参加報告】TOYAMA TABLE #4 〜日本酒について杜氏さんに聞いてみよう〜(11/19)









見てください、この空間(画質はよくありませんが・・・)。

砺波市にある若鶴酒造大正蔵
グッドデザイン賞を受賞した素敵な空間です。




11月19日(土)、そんな大正蔵を舞台に、「TOYAMA TABLE #4 ~日本酒について杜氏さんに聞いてみよう~」を開催いたしました。






前半は、若鶴酒造の杜氏・籠瀬信幸さんと、高岡のなかやす酒販の中山士門さんを講師に、トークセッションを開催。
普段は聴けない杜氏さんのお話から、若鶴酒造と「苗加屋」をはじめとする富山のお酒の魅力、更にはお酒の美味しい飲み方を学ぶ機会となりました。







後半は、若鶴酒造のお酒と、コンマカフェ(高岡市)の軽食で食事会。
楽しい雰囲気の中で、会は行われました。






「TOYAMA TABLE」企画もついに4回目となりました。
スタッフとして全回参加させていただいておりますが、参加者として参加してみたかったなと思うような、タメになる話ばかりです。
残すところあと2回・・・「越中和紙」の回と「和菓子」の回となりましたが、ぜひ、多くの方にご参加いただけたらなと思います。

籠瀬様をはじめ、若鶴酒造の皆様、中山様、コンマカフェ様、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。



【イベント情報】TOYAMA TABLE #4 〜日本酒について杜氏さんに聞いてみよう〜(11/19)

TOYAMA TABLE #4 〜日本酒について杜氏さんに聞いてみよう〜(Facebookイベントページ)
TOYAMA TABLE ホームページ(外部リンク)






TOYAMA TABLE企画第4弾の告知です。
第4回目は、「食」の2回目。テーマは「日本酒」です。

米どころ富山県では、日本酒も多く生産されております。
その中で今回は「苗加屋」を作っている砺波市の若鶴酒造を訪問し、杜氏さんによるトークセッションを開催いたします。
会場の若鶴酒造大正蔵は、グッドデザイン賞を受賞した素敵な空間です。
もちろん後半にはお酒が飲めますよ!
楽しく、富山のお酒の魅力を学んでみませんか?






TOYAMA TABLE #4 〜日本酒について杜氏さんに聞いてみよう〜

日時:2016年11月19日(土)18:45~20:50
参加費:2,000円(トークセッション・お酒+軽食つき)
場所:若鶴酒造 大正蔵(砺波市三郎丸208)
定員:20名

内容
①トークセッション
②利き酒・歓談(軽食あり)


~ゲスト紹介~
籠瀬 信幸さん(若鶴酒造)
富山県出身。平成4年に若鶴酒造へ入社。蔵人として20年を経て平成24年に杜氏に就任、新しい苗加屋ブランドの味を確立し今日に至る。苗加屋は、富山県産雄山錦と兵庫県産山田錦の米に庄川の伏流水を使った、杜氏独自の方法で醸したお酒である。杜氏を就任して3年連続金沢国税局優等賞。平成26年全国鑑評会出品酒金賞。

中山 士門さん(なかやす酒販)
富山県福岡町(現 高岡市)生まれ。日本酒 ロ利酒師、ワイン ソムリエ。元フランス料理人。富山県商工会認定専門家、行動心理士。
料理修行とワインの勉強のため、料理学校を卒業後、渡仏。フランス料理店勤務を経て、2005年になかやす酒販に入社。「地元契約野菜のフレンチ」や「北陸の地酒と自然ワインのショップ」、ECサイト「北陸の酒.com」を運営しながら、飲食店コンサルティング、日本酒やワインのイベント開催等、飲食業に幅広く従事。




~申込~
下記のいずれかから申込みお願いします。
①Facebook:イベントページより参加ボタンを押してください。
②メールにて:氏名、連絡先、参加人数をご記入の上、toyama.table@gmail.comまでお送りください。

※第3回参加者でぐい呑みを購入された方、またはご自宅にぐい呑みをお持ちの方はぜひご持参ください。様々な酒器で吞み比べしてみるのもオススメです。
※駐車場は若鶴酒造さんの駐車場をご利用ください。
※今回、城端線のダイヤに合わせた開催時間になっておりますので、電車で参加しやすくなっております。(若鶴酒造さんは油田駅徒歩1分です。)
※イベントに関するご意見やご質問も上記のFacebookやメールでお受けしています。



【イベント参加報告】TOYAMA TABLE #3 高岡銅器400年の伝統と革新的なアイデア(10/29)



TOYAMA TABLEホームページ ものづくり②高岡銅器(外部リンク)





10月29日(土)、TOYAMA TABLE #3 高岡銅器400年の伝統と革新的なアイデアが開催。
全国的、世界的な活躍を続ける、「株式会社 能作」を訪問しました。











前半は工場見学を実施。
普段は見られない、鋳造や研磨などの現場を、五感で体験することができました。
見学の終盤では、高温で溶けた金属を、鋳型に流す工程を見学。

そして後半は、能作克治社長にご登場いただき、貴重なお話を直接聴く機会となりました。
「能作」という会社は今や有名ですが、実際にどんな取り組みをしているのか、どうして有名なのか。改めて理解することができました。
「伝統は守るのではなく、攻める」という姿勢。そして、「地元に誇りを持つ人を増やすことが、地域活性化のために重要である」という言葉に、強く共感いたしました。
これから産業観光にも強く力を入れていくということで、更なる活躍が楽しみです。



【イベント情報】TOYAMA TABLE #3 高岡銅器400年の伝統と革新的なアイデア(10/29)

TOYAMA TABLE #3 高岡銅器400年の伝統と革新的なアイデア(Facebookイベントページ)
TOYAMA TABLEホームページ(外部リンク)





先ほど、TOYAMA TABLE第2弾のイベント参加報告を更新させていただきましたが、今回は第3弾の告知です。

10月29日(土)、TOYAMA TABLE #3 高岡銅器400年の伝統と革新的なアイデアが開催されます。

ものづくり編の第2弾は、「高岡銅器」
400年の歴史を持つ高岡の鋳物産業ですが、まだまだ知らない魅力が多いのでは?

今回は、あの有名な、株式会社 能作を舞台に、工場見学と社長さんによるトークを開催いたします。
貴重な機会です。ぜひ、お早めの申し込みをお願いいたします!!







TOYAMA TABLE #3 高岡銅器400年の伝統と革新的なアイデア
日時:2016年10月29日(土)13:00~15:00
参加費:1,000円
場所:株式会社 能作(高岡市戸出栄町46−1)
定員:20名

内容
①能作工場見学
②能作社長トーク



~ゲスト紹介~
・能作 克治さん(株式会社 能作)
1958年福井県出身。大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業後、新聞社勤務を経て、1984年に義父が経営する能作に入社。2001年東京原宿バージョン ギャラリー展示を機に、直販を徐々に拡大。2002年には、代表取締役に就任。東京都内を中心に直営ショップを増やしているほか、アジアや欧米など海外にも積極的に展開中。13年「第5回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」受賞。

~申込~
下記のいずれかから申込みお願いします。
①Facebook:イベントページより参加ボタンを押してください。
②メールにて:氏名、連絡先、参加人数をご記入の上、toyama.table@gmail.comまでお送りください。

※イベントに関するご意見やご質問も上記のFacebookやメールでお受けしています。
※お車でお越しの方は、(株)能作(高岡市戸出栄町46−1)の駐車場をご利用ください。



【イベント参加報告】TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!(10/9)



10月9日(日)。坂下町公民館にて「TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!」が開催されました。







県内のこだわり農家さん、高畑ファーム・高畑豊司さん(高岡市・左から2番目)、さくさく・吉田剛さん(南砺市・右から2番目)、ひえばた農園・稗苗良太さん(魚津市・一番右)のお三方がゲストとして登場。
そよかぜ農産物直売所・廣地祐生さんの進行により、前半のトークセッションが行われました。









後半は、3農家さんの新米と、新鮮野菜による食事会でした。






また、3農家さんの新米詰め合わせパックの販売も行われました。





イベントを通し、富山のお米の魅力を再認識することができました。
なお、TOYAMA TABLE企画はまだまだ続きますので、ぜひご参加をお願いいたします。

TOYAMA TABLEホームページ(外部リンク)



【イベント情報】TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!(10/9)

TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!(Facebookイベントページ)
TOYAMA TABLEホームページ(外部リンク)






とやまの魅力を多くの人に再発見してもらうための企画「TOYAMA TABLE」
8月の第1弾「高岡漆器」に続き、10月9日(日)に第2弾として「富山のお米」を取り上げます。

県内のこだわりお米農家の皆様によるトークを聞き、みんなで今年の新米を食べる楽しい企画です。
「米どころ富山」の魅力とは何か?改めて知る機会となっております。
ぜひとも、多くのご参加をお待ちしております。

また、第1弾の「高岡漆器の現場を知る」にご参加いただいた皆様は、ぜひ、螺鈿のお箸で新米を食べていただきたいなと思います。







TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!

【日 時】
2016年10月9日(日)14:00 – 16:00

【参加費】
1,200円(トークセッション・富山のお米と野菜を味わう懇親会)

【場 所】
高岡市 坂下町公民館(高岡市坂下町44-1)

【定 員】
20名

【内 容】
①3名の農家さんによるトークセッション
 ・富山のお米がおいしい理由って?
 ・各農家さんのお米づくりへのこだわりとは。
 ・今年のお米の特徴って?
②農家さんともっとカジュアルな話をしよう!
 ・収穫したての新米と地元の野菜を囲みながら


【ゲスト紹介】
■高畑豊司さん(高岡・高畑ファーム)
春に田んぼ一面を菜の花にする高岡市戸出の「といで菜の花フェスティバル」。元々菜種油やエゴマ油を作っていたという歴史に加え、菜種の持つ除草や肥料の効果に着目した高畑さん。イベントでたくさんの人を呼んだ後は、菜の花をすき込み緑肥とする。土に除草や肥料の効果を与えることで、無化学肥料・無農薬のナタネ米を生産している。

■吉田剛さん(南砺・さくさく村)
富山と石川の県境にそびえる医王山。その麓の自然豊かな南砺の土壌で農業を営むさくさく村。「おいしくて栄養価が高く安心して食べられるもの」をコンセプトにお米作りをしている。特に土壌診断による土づくりや有機質肥料づくりを得意とし、自然の育みに加え、科学的な根拠に基づく栽培技術の導入により、付加価値の高い農産物の栽培を行っている。

■稗苗良太さん(魚津・ひえばた園)
魚津市の里山で、無施肥・無肥料による自然栽培にこだわったコシヒカリを栽培するひえばた園。なるべくお米の持つ生命力で育てることを信念に、除草剤や殺菌剤などを使用せず、できる限り自然の力による農業を目指す。籾殻をいぶし焼きして炭化させた「燻炭」を使うなど、よりお米自身の力で育てていけるよう、常に新たな取り組みを続ける。

■廣地祐生さん(そよかぜ農産物直売所)
元々農協等における仕事柄、幅広い農業に関する知識を生かし、食関係のイベント企画から講演までをこなす。「といで菜の花フェスティバル」の発起人の一人でもある。現在も直売所の運営から講演までオールラウンドにこなす。


【申 込】
下記のいずれかから申込みお願いします。
①Facebook:イベントページより参加ボタンを押してください。
②メールにて:氏名、連絡先、参加人数をご記入の上、toyama.table@gmail.comまでお送りください。

※1回目に参加した方で今回参加される方、ぜひ自分でつくった螺鈿のお箸をお持ちください!
※イベントに関するご意見やご質問も上記のFacebookやメールでお受けしています。
※お車でお越しの方は、坂下町公民館向かいにある北陸コンピュータ・サービス株式会社さまの駐車場をご利用ください。建物の裏手、もしくは建物横が駐車スペースとなります。今回もご協力いただき、無料で利用させていただけることとなりました。詳しくは当日、スタッフがご案内しますのでご心配なく!



        
  • 1
  • 2