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第39回高岡万葉まつり(第30回万葉集全20巻朗唱の会) 今回もたくさん朗唱(2019/10/4~6)

こんばんは。
引き続き、ブログ更新休止期間中の出来事の更新です。

なお、文章の多くは以前自分が「高岡観光ボランティアガイドやまたちばな」のページに書いたものをコピペしてます。
というわけで内容もほぼ一緒ですが、こちらもぜひご覧ください。

第39回高岡万葉まつり(第30回万葉集全20巻朗唱の会)の振り返り(高岡観光ボランティアガイド「やまたちばな」)











もう半年前の話になりますが、2019年10月4日(金)~6日(日)
万葉集ゆかりの地・高岡を代表する万葉イベント「第39回高岡万葉まつり」が開催。

2019年は、そのメインイベント「万葉集全20巻朗唱の会」30回目の記念すべき年。
(万葉集全20巻4,516首を、3日3晩かけて歌い継ぐイベントです)
また、新元号「令和」が万葉集を典拠としたことで、例年以上に注目を集めました。






しかし・・・。








前年(2018年)に続き、台風接近(既に温帯低気圧に変わっていましたが)・・・。
しかも今回は初日(10月4日)から荒天という状況。

前回の教訓を生かしてか、東洋通信スポーツセンター(高岡市民体育館)内ステージに舞台を移して開幕を迎えました
(2018年も台風接近により、2日目深夜の数時間ほどだけ、体育館内ステージに舞台を移しました。※29回目にして初でしたが、今回まさかの2年連続)




当初は2日目も雨予報だったのでどうなるかと思いましたが・・・。
初日の夜にはお天気が回復し、東洋通信スポーツセンター内ステージでの朗唱は20時ちょうどで終了。
約45分の中断の後、20時45分頃から通常通り中の島水上特設舞台での開催となりました。




初日の見どころは、元号「令和」の典拠である、大宰府での「梅花の宴」を詠った巻5・815番から846番の朗唱
全国から公募の上、先着順で朗唱歌(時間)が決まる朗唱の会ですが、
今回はこの32首のみ、抽選で朗唱者が選ばれました。

日中の荒天の影響等もあり、予定から約30分遅れの23時半頃に始まりましたが、
いいお天気で迎えられて本当に良かったと思います。








「梅花の宴」の朗唱が終わってしばらく後の、10月5日(土)0時すぎ(未明)。
巻5・851番~860番。
往年のテレビドラマやバラエティ番組等をモチーフとしたパフォーマンス朗唱で毎年話題の、
「駅南爆走族」さんの朗唱がありました。

駅南爆走族さんの大ファンである私は、現地まで足を運んでしまいました(笑)
今回は『スクールウォーズ』でした。








10月5日(土)。
2日目に入り、6回に及ぶ朗唱参加がスタートしました(笑)
(前年の5回を超えました)







~朗唱参加①~
まず、正午すぎ、前年から参加しております「高岡大仏あけぼの会」枠での朗唱。
高岡大仏あけぼの会では、毎朝大佛寺の住職さんと一緒に、般若心経の読経を行っています。

私が朗唱した歌は、この2首でした。
(前年も同じ歌を朗唱しました)

 巻10
 2161番 み吉野の 岩本去らず 鳴くかはづ うべも鳴きけり 川をさやけみ
 2162番 神奈備の 山下とよみ 行く水に かはづ鳴くなり 秋と言はむとや








~朗唱参加②~
続いて、17時すぎ。
大仏エリアで活動する有志メンバー「大仏の会」枠での参加でした。

また、この後の「ちっひろはっぴー氏スペシャルLIVE」にも出演の、
シンガーソングライターの野崎万葉(ひろは)さん、中田千紘さんのお二方にも参加していただきました。

 巻11
 2473番 菅の根の ねもころ君が 結びたる 我が紐の緒を 解く人はあらじ
 2474番 山菅の 乱れ恋のみ せしめつつ 逢はぬ妹かも 年は経につつ











~朗唱参加③~
21時40分頃。福岡勝手にPresents企画「ちっひろはっぴー氏スペシャルLIVE」枠。



(左:中田千紘さん 右:野崎万葉さん)




東京から、中田千紘さん(小矢部市出身)、そして野崎万葉(ひろは)さん(沖縄県出身)という
お二人のシンガーソングライターさんに参加していただきました。

中田さんは、オリジナルソングの他、小矢部市公式イメージソング「小矢部で見つけましょう」(高原兄さん作詞・作曲)の歌い手としても活躍されております。
野崎さんは、名前が「万葉」と書いて「ひろは」。オリジナルアルバムの名前も「万葉集(ひろはしゅう)」ということで、ぜひ万葉まつりに参加して欲しいなと思い、お誘いいたしました。

まず、お二人の「前座」として私が登場し(笑)、3首朗唱。

 巻12
 2915番 妹と言はば 無礼し恐し しかすがに かけまく欲しき 言にあるかも
 2916番 玉かつま 逢はむと言ふは 誰なるか 逢へる時さへ 面隠しする
 2917番 現にか 妹が来ませる 夢にかも 我か迷へる 恋の繁きに



続いて、中田さん、野崎さんの順に登場していただき、それぞれ3首ずつ朗唱。
そして、最後は、お二人のオリジナルソングに合わせて、弾き語り朗唱3首を披露。



最後のお二人による弾き語り朗唱は、高岡ケーブルネットワークのコミュニティチャンネルで放送された、万葉集全20巻朗唱の会ダイジェストにも取り上げられました。







~朗唱参加④~
日付が替わり、10月6日(日)0時30分頃。
賛助会員として参加している「(公社)高岡青年会議所」枠での朗唱。
個人的には深夜の朗唱も楽しみのひとつですが、例によって割り当てられる歌が多く・・・(笑)
今年は団体として約130首、私一人でも21首を担当いたしました。
終了したのは1時30分頃でした。

思えば去年の土曜日深夜は、台風接近により、初めて市民体育館内に舞台を移しての開催。
とても思い出深い出来事だったので、あれから1年が経ったのかとしみじみ。






 巻13
 3352番 信濃なる 須我の荒野に ほととぎす 鳴く声聞けば 時過ぎにけり
 3353番 麁玉の 寸戸の林に 汝を立てて 行きかつましじ 寝を先立たね
 3354番 寸戸人の まだら衾に 綿さはだ 入りなましもの 妹が小床に
 3355番 天の原 富士の柴山 木の暗の 時ゆつりなば 逢はずかもあらむ
 3356番 富士の嶺の いや遠長き 山路をも 妹がりとへば けによはず来ぬ
 3357番 霞居る 富士の山辺に 我が来なば いづち向きてか 妹が嘆かむ
 3358番 さ寝らくは 玉の緒ばかり 恋ふらくは 富士の高嶺の 鳴沢のごと
 3359番 駿河の海 おしへに生ふる 浜つづら 汝を頼み 母に違ひぬ
 3360番 伊豆の海に 立つ白波の ありつつも 継ぎなむものを 乱れしめめや
 3361番 足柄の をてもこのもに さすわなの かなるましづみ 児ろ我紐解く
 3362番 相模嶺の 小嶺見隠し 忘れ来る 妹が名呼びて 我を音し泣くな
 3363番 我が背子を 大和へ遣りて まつしだす 足柄山の 杉の木の間か
 3364番 足柄の 箱根の山に 粟蒔きて 実とはなれるを あはなくも怪し
 3365番 鎌倉の 見越の崎の 岩くえの 君が悔ゆべき 心は持たじ
 3366番 まかなしみ さ寝に我は行く 鎌倉の 水無瀬川に 潮満つなむか
 3367番 百つ島 足柄小舟 あるき多み 目こそ離るらめ 心は思へど
 3368番 足柄の 刀比の河内に 出づる湯の よにもたよらに 児ろが言はなくに
 3369番 足柄の ままの小菅の 菅枕 あぜかまかさむ 児ろせ手枕
 3370番 足柄の 箱根の嶺ろの にこ草の 花つ妻なれや 紐解かず寝む
 3371番 足柄の み坂恐み 雲り夜の 我が下延を 言出でつるかも
 3372番 相模道の 余綾の浜の 砂なす 児らはかなしく 思はるるかも







~朗唱参加⑤~
3日目に入り、正午すぎ。「万葉集全20巻朗唱の会にいざなう会」若手ワーキングチーム枠での朗唱。
朗唱の会が30回目を迎えるということで、今年結成された若手ワーキングチームに参加させていただき、記念グッズの企画等に携わりました。
(と言ってもほとんど力になれませんでしたが・・・)



↑それが今回の記念グッズの「ピンバッジ」と「ミサンガ」です。
※その後、高岡市役所観光交流課(4階)で販売されております。


 巻19
 霍公鳥と藤の花とを詠む一首 幷せて短歌

 4192番
 桃の花 紅色に にほひたる 面輪のうちに 青柳の 細き眉根を 笑み曲がり
 朝影見つつ 娘子らが 手に取り持てる まそ鏡 二上山に 木の暗の
 繁き谷辺を 呼びとよめ 朝飛び渡り 夕月夜 かそけき野辺に はろはろに
 鳴くほととぎす 立ち潜くと 羽触れに散らす 藤波の 花なつかしみ 引き攀ぢて
 袖に扱入れつ 染まば染むとも
 4193番 ほととぎす 鳴く羽触れにも 散りにけり 盛り過ぐらし 藤波の花



毎年、主に土曜深夜に「長歌」が当たることが多いのですが(笑)、今年はこれが唯一の長歌でした。
(5年前、朗唱の会に初参加した時にいきなり長歌が当たり、戸惑ったことを今でもよく覚えております)


余談ですが、ここでの朗唱終了後、すれ違った方に「いつもブログ見ています!」とお声をかけていただき・・・。
なんだか嬉しくなって色々話していたのですが、途中で「あれ?」と思って確認したら、
私ではなく、私の前に出た方のブログの読者さんでした・・・(笑)






さて、万葉まつり開催の3日間、高岡観光ボランティアガイド「やまたちばな」では芸能発表の受付や、先程の記念グッズをはじめとした物販のボランティアを担当いたしました。
私も3日目午後に担当。





受付にて、今回も山下やすふみさん作の漫画『大伴家持の生涯』が販売されておりました。
万葉集の代表的歌人・大伴家持の生涯が、わかりやすく描かれている漫画です。







~朗唱参加⑥~



そして、いよいよ3日目の17時が過ぎ・・・。
巻20・4476番から4516番は、主催者や各種団体の代表者による「フィナーレ招待朗唱」で、閉幕を迎えます。



前年、やまたちばな代表代理として初めてフィナーレ招待朗唱に参加させていただきましたが・・・。
その後代表に就任したため、今回はやまたちばな代表として招待いただき、4484番(前年と同じ)を朗唱いたしました。



 巻20
 4484番 咲く花は うつろふ時あり あしひきの 山菅の根し 長くはありけり





最後は、高岡市万葉歴史館の坂本信幸館長と、フィナーレ朗唱者全員で、4516番を朗唱。


 巻20
 4516番 新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事







・・・こうして、三日三晩に渡る万葉集全20巻4,516首の朗唱は、今年も無事終了。
朗唱後、高岡万葉まつりテーマソング「高岡旅情」を全員で歌い、閉幕を迎えました。



今回は荒天からスタートし、2日目・3日目も時々雨に見舞われましたが・・・。
「令和」最初の万葉まつりとして注目されたこともあり、特別企画など大いに賑わったなと思います。
そして、これだけ大きな行事を成し遂げられるのも、多くの皆様の御尽力があってこそだと毎年実感させられます。

また、計6回、31首の朗唱に参加することができて、楽しませていただきました。






果たして、今年は開催されるのでしょうか・・・。

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【イベント参加報告】【イベント参加報告】第29回 万葉集全20巻朗唱の会(10/5~7) その②

前回の更新→【イベント参加報告】第29回 万葉集全20巻朗唱の会(10/5~7) その①







第29回 万葉集全20巻朗唱の会。

3日目の10月7日(日)から。
・・・「から」と言いましたが、最終日。









3日目12時30分~。
高岡観光ボランティアガイド「やまたちばな」としての受付動員へ。
こちらも毎年恒例です。
ちなみに、去年までは市民体育館前でしたが、今年は体育館の中になりました。











受付動員の時、毎年ご一緒させていただくのは、『大伴家持の生涯』を描いた漫画。
本当にわかりやすく、大伴家持のことが学べる漫画です。
文苑堂書店などでも販売されていたかと思いますが、毎年万葉まつり会場では、作者の山下やすふみさんご本人から買うことができます!

また来年も楽しみですね!










未明、嵐の中の朗唱会場となった市民体育館。
万葉まつり期間中は、山野草展が開催されていました。
また、3日間音楽フェスも行われていました。












3日目14時20分頃。急遽朗唱出演その④。

・・・本当に急遽でした(笑)
しかも、1人で15首もwww







 (七夕の歌八首)
 4,306番 「初秋風 涼しき夕 解かむとそ 紐は結びし 妹に逢はむため」
 4,307番 「秋と言へば 心そ痛き うてて異に 花になそへて 見まく欲りかも」
 4,308番 「初尾花 花に見むとし 天の川 隔りにけらし 年の緒長く」
 4,309番 「秋風に なびく川辺の にこ草の にこよかにしも 思ほゆるかも」
 4,310番 「秋されば 霧立ち渡る 天の川 石並み置かば 継ぎて見むかも」
 4,311番 「秋風に 今か今かと 紐解きて うら待ち居るに 月傾きぬ」
 4,312番 「秋草に 置く白露の 飽かずのみ 相見るものを 月をし待たむ」
 4,313番 「青波に 袖さへ濡れて 漕ぐ舟の かし振るほとに さ夜ふけなむか」
 4,314番 「八千種に 草木を植ゑて 時ごとに 咲かむ花をし 見つつしのはな」
 4,315番 「宮人の 袖付け衣 秋萩に にほひ宜しき 高円の宮」
 4,316番 「高円の 宮の裾廻の 野づかさに 今咲けるらむ をみなへしはも」
 4,317番 「秋野には 今こそ行かめ もののふの 男女の 花にほひ見に」
 4,318番 「秋の野に 露負へる萩を 手折らずて あたら盛りを 過ぐしてむとか」
 4,319番 「高円の 秋野の上の 朝霧に 妻呼ぶ雄鹿 出で立つらむか」

 (兵部少輔大伴宿禰家持、独り秋野を憶ひて、聊かに拙懐を述べて作る歌六首
  天平勝宝七歳乙未の二月に相替わりて筑紫に遣はさるる諸国の防人等の歌)

 4,320番 「ますらをの 呼び立てしかば さ雄鹿の 胸別け行かむ 秋野萩原」










そして、3日3晩に渡る朗唱の会も、いよいよクライマックスを迎えます。








17時15分頃から、「フィナーレ招待朗唱」がスタート。





(高岡ケーブルネットワーク中継映像より)




3日目17時半頃。朗唱出演その⑤。
「やまたちばな」の代表代理として、フィナーレ招待朗唱に出演させていただきました。









(高岡ケーブルネットワーク中継映像より)




 4,484番 「咲く花は うつろふ時あり あしひきの 山菅の根し 長くはありけり」









(高岡ケーブルネットワーク中継映像より)





そして、本当に最後。

4,516首のラストである4,516番を、坂本信幸万葉歴史館館長と、フィナーレ招待朗唱者全員で朗唱しました。






 4,516番 「新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事」







・・・こうして、「第29回 万葉集全20巻朗唱の会」も終幕を迎えました。

最初の更新でも書きました通り、今年は例年以上にガッツリと参加させていただきました。
結局、急遽出番が増えたりして、合計5回の朗唱出演(笑)
詠んだ歌は、5回合わせて34首くらいだったと思います。

しかも、市民体育館内での開催という歴史的瞬間にも立ち会えました。
そして、何といっても、恐らく一生に一度であろうフィナーレ招待朗唱への出演も果たすことができました。
本当に、忘れられない朗唱の会になりました。




高岡では色んな催しが開催され、どれも好きですが、
でも朗唱の会が、一番好きだなと改めて実感いたしました。




また来年。いよいよ30回目。今から楽しみですね!



【イベント参加報告】第29回 万葉集全20巻朗唱の会(10/5~7) その①





10月5日(金)~7日(日)の3日間「第38回 高岡万葉まつり」が開催。


そして、そのメインイベントと言えば、高岡古城公園(国指定史跡・高岡城跡)の水上特設舞台にて、万葉集全20巻4,516首を、3日3晩かけてリレー方式で歌い継ぐ「第29回 万葉集全20巻朗唱の会」です。

大伴家持ゆかりの地高岡にて行われる、この芸術的だけどとても凄まじいイベント。

高岡ケーブルネットワークのコミュニティチャンネルでは、56時30分に及ぶ完全生中継
ギネス級の長さの生中継番組です!




さて、今年もこのイベントに、ガッツリ参加させていただきました。
というか、例年以上にガッツリ参加させていただきました。








・・・というわけで、まずは初日の10月5日(金)
9時半に始まり、ケーブルテレビの中継もスタート。

まずは10時15分から、「万葉故地特別朗唱コーナー」として、大伴家持と万葉集ゆかりの地の首長さんたちが、その土地で詠まれた歌を朗唱。

そして、10時45分のオープニング朗唱で、全20巻4,516首のリレーがスタート。
芸能発表などの企画も挟みながら、3日3晩、全国公募の参加者の皆様による朗唱が行われます。





・・・で、この日私は何をしていたかと言うと。。。。

会場にちょっと足を運んだだけで、特に何もしませんでした(笑)











2日目、10月6日(土)
今年、私が動き始めたのは、この日から。





2日目朝6時16分。朗唱参加その①。
「高岡大仏様の会」という有志メンバーで、朝早くからの朗唱に挑みました。
・・・一番右は、藤子先生大好き芸人・富子山雄さんです!!





 1,720番「馬並めて うち群れ越え来 今見つる 吉野の川を いつかへり見む」










続いて、2日目正午頃。朗唱参加その②。
「高岡大仏あけぼの会」チームで初めて参加させていただきました。




 2,159番 「影草の 生ひたるやどの 夕影に 鳴くこほろぎは 聞けど飽かぬかも」
 2,160番 「庭草に 村雨降りて こほろぎの 鳴く声聞けば 秋付きにけり」
 2,161番 「み吉野の 岩本去らず 鳴くかはづ うべも鳴きけり 川をさやけみ」
 2,162番 「神奈備の 山下とよみ 行く水に かはづ鳴くなり 秋と言はむとや」









お昼に、高岡古城公園三の丸(市民体育館前)の飲食ブースにて、「万葉うどん」をいただきました。





夕方、再び会場に復帰。
(公社)高岡青年会議所メンバーとして、万葉まつり会場を彩る「燈火の路」のスタッフ動員がありましたが、
残念ながら台風25号の接近により、この日の燈火の路は中止に。
蝋燭の撤収だけを行い、役目を終えました。





・・・そう、10月6日(土)夜、台風25号が接近。
18時頃には高岡市に暴風警報が出て、22~23時頃には強風が見舞われました。




そんな中、深夜に出番があるため、23時すぎに会場へ復帰。
水上舞台では、時々中断しながらも朗唱が継続されていましたが、テレビ画面で見ても風がひどい状態。
そして、受付会場の市民体育館内も、扉が開けば中の物が吹き飛ぶなどの事態。








こうして、大荒れ状態で迎えた3日目・10月7日(日)



とうとう、水上舞台での開催は困難となり、0時30分より市民体育館内ステージに舞台を移しての開催となりました。
1990年から29回の歴史がありますが、舞台を移すのは初めてのことだそうです。
ケーブルテレビの中継も、残念ながら中断・・・。

大変残念なことになりましたが、逆に考えれば歴史的瞬間。
その歴史的瞬間に立ち会えたのは、貴重な経験だったかもしれません。










3日目0時45分頃~2時30分頃。朗唱参加その③。
貴重な市民体育館開催となった深夜は、毎年恒例(公社)高岡青年会議所での朗唱参加。
(公社)日本青年会議所の全国大会と時期が重なって参加メンバーが少ない中、200首ほどの割り当て。

去年は一人で17首ほど詠んだ気がしましたが、今年はたぶん13首ほどだったと思います。
ちなみに、自分がどの歌を詠んだかの記録は残っておりません・・・(笑)





2時半に出番を終えると、歩いて帰宅できるくらいには風は収まっていました。
その後、4時半に水上舞台での開催が再開されたそうです。







とりあえず、今回の更新はここまで。
続きはまた次回更新したいと思います!



【イベント参加報告】たかおか落語祭り2018(6/1~3)



6月1日(金)~3日(日)の3日間、高岡市内各地で「たかおか落語祭り2018」が開催されました。
下記日程、計6会場での寄席が行われました。




~6月1日(金)~
【リアル親子会】
18:30~ 山町ヴァレー(高岡市小馬出町6)
出演:三遊亭好の助/ボナ植木(マジック)



~6月2日(土)~
【馬久 初高岡の会】
11:00~ 吉竹亭(高岡市戸出町3丁目8-3)
出演:金原亭馬久/三遊亭好の助

【華の真打二人会】
13:00~ 高陵金寿堂(高岡市金屋町2-3)
出演:金原亭馬玉/一龍斎貞寿(講談)

【新真打二人会】
16:30~ 丸谷亭(高岡市吉久2丁目3-15)
出演:一龍斎貞寿(講談)/三遊亭好の助

【馬玉・馬久兄弟会】
18:00~ 大仏茶屋(高岡市定塚町1200)
出演:金原亭馬玉/金原亭馬久



~6月3日(日)~
【三遊亭好の助 真打昇進披露公演】
13:30~ 伏木コミュニティセンター(高岡市伏木湊町13-1)
出演:三遊亭好の助/三遊亭良楽/金原亭馬玉/一龍斎貞寿(講談)/春風亭ぴっかり☆/金原亭馬久








今回、「自立サポートjam」さん制作のオリジナル手ぬぐいも、大きな話題となりました!









さて、3回目を迎えた今年は、完全にスタッフ側での参加(笑)
1日(金)の午後、演者さんとスタッフで高岡市役所を訪れ、市長・市議会議長を表敬訪問いたしました。

★詳しくはこちら★
落語を楽しんで(もっと!ホット!高岡ニュース)







その後、演者さんを高岡案内させていただくという、大役を・・・(^^;)





高岡古城公園、高岡大仏、そして翌日の会場である「大仏茶屋」を案内しましたが、撮った写真はこれくらいでした(笑)

そして恥ずかしながら・・・案内の様子を、一龍斎貞寿さんのブログに取り上げていただきましたm(_ _)m

たかおか落語祭り、開催!(一龍斎貞寿さんのブログより)

本当にありがとうございました!










2日(土)は、大仏茶屋会場でお手伝い。












そして、3日(日)はもちろん、最終会場である伏木コミュニティセンター会場でお手伝い。





スタッフとして、とてもいい経験をさせていただいた3日間でした。
落語で高岡が盛り上がる様子を身をもって体感し、楽しませてもらいました。

また来年以降も楽しみです!

出演してくださった皆様、そして聴きにきてくださった皆様、本当にありがとうございました!



【イベント参加報告】伏木曳山祭「けんか山」(5/15)



5月15日(火)。
今年も、伏木曳山祭「けんか山」へ。

昨年は昼も行きましたは、今年は夜のみ。









21時前に到着し、法輪寺前のかっちゃを観戦。










そして、今年も本町広場に設けられた「桟敷席」の最上列で、22時半からの部(30分遅れ23時スタート)のかっちゃを観戦しました。





毎年ながら、「かっちゃ」の迫力に感動させられます!
写真や動画では伝わらないその感動。ぜひ、来年は生観戦をオススメしますよ!



【イベント参加報告】高岡御車山祭(5/1)



日は経ちましたが、5月1日(火)高岡御車山祭へ足を運びました。
昨年は雨のため中止となった、正午の勢揃い式。
今年はむしろ暑いくらいのお天気となり、2年ぶりの勢揃い式は多くの人で賑わいました。









勢揃い式後は、まず堀上町交差点周辺。







続いて、鴨島交差点周辺。







そして、鴨島町通りで、御車山の巡行を見てきました。







高岡を代表するお祭り。今年も楽しむことができて良かったです!



【イベント参加報告】たかおか落語祭り2018 番外編「第6回地域交流大仏茶屋寄席」(3/10)







3月10日(土)・11日(日)の2日間、「たかおか落語祭り2018 番外編」が開催。
たかおか落語祭りでお馴染み・金原亭馬玉師匠による寄席が、市内3会場で行われました。

そのうち、10日(土)の「第6回 地域交流大仏茶屋寄席」で、設営のお手伝いとして参加。
もちろん、寄席本番も楽しませていただきました。
安定の馬玉師匠、そして前座として出演されたおむすび亭おでんさんの落語、とても笑わせてもらいました。



さて、今年の「たかおか落語祭り」は、6月1日(金)~3日(日)の開催となります。
高岡じゅうが、落語にあふれる3日間。ぜひ、お楽しみください!!



【イベント参加報告】土産品開発セミナー(2/8)



2月8日(木)。
たかおか観光戦略ネットワーク主催「土産品開発セミナー」を受講させていただきました。

前半は、商品ジャーナリストでサイバー大学IT総合学部教授の北村森先生による講演。
後半は、㈱室屋さんの「室屋の昆布小箱」の事例紹介、ならびにグループワークという内容でした。

「売れる土産」「売れない土産」とは何か。
「売れる土産」を作るにはどうしたらいいか。
短い時間ではありましたが、そのヒントを得ることができました。



【イベント参加報告】第17回 山町筋の天神様祭(1/21)



1月21日(日)。
重要伝統的建造物群保存地区・山町筋で開催された「第17回 山町筋の天神様祭」に足を運びました。
1月20日(土)・21日(日)の2日間、開催されたお祭りです。





















山町筋の各所にて、「天神様」が飾られておりました。
1週間前の雪がまだ路上に残る中でしたが、多くの方が見物に来られていました。





さて、山町筋では、3月10日(土)・11日(日)「山町筋のひなまつり」も行われます。
こちらも注目です!







重要伝統的建造物群保存地区・山町筋周辺の地図(Googleマップ)



【イベント参加報告】第32回 日本海高岡なべ祭り(1/13・14)



「給食当番」だった時からは少し解けましたが・・・。
1月13日(土)朝の高岡大仏です。







末広町通りも、とんでもない雪でした・・・。





さて、大雪残る1月13日(土)・14日(日)の2日間。
そんな高岡市中心市街地にて、「第32回 日本海高岡なべ祭り」が開催されました。

13日(土)は、大雪の影響が強く残り、人出はかなり少なく感じました。








しかし、14日(日)は、うってかわってかなりの人出になりました。
写真はちょっと分かりにくいですが・・・。








さて、鍋の方ですが・・・。
まず、土曜日に大人気の「海鮮シチュー鍋」を。
大人気すぎて、いつも行列で、諦めていたのですが・・・。
土曜日の人出のなさは記録的で、正午すぎでも並ばずに買うことができました。







更に、美濃屋のカレーうどんもいただきました。







そして、日曜日はイベリコ豚のコラーゲン鍋






もちろん、名物「高岡すり身ごっつお鍋」もいただきました!






今年も、なべ祭りを存分楽しむことができました。
高岡の2018年、本格スタートです!