忍者ブログ

高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

高岡市の情報をゆるーく発信。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


七尾氷見道路 七尾トンネルが6月11日に貫通(前身ブログより)

能越自動車道で最長の七尾トンネル(仮称・1,760m)が、2010年6月11日(金)午前10時頃に貫通を迎えます。

金沢河川国道事務所の発表資料 (PDF・2ページ)

このトンネルの着手は2007年6月。そして掘削開始は2008年2月。本来の予定より少し遅れましたが、とうとう貫通ですか・・・。
(もっとも、貫通=完成ではないので工事はまだ続きますが)

貫通の瞬間・・・是非見てみたいものですが、見学の対象は付近住民と報道関係者ということなので無理ですね。残念。



なお、七尾トンネルの工事進捗状況は、当ブログのリンクにある「七尾氷見道路工事進捗状況」から閲覧することができます。



それではまた。

(前身ブログより 2010年6月7日更新)

PR

観光圏認定に関する資料(前身ブログより)

4月28日に「越中・飛騨観光圏」が認定されましたが、市長記者会見の発表資料が存在することに今更気がついたmarveであります。

本当に今更ですが、以下の「」内にリンクを貼ったので、興味のある方は是非閲覧してください。
まあ私もざっと読んだだけでじっくり見ていないですが・・・。



越中・飛騨観光圏整備実施計画の認定について(PDF6ページ) 」

(前身ブログより 2010年5月12日更新)


越中・飛騨観光圏が「観光圏」として認定!(前身ブログより)

嬉しいニュースですね。
28日に観光庁が、複数の地域が連携して滞在型観光客を呼び込む観光圏として、「越中・飛騨観光圏」など15地域を追加認定しました。
県内では同時に「立山黒部アルペンルート広域観光圏」も認定を受けたようです。

越中・飛騨観光圏は富山県西部地域6市と岐阜県飛騨地域2市1村を圏域とし、観光圏の協議会は「海・山・人をつなぐ旅」をテーマに、5年間で22事業を計画。これらの圏域がまとまることは、今後のまちづくり等にも影響してくると思います。

でも、どうして能登を入れることができなかったかな・・・。

この中で高岡は、飛騨や南砺に比べれば魅力落ちするでしょうが、一応人口も一番多く、新幹線の停車駅もできます。だから玄関口として、どうまとまりを作っていくか・・・このあたりが課題になってくるでしょう。



みんなもう少し真剣に考えてくれたら・・・・・・ね。無理なのかな。せめて俺に力があれば。



それではまた。

(前身ブログより 2010年4月30日更新)


東海北陸道白鳥IC~飛騨清見IC間4車線化整備へ(前身ブログより)

新しい高速料金が話題となっていますが・・・。
そのニュースで地味に紹介されたこの話題。







「去年建設凍結となった高速道路の一部再開」



その中に、東海北陸自動車道白鳥IC~飛騨清見IC間の4車線化工事も含まれていたわけです。





正直東海北陸道の4車線化はどっちでもいいと思っているのですが・・・。一応ネタにさせて頂きました。



それではまた。

(前身ブログ 2010年4月9日更新)


灘浦IC、2011年度開通へ(前身ブログより)

来年度予算案で道路予算は大幅に削減されましたが、2012年までに開通が予定されている区間は重点的に配分されることになり、2011年に開通を予定している能越自動車道氷見北IC~灘浦ICもその対象となりました。

順調に整備が進めば、2011年度(おそらく2012年3月まで)に開通することになりそうです。

ただ、重点的に配分されたのはあくまでも「2012年までに開通予定の区間」で、特に新規着工は原則行わないとのことになっているので、能越自動車道の整備に少なからず影響が出るのではないかと思っています。







関係のない話になりますが、昨日TBSで放送された「クリスマスの約束2009」を見ましたか?音楽嫌いの人はともかく、音楽好きの人が見逃したとなると、それは一生の損だと思います。
あれは間違いなく、近年の音楽界で歴史に残る瞬間です。「日本版We Are The World」と言ってもいいでしょう。本当に感動しました。



あと、昨日ぺーと共に昨年行われた「未来を拓く3市長会談」の映像を鑑賞し、我々の目標を再認識しました。


それではまた。

(前身ブログより 2009年12月26日更新)


        
  • 1
  • 2
  • 3