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高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

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御旅屋通りで開催中「見津子の血涙」(~8/31)、一人で挑戦!!





昨日、7月28日(月)の写真です。
高岡七夕まつりは、いよいよ今週金曜から。
もっといい写真を撮れれば良かったですが、高岡の街は既に七夕で彩られています。







また、末広通りにはドラえもんの七夕飾りがありました。
ドラえもんの作者である藤子・F・不二雄さんは、高岡の出身。
しかし、藤子・F・不二雄ミュージアムが高岡にできなかったのは残念ですな・・・。








先日も紹介しました、高岡大和6F「マハロ」のパンケーキ。
今回はレギュラーパンケーキ(750円)を頼み・・・。








そんな高岡の街中を彷徨っていた昨日・・・。



ついに挑みました。






お化け屋敷 in TAKAOKA

たかおか・呪いの廃ビル「見津子の血涙」






昨年、御旅屋通りの別の場所で、日本で唯一のお化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏によるプロデュースの「足首屋敷」が開催されました。

今年の夏は、呪いの廃ビル「見津子の血涙」として、また御旅屋通りに再上陸したのであります。



今回の「見津子の血涙」は7月12日(土)から8月31日(日)までの開催

昨年の「足首屋敷」は、帰省期間が短かったため結局足を運べず。
行ったところでめっちゃ行列ができていてどうしようもなかったですし・・・。



今年は絶対行ってやろうと思いまして、比較的空いているであろう平日の昼、昼の部オープン時刻である13時の直後に、一人で挑戦しました。


一人で挑戦しました。


一人で挑戦しました。





しかしそれでも結構並んでいました。やはり大人気ですね。
小学生くらいのお子様のグループが中心でしたが、たまに20代や30代のカップル、男子高校生グループなども見受けられました。
私が並んでいた時に、お一人様は多分私だけだったと思います。

お一人様は多分私だけだったと思います。




ちなみに、私の前に並んでいたのは同年代(20歳前後)のカップルでした。
目の前はカップルでした。

そのためか、すぐ後ろに並んでいた小学生くらいのグループから、そのカップルと私が「三人組」に見えたというような会話が聞こえ・・・。
2人と1人が別グループだと判明した時には、「え?一人組?え???」という声も聞こえてきたのであります。

「え?一人組?え???」




お化け屋敷会場である「奥」からは、悲鳴がいっぱい聞こえてきます。
これはやべえな、と・・・。
ビビっているうちに、私の番が来ました。






「見津子の血涙」は、「目に刺さった万年筆を抜いてくるミッション型」です。

「目に刺さった万年筆を抜いてくるミッション型」です。





うおおおこえええええ





※あとはネタバレになるので書きません。







無事万年筆を抜き終え、出口を出たところで、入口手前で躊躇するカップルがいました。
係員さんが説得しているのですが、「大丈夫ですよ!さっきお一人で行かれた方もいらっしゃいましたよ!!」と。

「大丈夫ですよ!さっきお一人で行かれた方もいらっしゃいましたよ!!」と。



私の目の前で発言していましたwww

結局そのカップルは入場を断念。
私が見る限り、拒絶したのは男性の方だったような気がします。

まあ、怖くなりますよ。あんなすさまじい悲鳴が聞こえてきたら・・・(笑)







とはいえ、私は一人で挑戦したのですから、仲間がいるなら余裕だと思います!!笑
彼女のいる方は、改めて「男」を見せつけるチャンスですよ!!
8月いっぱいまで開催されていますので、ぜひ多くの方に挑んでいただきたいなと思います。







見津子の血涙詳細(特設サイト・外部リンク)


~開催概要~

開催期間
2014年7月12日(土)~ 8月31日(日)

開催時間
[平日]13:00 ~ 16:00 17:00 ~ 20:00
[土・日・祝・お盆(8/14・15)]12:00 ~ 20:00
※全日最終入場 19:30(営業時間内でも入場を終了する場合がございます)

会場
御旅屋通り商店街 特設会場

料金
[当日]900円

お問い合わせ
北日本新聞高岡支社営業部
TEL. 0766-22-2224(受付:平日9:00~17:00)

主催
御旅屋賑わい創出実行委員会

共催
北日本新聞社

企画・演出
五味弘文(オフィスバーン)

備考
※6歳未満の方の入場はご遠慮ください。
※18歳未満の方は19:00以降の保護者同伴をお願いいたします。
※会場内での飲食、ビデオ、写真撮影、携帯電話の使用は基本的にご遠慮ください。
※展示物にはお手を触れないようにお願いいたします。




ちなみに高校の学校祭でお化け屋敷を「やる側」を経験しておりますので、そちら側の苦労も僅かながら分かります(笑)
ルール・マナーを守って楽しみましょう!!


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