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5月9日(水)北日本新聞さん朝刊に掲載していただきました!

26歳観光ガイドデビュー 高岡ボランティア団体「やまたちばな」最年少の福岡さん(北日本新聞ウェブ・webun 2018年5月8日配信)
※全文ご覧いただく場合は、会員登録が必要です。







(上記記事より引用)
 高岡市の観光ボランティアグループ「やまたちばな」で、20代の若者が4月から本格的に活動を開始した。地域活性化NPO法人の事務局長を務める福岡経(けい)さん(26)=同市鐘紡町=で、「多くの人たちに大好きな高岡の魅力を伝えたい。皆さんと一緒になって高岡を盛り上げたい」と意気込んでいる。
 福岡さんは高岡市出身で、都内の大学を卒業後に地域活性化に貢献しようとUターン。2014年に高岡古城公園と高岡大仏を案内する観光ボランティアガイドグループ「やまたちばな」に最年少で入会した。現在は高岡大仏前のカフェで朝食サービスを提供するNPO法人大仏三郎で事務局長も務める。
 昨年6月から、とやま観光未来創造塾を受講し、ガイドの技術を磨き、同12月に認定ガイド中級の資格を所得した。これまでサポート役だったが、4月からガイドとしての活動を本格スタート。15日には初めて1人で高岡古城公園の案内を担当した。
 国史跡・高岡城跡でもある高岡古城公園は100名城として、北陸新幹線開業を機に人気が高まり、ツアー客も増えている。福岡さんは「高岡古城公園に限らず高岡の魅力を多くの人に伝えたい。一人前のガイドとしての力をつけたい」と意気込む。
 やまたちばなの白井悦子代表は「会員数が減り、今では他団体に応援してもらっているほど。福岡さんのような若い力は頼もしい」と喜んでいる。
(引用終わり)






・・・というわけで、5月9日(水)、北日本新聞さんの朝刊に取り上げていただきました!

思っていたより大きな記事で、恥ずかしい・・・(笑)




北日本新聞さんにお世話になるのは、『まいたうんTAKAOKA』の2014年10月号にてリレーエッセイを執筆させていただいた時以来でした。
本当にありがとうございます。



「やまたちばな」には2014年から所属させていただいておりますが、ちゃんとガイドとして活動するようになったのはつい最近。
本当は恥ずかしい話なのですが、ここまで大きく取り上げていただき、とても嬉しいです。




そして、この翌日の5月10日(木)宿泊学習で高岡を訪れた射水市の中学1年生22名様に、高岡古城公園と高岡大仏を案内させていただきました。
・・・私の拙いガイドが皆様の学びに繋がってくれたらいいですが(^-^;
私自身はボロボロで、反省だらけでした。
自分が一番学ばせていただいたような気がします。




ガイドとしてはまだまだなので、より多くの皆様に高岡の魅力を伝えていけるよう、これからも頑張っていきたいと思います!


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