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高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

「高岡ふるさと応援隊」会員No.0001による、高岡の情報発信等を目指したブログです。

【イベント参加報告】第29回 万葉集全20巻朗唱の会(10/5~7) その①





10月5日(金)~7日(日)の3日間「第38回 高岡万葉まつり」が開催。


そして、そのメインイベントと言えば、高岡古城公園(国指定史跡・高岡城跡)の水上特設舞台にて、万葉集全20巻4,516首を、3日3晩かけてリレー方式で歌い継ぐ「第29回 万葉集全20巻朗唱の会」です。

大伴家持ゆかりの地高岡にて行われる、この芸術的だけどとても凄まじいイベント。

高岡ケーブルネットワークのコミュニティチャンネルでは、56時30分に及ぶ完全生中継
ギネス級の長さの生中継番組です!




さて、今年もこのイベントに、ガッツリ参加させていただきました。
というか、例年以上にガッツリ参加させていただきました。








・・・というわけで、まずは初日の10月5日(金)
9時半に始まり、ケーブルテレビの中継もスタート。

まずは10時15分から、「万葉故地特別朗唱コーナー」として、大伴家持と万葉集ゆかりの地の首長さんたちが、その土地で詠まれた歌を朗唱。

そして、10時45分のオープニング朗唱で、全20巻4,516首のリレーがスタート。
芸能発表などの企画も挟みながら、3日3晩、全国公募の参加者の皆様による朗唱が行われます。





・・・で、この日私は何をしていたかと言うと。。。。

会場にちょっと足を運んだだけで、特に何もしませんでした(笑)











2日目、10月6日(土)
今年、私が動き始めたのは、この日から。





2日目朝6時16分。朗唱参加その①。
「高岡大仏様の会」という有志メンバーで、朝早くからの朗唱に挑みました。
・・・一番右は、藤子先生大好き芸人・富子山雄さんです!!





 1,720番「馬並めて うち群れ越え来 今見つる 吉野の川を いつかへり見む」










続いて、2日目正午頃。朗唱参加その②。
「高岡大仏あけぼの会」チームで初めて参加させていただきました。




 2,159番 「影草の 生ひたるやどの 夕影に 鳴くこほろぎは 聞けど飽かぬかも」
 2,160番 「庭草に 村雨降りて こほろぎの 鳴く声聞けば 秋付きにけり」
 2,161番 「み吉野の 岩本去らず 鳴くかはづ うべも鳴きけり 川をさやけみ」
 2,162番 「神奈備の 山下とよみ 行く水に かはづ鳴くなり 秋と言はむとや」









お昼に、高岡古城公園三の丸(市民体育館前)の飲食ブースにて、「万葉うどん」をいただきました。





夕方、再び会場に復帰。
(公社)高岡青年会議所メンバーとして、万葉まつり会場を彩る「燈火の路」のスタッフ動員がありましたが、
残念ながら台風25号の接近により、この日の燈火の路は中止に。
蝋燭の撤収だけを行い、役目を終えました。





・・・そう、10月6日(土)夜、台風25号が接近。
18時頃には高岡市に暴風警報が出て、22~23時頃には強風が見舞われました。




そんな中、深夜に出番があるため、23時すぎに会場へ復帰。
水上舞台では、時々中断しながらも朗唱が継続されていましたが、テレビ画面で見ても風がひどい状態。
そして、受付会場の市民体育館内も、扉が開けば中の物が吹き飛ぶなどの事態。








こうして、大荒れ状態で迎えた3日目・10月7日(日)



とうとう、水上舞台での開催は困難となり、0時30分より市民体育館内ステージに舞台を移しての開催となりました。
1990年から29回の歴史がありますが、舞台を移すのは初めてのことだそうです。
ケーブルテレビの中継も、残念ながら中断・・・。

大変残念なことになりましたが、逆に考えれば歴史的瞬間。
その歴史的瞬間に立ち会えたのは、貴重な経験だったかもしれません。










3日目0時45分頃~2時30分頃。朗唱参加その③。
貴重な市民体育館開催となった深夜は、毎年恒例(公社)高岡青年会議所での朗唱参加。
(公社)日本青年会議所の全国大会と時期が重なって参加メンバーが少ない中、200首ほどの割り当て。

去年は一人で17首ほど詠んだ気がしましたが、今年はたぶん13首ほどだったと思います。
ちなみに、自分がどの歌を詠んだかの記録は残っておりません・・・(笑)





2時半に出番を終えると、歩いて帰宅できるくらいには風は収まっていました。
その後、4時半に水上舞台での開催が再開されたそうです。







とりあえず、今回の更新はここまで。
続きはまた次回更新したいと思います!


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