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【イベント情報】第48回 高岡大仏まつり(9/22)









第48回 高岡大仏まつり(外部リンク)







9月22日(祝・木)、高岡大仏にて、「第48回 高岡大仏まつり」が開催されます。
大仏様の「お身ぬぐい」が行われる他、台座上の特別拝観もあります。

さて、現存する銅製の高岡大仏は、1933年に建立されたものになります。
つまり、2033年・・・今から17年後に「高岡大仏生誕100周年」を迎えることになります。
今年、100周年に向けたプロジェクトが始動し、私も委員の一人として活動させていただくことになりました。
大きな区切りへの第一歩を踏みしめるため、尽力していきたいと思います。






第48回 高岡大仏まつり

開催日:2016年9月22日(祝・木)
場所:高岡大仏

スケジュール
10時~ 大仏お身ぬぐい
14時~ 交通安全祈願法要
法要終了後 台座上で特別拝観


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【イベント情報】第35回 動物園まつり(9/22)












9月22日(木・祝)、高岡古城公園(国指定史跡・高岡城跡)内にある、「高岡古城公園動物園」にて、「第35回 動物園まつり」が開催されます。

高岡古城公園動物園は、全国でも珍しい入園無料の動物園で、多くの市民に親しまれています。
中にはペンギンやフラミンゴ、ポニーなど数々の動物の他、漫画家154人が描いたカッパの漫画絵筆塔もあります。

動物愛護週間にちなみ、毎年この時期に開催されている動物園まつり。
動物ふれあいコーナーや動物園クイズ、動物慰霊祭などのイベントが開催されます。
ぜひ、城跡の中にある無料の動物園に、足を運んでみてください。





【イベント情報】3大クラフトイベント同時期開催③ 工芸都市高岡2016クラフト展

工芸都市高岡2016クラフト展(高岡クラフト市場街ホームページ)







工芸都市高岡2016クラフト展

日時:2016年9月22日(祝・木)~26日(月)10時~18時(26日は17時まで)
場所:大和高岡店4階

記念すべき30回目を迎えた工芸都市高岡クラフト展。
全国公募のコンペとして多くの才能を輩出してきました。
金属・漆などの多様な素材と技の粋を競った優秀作品を一堂に展示。
予約販売も行います。



30回記念シンポジウム 地域で生きる、地域を生かす
日時:23日(金)18時30分~
場所:ウイングウイング高岡

高岡クラフトアーカイブス
日時:24日(土)・25日(日)10時~18時
場所:大和高岡店6階



【イベント情報】3大クラフトイベント同時期開催② 金屋町楽市 in さまのこ(9/24・25)



金屋町楽市 in さまのこ 公式ホームページ(外部リンク)







金屋町楽市 in さまのこ
テーマ・暮らしの光2016

日時:2016年9月24日(土)・25日(日)10時~17時
場所:高岡市金屋町(重要伝統的建造物群保存地区)


町並み美術館
歴史ある町屋や石畳通りを美術館に見立て、工芸作品を展示・販売します。
ものづくりワークショップ、食のイベントなども開催。

きもの通り
・着物ファッションショー KANAYAこれくしょん・・・24日(土)25日(日)14時
・浴衣レンタル・・・24日(土)25日(日)11時~15時 料金1,000円(衣装・着付け込み)

金屋町茶会
24日(土)・25日(日)10時~16時
・おもてなし茶会 チケット500円(当日600円)
・かがやき席 チケット500円(当日600円)
・学生茶会・一期一会の席 チケット300円
販売所:高岡市役所商業雇用課(4F)、高岡駅観光案内所、Uホール

・滴翠の席(濃茶席)※24日のみ 参加料1,000円 申込先:高岡市役所商業雇用課



【イベント情報】3大クラフトイベント同時期開催① 高岡クラフト市場街(9/22~26)

高岡クラフト市場街 公式ホームページ(外部リンク)
高岡クラフト市場街(高岡市ホームページ)





歩いて、話して、食べて、このまちと、ひとを好きになる。

9月22日(木)~26日(月)の5日間、高岡駅、御旅屋通り、山町筋、金屋町など市内各地で「高岡クラフト市場街」が開催されます。
鋳物や漆器など、400年を超える歴史を持つ「ものづくり」のまち高岡を舞台に、全国のクラフト作家や高岡地場産業関連のプログラムが多数行われる5日間です。

「観る」「買う」「体験する」「食べる」の4つの切り口で開催されるイベントを、ぜひお楽しみください。

また、今年は「高岡クラフト市場街」「金屋町楽市 in さまのこ」「工芸都市高岡2016クラフト展」の3大クラフトイベントが同時期開催となります。
「金屋町楽市 in さまのこ」「工芸都市高岡2016クラフト展」についても、後程当ブログで紹介したいと思います。





高岡クラフト市場街 主なイベントプログラム
(高岡市ホームページより抜粋)
※詳しいイベントや内容は、上記ホームページをご覧ください

高岡クラフツーリズモ(市内工場:要予約)
普段は見ることのできない、市内の伝統産業を行っている工房を特別に一般公開し、職人自らご案内します。

作家の引き出し展(芸文ギャラリー等)
クラフトコンペに入賞・入選した作家の、出品作以外の作品を集め、展示・販売を行います。芸文ギャラリーだけでなく、駅前エリア・金屋町エリアでも展開します。

アルミ箔でオーナメントを作ろう!(ウイングウイング高岡1階ロビー)
地元高岡を拠点に活躍するホクセイプロダクツ(株)が、アルミ箔で自由にオーナメントを作るワークショップを開催します。

ローカルキッチン・洋のプレミアム(Ventuno alla Taiki:要予約)
地元の作家やメーカーの陶器、ガラスやアルミの器で、新鮮な地場食材を使ったイタリアンをお楽しみください。

ローカルキッチン・和のプレミアム(茶寮 和香:要予約)
金屋町の歴史的な建物を改装した空間で、こだわりの食材を地元作家の器でお楽しみください。

たかおか軒下マルシェ(山町筋・坂下町界隈)
土蔵造りの町並みや山町筋の家の軒下に、新鮮な野菜、食べ物、クラフトなどが並びます。歴史ある町並みを歩きながら、お買い物をお楽しみください。

ほんまち蚤の市(ほんまちの家)
空き家などで使われずに眠っていた日用品をお値打ち価格で販売します。

市場街コンシェルジュ(高岡駅、御旅屋町、山町筋、金屋町)
富山大学芸術文化学部の学生がコンシェルジュの作務衣を纏い、高岡のまちなかで来場者をご案内します。



【イベント情報】前田利長公顕彰祭(9/13)







高岡のまちは、加賀前田家二代当主・前田利長公によって、1609年9月13日に開かれました。
そのため前田利長公は「高岡開町の祖」として今もなお市民に親しまれ、利長公が高岡城に入城した9月13日は「高岡開町の日」として語り継がれております。

高岡開町の日である9月13日には、毎年「前田利長公顕彰祭」が行われております。
今年もその時期が迫ってきましたので、当ブログでもお知らせしたいと思います。
国指定史跡にも指定されている「前田利長公墓所」にて開催され、その後墓所は年に一度の一般開放が行われます。
平日の日中の開催となるので、お仕事をされている方にとっては大変行きづらいとは思いますが(私も未だに行けておりません・・・)、お時間のある方はぜひとも足を運んで欲しいなと思います。





前田利長公顕彰祭

開催日:2016年9月13日(火)
式典:10:00~10:40頃
一般開放:10:40頃~14:00
場所:前田利長公墓所(国指定史跡)



【イベント情報】TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!(10/9)

TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!(Facebookイベントページ)
TOYAMA TABLEホームページ(外部リンク)






とやまの魅力を多くの人に再発見してもらうための企画「TOYAMA TABLE」
8月の第1弾「高岡漆器」に続き、10月9日(日)に第2弾として「富山のお米」を取り上げます。

県内のこだわりお米農家の皆様によるトークを聞き、みんなで今年の新米を食べる楽しい企画です。
「米どころ富山」の魅力とは何か?改めて知る機会となっております。
ぜひとも、多くのご参加をお待ちしております。

また、第1弾の「高岡漆器の現場を知る」にご参加いただいた皆様は、ぜひ、螺鈿のお箸で新米を食べていただきたいなと思います。







TOYAMA TABLE #2 とやまのこだわり新米をみんなで食べよう!

【日 時】
2016年10月9日(日)14:00 – 16:00

【参加費】
1,200円(トークセッション・富山のお米と野菜を味わう懇親会)

【場 所】
高岡市 坂下町公民館(高岡市坂下町44-1)

【定 員】
20名

【内 容】
①3名の農家さんによるトークセッション
 ・富山のお米がおいしい理由って?
 ・各農家さんのお米づくりへのこだわりとは。
 ・今年のお米の特徴って?
②農家さんともっとカジュアルな話をしよう!
 ・収穫したての新米と地元の野菜を囲みながら


【ゲスト紹介】
■高畑豊司さん(高岡・高畑ファーム)
春に田んぼ一面を菜の花にする高岡市戸出の「といで菜の花フェスティバル」。元々菜種油やエゴマ油を作っていたという歴史に加え、菜種の持つ除草や肥料の効果に着目した高畑さん。イベントでたくさんの人を呼んだ後は、菜の花をすき込み緑肥とする。土に除草や肥料の効果を与えることで、無化学肥料・無農薬のナタネ米を生産している。

■吉田剛さん(南砺・さくさく村)
富山と石川の県境にそびえる医王山。その麓の自然豊かな南砺の土壌で農業を営むさくさく村。「おいしくて栄養価が高く安心して食べられるもの」をコンセプトにお米作りをしている。特に土壌診断による土づくりや有機質肥料づくりを得意とし、自然の育みに加え、科学的な根拠に基づく栽培技術の導入により、付加価値の高い農産物の栽培を行っている。

■稗苗良太さん(魚津・ひえばた園)
魚津市の里山で、無施肥・無肥料による自然栽培にこだわったコシヒカリを栽培するひえばた園。なるべくお米の持つ生命力で育てることを信念に、除草剤や殺菌剤などを使用せず、できる限り自然の力による農業を目指す。籾殻をいぶし焼きして炭化させた「燻炭」を使うなど、よりお米自身の力で育てていけるよう、常に新たな取り組みを続ける。

■廣地祐生さん(そよかぜ農産物直売所)
元々農協等における仕事柄、幅広い農業に関する知識を生かし、食関係のイベント企画から講演までをこなす。「といで菜の花フェスティバル」の発起人の一人でもある。現在も直売所の運営から講演までオールラウンドにこなす。


【申 込】
下記のいずれかから申込みお願いします。
①Facebook:イベントページより参加ボタンを押してください。
②メールにて:氏名、連絡先、参加人数をご記入の上、toyama.table@gmail.comまでお送りください。

※1回目に参加した方で今回参加される方、ぜひ自分でつくった螺鈿のお箸をお持ちください!
※イベントに関するご意見やご質問も上記のFacebookやメールでお受けしています。
※お車でお越しの方は、坂下町公民館向かいにある北陸コンピュータ・サービス株式会社さまの駐車場をご利用ください。建物の裏手、もしくは建物横が駐車スペースとなります。今回もご協力いただき、無料で利用させていただけることとなりました。詳しくは当日、スタッフがご案内しますのでご心配なく!



2016年9月2日 高岡市長記者会見

9月2日(金)、高岡市長記者会見が行われました。





2016年9月2日 高岡市長記者会見 発表資料(高岡市ホームページより)

1.9月定例会提出予定案件について
 (1)平成28年度9月補正予算(案)について(PDF:169KB)
 (2)平成28年9月定例会提出議案について(PDF:299KB)

2.更なる新高岡駅の利用促進策の推進について(PDF:150KB)

3.高岡市からの上海訪問団の派遣について(PDF:250KB)

4.「(仮称)道の駅雨晴」の整備について(PDF:287KB)
 (別紙)イメージパースなど(PDF:881KB)

5.大伴家持生誕1300年記念プレイベント 第1回全国万葉故地サミット参加自治体等について(PDF:241KB)

6.大伴家持生誕1300年記念 啓発グッズの作成について(PDF:264KB)

7.登坂絵莉選手金メダル獲得に伴う式典等の開催について(PDF:1,148KB)



【イベント情報】中田かかし祭(9/24・25)













9月24日(土)・25日(日)の2日間、中田地区の代表的なお祭り「中田かかし祭」が開催されます。
時代風刺など、ユニークなかかしが会場を彩ります。








中田かかし祭

開催日:2016年9月24日(土)・25日(日)
場所:中田中央公園、中田コミュニティセンター周辺


主なイベント

24日・25日両日
・かかし展示
・フリーマーケット
・ほたる茶屋

24日
・かかし音頭街流し(10時~)
・よさこい・舞台踊り(12時~)
・コンプレッサーのマジックショー(15時~)

25日
・表彰式(10時~)
・中田中学校ブラスバンド(11時~)
・フラダンス(13時~)
・参加型イベント(14時~)
・お楽しみ抽選会(15時~)





中田かかし祭当日は、高岡駅から無料シャトルバスが運行されます。
1日6往復程度、30分間隔です。


シャトルバスの運行時刻

高岡駅瑞龍寺口発
24日(土)9:50~15:50
25日(日)8:30~15:50

かかし祭会場 アルビス中田店駐車場横発
24日(土)10:20~16:20
25日(日)9:00~16:20



【イベント参加報告】高岡熱中寺子屋開校式(9/3)







9月3日(土)、「高岡熱中寺子屋」の第一期開校式が、国宝瑞龍寺で行われました。






高岡熱中寺子屋開校記念饅頭。





私も、「寺子」になりました。
7歳の目で、もう一度世界を・・・。

今月から来年1月まで、全9回の講義を受けます。
来月には講義以外に、遠足も行われるそうです。