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高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

高岡市の情報をゆるーく発信。

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能越自動車道の(仮称)七尾インターチェンジの名称が決定しました

富山県西部地方と、石川県能登地方を結ぶ高規格道路「能越自動車道」ですが、
現在石川県七尾市で整備中の(仮称)七尾インターチェンジの名称が、正式に「七尾インターチェンジ」に決定いたしました。

金沢河川国道事務所による記者発表(PDF)




現在、七尾ICまでの区間は、灘浦IC(氷見市)~七尾大泊ICの7.1kmと、
七尾城山IC~七尾ICの3.2kmが整備中で、
これらの区間は平成26年度中の開通を目指しています。
つまり、今年度中に七尾まで一本で繋がることになります。

輪島まで一本で・・・というのはまだまだ先の話になりそうですが、
とりあえず七尾まで繋がるのは大きな区切りです。
残念ながら北陸新幹線の速達列車「かがやき」が新高岡駅に停車しないことにより
高岡が「飛越能の玄関口」の機能を果たせるかどうか微妙な状況になってきておりますが、
単純な距離で言えば七尾までは高岡からの方が近いので、ぜひ新高岡駅を利用して欲しいなと思います。


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頼成の森・花しょうぶ祭り(砺波市 29日まで)

6月21日(土)。



砺波市にある、県民公園頼成の森へ。





紫陽花が綺麗でした。







さて、頼成の森では、6月20日(金)から29日(日)まで、
第29回 頼成の森・花しょうぶ祭りが開催されています。





会場には、綺麗な菖蒲の花がたくさん。
入場無料で、時間は9時から17時までです。
ぜひ、頼成の森に来てみてください!





花しょうぶ祭り会場にあった川。こんな川にも萌えてしまいましたよ、というお話をお届けして、今回の更新を締めたいと思います(笑)



【飛越能】庄川水記念公園、平・和紙の里、世界遺産五箇山・相倉合掌造り集落

5月5日(祝・月)、脈絡のない旅。






高岡市戸出地区で有名な菜の花畑です。
というわけで、ここからどんどん南下していきます。





砺波市庄川の庄川水記念公園
足湯。チューリップが入っていました。





同じく水記念公園にて。
公園内にある恋のパワースポット「鯉恋の宮」を中心に、恋を応援するプロジェクト「恋プロ」というものが展開されているらしく。
こちら、公園内で売られていた「恋焼き」です。
恋は関係ないけど、ちょうど5月5日端午の節句だったので、いいか(笑)
有磯海SAや海王丸パークに続く「恋人の聖地」に選ばれて欲しいですね。





「恋焼き」売り場の横では、「高岡銅器キーホルダー」が販売されていました。





「恋焼き」売り場の下。オリジナル焼き型が作れるそうです。
おぎたん作りたいな(笑)





続いて、南砺市旧平村にある道の駅「和紙の里」
今回はしませんでしたが、和紙漉き体験ができます。
小学校5年の宿泊学習以来、12年ぶりに来ました。





「和紙の里」内の観光案内。
旧利賀村の場所に、何故か高岡市清水町の水道塔が(笑)






そして、同じく南砺市旧平村の世界遺産、五箇山・相倉合掌造り集落
多分初めて行きました。





雨の中でしたが、行けて本当に良かったです。





そんな魅力いっぱいの富山県西部地区。
来年、北陸新幹線が通った後は、ぜひ新高岡駅をご利用ください。
お待ちしております。



荻布メンバーと行く輪島旅(5/3~4)

GW後半戦で今年は4連休の始まりである5月3日。
高岡在住の荻布寮OB2人で、輪島に住む先輩に会いに行きました。



能越道ならびに能登有料道路が昨年春に無料化した「のと里山街道」を走り、奥能登の代表都市・輪島へ。
小さな街ですが、朝市や千枚田などの観光名所が多く、高岡よりも有名だと思います。

3日の11時くらいに出発し、3時間くらいかけて行きました。
能越道が全通していないため、灘浦ICでいったん下道に入って県境を越え、再び能越道に入って七尾大泊IC・七尾城山IC間を走り、
再度下道に入って七尾市街地を通って、田鶴浜ICでまた高速に戻って能登空港ICまで、みたいな感じ。
北は能登空港ICまでしか伸びていないので、そこからは下道で輪島まで行きます。
来年になれば、七尾ICまで一本で行けるようになり、そこから田鶴浜ICまでしばらく下道を走るだけになるので、まだ楽になると思いますが・・・。
ま、昔よりはだいぶ楽になったと思います。全区間無料ですし。



道中、七尾の市街地に入りましたが、能登半島最大の春祭りで、国の重要無形文化財にも指定されている青柏祭(せいはくさい)の期間だったため、大盛況。
混雑のため、道の駅(能登食祭市場)に入るのも無理でした。



そして、同じく道中。一番行きたかった場所。

のと里山街道、七尾市と穴水町の境目くらいに位置する、別所岳サービスエリアです。
(現時点で高岡~能登空港間の自動車専用道路区間唯一の休憩施設です)



能登の特産品等の販売コーナー。





別所岳サービスエリアの見どころは、やはり展望台「スカイデッキ 能登ゆめてらす」です。
上り線・下り線ともに行くことができます。





この時は午前中の雨が止んだばかりで、視界があまりよくなかったですが、
(それよりも、風がめっちゃ強かった)
七尾北湾や能登島、そして天気が良ければ立山連峰を望むことができる絶景スポット。





展望台に設置されていました。
本当に立山連峰が見えるみたいですね。まだ、見たことはない・・・。





前に別所岳サービスエリアに行ったのは一昨年秋ですが、その時はまだ「能登有料道路」でした。
「のと里山街道」になってから初めて通った記念に。
(写っているのは私ではありません)





「のと里山街道」の由来が書かれていました。





別所岳サービスエリアでの休憩を終えて再び車を走らせ、14時頃に輪島到着。



輪島市中心部にある道の駅「ふらっと訪夢」





「ふらっと訪夢」内に設置されている、踏切のモニュメント。
この「ふらっと訪夢」は、かつてのと鉄道が走っていた輪島駅の跡地を利用して建てられました。
なので、このような鉄道関連のモニュメント等も設置されています。





そして、かつてのホーム跡。
レール跡に続いて、かつての線路のパネルも設置されています(ちゃんとした角度で撮れば良かったな)。
また、隣駅ですが、南側が「のといちのせ」で北側が「シベリア」・・・。





「ふらっと訪夢」内の観光案内所。
輪島にも新高岡駅のパンフレットがありました。






さて、先輩とも合流し、せっかくなので輪島観光。



輪島と言えば、やはり白米千枚田(しろよねせんまいだ)。
絶景ですね。





前行った時は、併設されている道の駅「千枚田ポケットパーク」から眺めるだけでしたが、
今回は下まで降りて見てみました。
近くから見ると、更にいいな。





ただ、一番下まで行って、見上げると、ただの山でした(笑)





しかし、一番下からは海が近くていい景色が見られます。



その後、輪島市内の日帰り入浴施設に入りました。
いい温泉で癒されました。

こうして、色々盛り上がりながら、先輩の家に一泊させていただきました。





そして、帰り。話は一気に飛んで高岡に到着した時。
高岡IC近くにある道の駅「万葉の里高岡」へ。
「町屋Cafe ASIAN」にて。
自分はもちろん日本一に輝いた「ブラックコロッケ」が目当てでしたが、
先輩がこんなものを購入。





大仏ソフト(500円)。

でかい。顔よりでかい・・・。
まじまの10段ソフトの比ではありません。
ってか、店内のイメージはこんなにでかくなかったような(笑)



というわけで、輪島一泊旅、楽しみました。
とにかく能登地方の魅力をまた色々知ることができて、良かったと思います。
来年の朝ドラの舞台にも選ばれましたし、「飛越能」として、一緒に盛り上げていけたらいいですね!



「ひみ番屋街」行ってきました!!(3/16)

今更になりますが、応援隊会員としてのTwitterを先月末にスタートさせました。
アカウントは@young_takaokaです。
Twitterでも高岡を発信していきたいと思うので、よろしくお願いいたします。

なお、このアカウントでのツイートは当ブログの右側にも表示されております。





さて、一昨日の話になりますが、昨秋にオープンした氷見市の「ひみ番屋街」へ初めて行ってきました。



ひみ番屋街に関する詳しい情報はこちら



氷見の海沿いにできた、温泉や様々な食を楽しめる「ひみ番屋街」。
今回は温泉、そして氷見うどんなどを楽しんできましたが、想像以上に楽しめる場所でしたね!!
今度は寿司などの食、お土産、足湯なども楽しんでみたいと思います。

高岡にもあんな感じの場所があればいいな・・・。

残念ながら曇り空でしたが、天候が良ければ温泉や展望台から「海越しの立山連峰」が見えることでしょう。



地元の人だけではなく、観光客の方なんかも楽しみやすい場所ではないでしょうか。



まあ、「百聞は一見にしかず」なので、実際に行ってみてください!!


能越自動車道 七尾氷見道路 七尾城山IC~七尾大泊IC 開通!!(3/24)

先日、嬉しいニュースが飛び込んできました。

現在整備中である石川県能登地方と富山県西部を結ぶ高規格道路「能越自動車道」ですが、石川県七尾市内の七尾城山IC~七尾大泊IC(約9.3km)が、3月24日(日)に開通するそうです!!





七尾城山IC~七尾大泊IC開通!!(PDF・金沢河川国道事務所HPより)
開通までのカウントダウンを開始します(PDF・金沢河川国道事務所HPより)
七尾氷見道路 工事進捗状況(金沢河川国道事務所HP)





能越自動車道は昨年、富山県内で氷見北IC~灘浦IC間で開通を迎え、能登方面へと伸びる一方で石川県側でも大きな区切りを迎えました。
北陸新幹線開業までに目指す七尾ICまでの開通にも、大きな目処が立ったと思います。

輪島までの全線開通は・・・正直まだまだ先ですが、飛騨・越中・能登の「飛越能」が大きな交通軸で結ばれるのもそう遠い話ではありませんね。



私くらいの年齢だと、能越自動車道と言えば物心がついた頃にはまだ福岡ICまでしかありませんでした。
小学時代の高岡IC開通、中学時代の高岡北IC開通、高校時代の氷見IC開通と氷見北IC開通、そして昨年の灘浦IC開通・・・その度に喜び、ほぼ開通と同時に家族で通りに行ったものです。

高岡北ICでさえ遠い未来に感じていたあの頃が懐かしいぜ・・・(笑)

賛否両論の公共事業ではありますが、幼い頃からこうやってロマンを感じてきた人間としては一刻も早い輪島までの全線開通を迎えて欲しいなと思います。
能越自動車道はやはり私にとって一番身近な自動車専用道路ですし。
もっとも、能登空港ICから輪島までは現在の下道で十分走りやすいですがね(昨秋行きました)。



さて、開通する3月24日(日)は幸運にも春休み帰省の最終日です。
本来帰省は1週間短い予定だったので、本当に幸運です。
もちろん、開通日に走りに行きますよ~(笑)

なんたって、今回開通する七尾城山IC~七尾大泊IC間は高校2年だった4年前の今頃から、金沢河川国道事務所HPで工事進捗状況を毎週のようにチェックしてきたんでね(笑)
そして、直接工事現場を見に行ったこともありました(笑)
それが開通を迎えるというのは、非常に感慨深いものがあります。

感慨深すぎて、わき見運転だけはしないように気をつけます(^_^;)







(※参考1)能越自動車道の歴史

1978年11月1日:(石川県)横田IC~此木IC(現・穴水IC)開通
1980年3月29日:(石川県)徳田大津IC~横田IC開通
1996年3月28日:(富山県)小矢部砺波JCT~福岡IC開通
1998年4月19日:(石川県)田鶴浜IC~徳田大津JCT開通
2000年7月19日:(富山県)福岡IC~高岡IC開通
2004年6月13日:(富山県)高岡IC~高岡北IC開通
2006年6月10日:(石川県)穴水IC~能登空港IC開通
2007年3月25日:能登半島地震により被災し、田鶴浜IC~穴水IC間で通行止め
2007年4月15日:(富山県)高岡北IC~氷見IC開通
2009年10月18日:(富山県)氷見IC~氷見北IC開通
2012年3月25日:(富山県)氷見北IC~灘浦IC開通
2013年3月24日:(石川県)七尾大泊IC~七尾城山IC開通予定
2013年4月1日:(石川県)田鶴浜IC~穴水IC無料化予定
2014年度:(富山県・石川県)灘浦IC~七尾大泊IC、七尾城山IC~七尾IC開通予定



(※参考2)2013年3月24日時点での能越自動車道整備状況
(文字ばかりですみません・・・)

小矢部砺波JCT(富山県砺波市)~灘浦IC(富山県氷見市):開通
灘浦IC(富山県氷見市)~七尾大泊IC(石川県七尾市):整備中
七尾大泊IC(石川県七尾市)~七尾城山IC(石川県七尾市):開通
七尾城山IC(石川県七尾市)~七尾IC(石川県七尾市):整備中
七尾IC(石川県七尾市)~田鶴浜IC(石川県七尾市):計画中
田鶴浜IC(石川県七尾市)~能登空港IC(石川県輪島市):開通
能登空港IC(石川県輪島市)~輪島IC(石川県輪島市):整備中


氷見うどんが人の輪を広げる

実は東京神田に氷見うどんのお店があります。



「富山氷見手延うどん 開元」

食べログによる紹介
食べログによる地図



私の通う大学のすぐ近く、最寄駅は地下鉄神保町駅、そんなに遠くないところに地下鉄九段下駅、ちょっと歩いてJR水道橋駅です。
ちなみに東京駅からは徒歩30分くらいです。
周辺には日本武道館、靖国神社、皇居、東京ドームなどがある本当に都心。



このお店で毎月寮友と「定例氷見うどん会」を開催しているのですよ。
今月は昨日やりまして、初めての夜の部、そして2人のゲスト(いずれも荻布寮生)を招待しての開催となりました。



いやぁ、楽しかった楽しかった。
東京の地で地元の味が楽しめるのは本当にほのぼのしますし、人を呼ぶことによって人の輪が広がるというかなんというか。
これからも「氷見うどんで人の輪を広げようの会」として、この定例うどん会を開催していきたいなと思います。



それにしても、忘年会・新年会コースがすごい!
一番安い3,000円コースでも、刺身や白エビ天ぷらなどが出てくる!
(高いコースになるとブリ大根や氷見牛ステーキが出てくる)
しかも5日前までの予約で紅ズワイガニ一人一杯ですよ!
いやぁ、忘年会やるしかないですね~。



というわけで、東京にお住まいの方、ぜひ神田神保町の「富山氷見手延うどん開元」へ一度お越しください!
あと「高岡ふるさと応援隊」の方もよろしくお願いいたします。

高岡駅・五箇山・白川郷・高山間バス運行の実験を実施

新幹線開業に向けた大きな動きです。

富山県西部6市(氷見市、高岡市、射水市、砺波市、小矢部市、南砺市)と、岐阜県飛騨地方2市1村(飛騨市、高山市、白川村)によって構成される、「越中・飛騨観光圏」の整備事業の一環として、世界遺産に登録されている五箇山・白川郷を経由して高岡駅と高山駅を結ぶ高速バスの運行実験が行われることになりました。

(「越中・飛騨観光圏」のサイトは当ブログのリンクにあります)

実施期間は、2012年11月17日(土)~2013年3月31日(日)。
土・日・祝に運行される予定で、ただし12月29日~1月6日を除きます。
1日2往復で、片道4,000円。小学生と身障者は半額、就学前の子どもは無料です。



詳しい情報
越中・飛騨観光圏のホームページより
高岡市長記者会見発表資料より(PDF)
KNBニュースの報道より



これは大きな出来事ですね!!
広域連携は大事なことだと思いますし、新幹線の駅が高岡にできることにより、高岡だけでなく飛騨・越中・能登の「飛越能」を通した観光PRを展開している最中ですからね。

春休みくらいに一度乗ってみたいですね(笑)


氷見北IC~灘浦IC 来年度供用へ(前身ブログより)

国土交通省北陸地方整備局は27日、平成23年度の概算要求について発表し、その推進事業の中に能越自動車道七尾氷見道路の氷見北IC~(仮称)灘浦IC間の年度内の供用が含まれていました。





これは昨年10月18日の氷見IC~氷見北IC間の供用時にも発表されていたとは思いますが、灘浦ICだけでなく七尾までの完成も見えてきますね。

灘浦IC(仮称)は、氷見市宇波にできる予定のインターチェンジで、県道70号線(万尾宇波線)にアクセスする予定となっています。ただし国道160号線にもアクセスする県道70号線は非常に狭いので、新しいアクセス道路が作られる予定にもなっています。

2011年度中ということは遅くとも2012年3月までには完成ということになりますが・・・氷見北IC~灘浦IC間は5.7km。2.8kmの氷見~氷見北間があれだけ遅れたことを考えると・・・どうなのでしょうか。まあ、2009年12月26日の更新にも書きましたが、重点的に予算が配分される事業のひとつにはなっているようなので、あまり心配する必要がないと言えばそうかもしれません。



また、富山県内に残る灘浦IC~石川県境間(6.0km)についても整備を進めていくとのことです。







それではまた。

(前身ブログより 2010年8月30日更新)


能越自動車道(田鶴浜~七尾間)の計画案説明会の開催について(前身ブログより)

おそらく地元住民が対象だと思われますが、田鶴浜と七尾の2箇所で7月頭(田鶴浜は7/1、七尾は7/2)にタイトルの説明会が開催されます。詳しくは下のリンクを閲覧して下さい。



金沢河川国道事務所記者発表資料(PDF3ページ)







PDFを見て頂ければ分かるように、近々能越自動車道の田鶴浜~七尾間の都市計画が決定されることになりました。
この区間は能越自動車道で唯一計画線が決まっておらず、高規格道路では初めてPI(パブリック・インボルブメント)を活用したルートの検討が行われるなど、ルート決定の動向が注目されていました。
いよいよですね。



PIでは現道(国道249号線)を活かしたルートが提言され、今回の決定でもそのようなルートが採用されています。
また、現道に既に存在するインターチェンジの他、新設区間と現道が交差する部分と、新設区間上にそれぞれ「病院西IC(仮称)」と「病院東IC(仮称)」が今回の決定で新設されることとなりました。この2ICはいずれもハーフ構造(田鶴浜方面のみ、もしくは七尾方面のみ利用可能)となっています。



とにかく、これで能越自動車道のルートが全て繋がりました。あとは完成を待つのみですが・・・。まだまだ遠い話ですね・・・。
まずは七尾までの完成です。





それではまた。

(前身ブログより 2010年6月15日更新)


        
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