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KNBニュースより(外部リンク)
(以下、記事より)
高岡市と射水市を結ぶ路面電車「万葉線」の延伸を求める会が24日高岡市で設立されました。
設立されたのは、「万葉線を延伸する会」で地元の経済団体の代表のほか、国会議員や県議、市議、自治会長、そして観光に携わる人などおよそ80人がメンバーです。
高岡商工ビルで行われた設立総会では、会長に万葉線を愛する会の会長で高岡商工会議所の多田慎一副会頭が就任しました。
高岡市民には、高岡駅と新高岡駅を結ぶ区間と、高岡市片原町から波岡への区間の延伸を求める意見があります。
会は24日、片原町と波岡の2キロ余りの延伸に取り組むことを決め、高岡商業、高岡第一、高岡西の高校生の通学と、金屋町や山町筋の観光への利便性アップを期待しています。
整備費用は、少なくとも38億円かかるとみられ、会は来月、高岡市の高橋市長に要望書を提出します。
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http://kirittotakaoka.ria10.com/shinkansen/201401242300「万葉線を延伸する会」設立
南北自由通路「万葉ロード」より、古城公園口(北口)方向。
つい最近までここから向こう側は仕切りによって見えなかったが、その仕切りが撤去されていた。
いよいよ3月末、ここから新ステーションビル「curun TAKAOKA」や人工デッキに行くことができる。
人工デッキと繋がる予定の、市営駐車場・ウイングウイング高岡を結ぶ遊歩道より。
手前では万葉線の延伸工事も行われていた。
万葉線延伸工事近景。3月末より、curun TAKAOKAの1F部分まで延伸される。
現在の万葉線高岡駅前電停。
屋根などの設備は既に撤去されており、現在は仮設の施設のみが残されている。
駅北東に位置する「駅前ビル」は、取り壊し工事が始まっていた。
http://kirittotakaoka.ria10.com/shinkansen/201401131530高岡駅工事状況(2014/01/11)
行ってまいりました!!
冬の風物詩、「日本海高岡なべ祭り」。
・・・実はまともに行くのは今回が初めてでした。
さて、高岡駅に来たからには気になるのは、ステーションビルの工事状況ですが・・・。
それについては、この後更新したいと思います。
高岡市観光大使あみたん娘の公式コスプレイヤー、募集は明日までです!!
11日(土)、10時半からスタートするオープニングセレモニーのために9時半頃から中心市街地にいたわけですが・・・。
当日の天気は雪が降ったり止んだりという感じでした。
こうして、10時半に御旅屋セリオ横の万葉の杜でオープニングセレモニースタート。
射水市のご当地アイドル「IMZ(アイムゼット)」の皆様によるダンス。
AKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」に合わせた歌&ダンスなどが披露されました。
高岡市観光大使「あみたん娘」のお二人。
今回はオープニングセレモニーの出演の他、御旅屋セリオ(高岡大和)1Fでのブース出店や、岐阜イチゴの無料配布のお手伝いなどをされていました。
また、この11日(土)から富山新聞での小説連載がスタート。そのPRも行っていました。
オープニングセレモニーにはあみたん娘の他、マスコットキャラクター「利長くん」や高岡万葉大使のお二人も登場されました。
11時からスタート。
早速、オープニングセレモニー会場すぐ近くの「海鮮シチュー鍋」に並びました。
噂の海鮮シチューなべ。美味しかったです。
その後は寝不足と体調不良もあって不調モードに。
他のなべや、ブース販売が行われていたブラック&ホワイトコロッケ(コロッケ日本一に輝いた)、高岡グリーンラーメンなども試食したかったのですが全て断念・・・。
というわけで、12時頃から御旅屋セリオ1Fのあみたん娘ブースに居座っていました(笑)
なべ祭り限定缶バッジです!!
あみたん娘、もうすぐ2周年を迎えますが、一昨日から富山新聞で、今日から読売新聞で小説の連載がスタートしましたし、来週は鎌倉に登場しますし・・・。
日々進化していますね!!
これからの展開が楽しみです。
ほんの少ししか参加できませんでしたが、楽しかったです。
また来年、楽しみにしています。
http://kirittotakaoka.ria10.com/houkoku/2014011315001/11・12 第28回 日本海高岡なべ祭り
首都圏において、高岡市による北陸新幹線開業PR活動が行われるので、お知らせいたします。
詳しくは1月7日市長記者会見発表資料(PDF)
(以下の内容は、市長記者会見発表資料より)
①前橋初市まつり(前橋市)
2014年1月9日(木)
国道50号線(本町通り)沿い・中心市街地
パンフレット配布等、「利長くん」と群馬県のご当地キャラクターとの合同PR
②東京スカイツリー
2014年1月13日(月)~19日(日)
東京スカイツリー5階「I LOVE ニッポン 全国観光PRコーナー」
専用ブースでのポスター掲示、各種PR映像放映、パンフレット配布、利長くんによるPR活動など
③鎌倉大仏付近
2014年1月18日(土)・19日(日)
江ノ島電鉄・長谷駅付近のレンタルスペース(ホンダウイングヤマガミ)
(長谷駅から鎌倉大仏へ至る通り沿い)
「日本三大仏 高岡大仏」を前面に打ち出した高岡のPR
あみたん娘によるPR活動、高岡銅器などの伝統工芸品、クラフト等の販売など
http://kirittotakaoka.ria10.com/shinkansen/201401081645前橋初市まつり、東京スカイツリー、鎌倉大仏付近でのPR活動について
詳しくは1月7日市長記者会見発表資料(PDF)
以下の内容は、市長記者会見発表資料より。
①高岡ステーションビル「curun TAKAOKA」(クルン高岡)について
(1)コンセプト
通勤・通学者並びに周辺住民、在来線利用者に配慮した利便性の高い施設とする。
(2)入居業種
コンビニエンスストア、ベーカリーショップ、カフェ、蒲鉾販売店、飲食店(麺類、やきとりダイニング)、テイクアウト、鱒寿司販売店、酒販売店、旅行代理店、銘菓コーナー、伝統工芸品コーナー(※)、銀行ATM
※伝統工芸品コーナー
高岡ステーションビル内にて、高岡の産業の代表である伝統産業品のPR事業を行い、「ものづくりのまち高岡」を市内外に発信するとともに、高岡の新しい産業工芸を誘発するための情報発信を行う。
②高岡駅前地下街の商業スペースについて
(1)コンセプト
新しい高岡駅前地下街は、「みんなの出会いがいっぱいの、まいにち、寄り道、散歩道」をコンセプトに市民の交流拠点、情報発信の場として整備する。
(2)入居業種
婦人衣料店、カフェ&バル、ベーグルショップ、和食店、リラクゼーション、学生が運営するショップ等
(3)交流情報発信ステージとデジタルサイネージ整備
1. 事業内容
経済産業省の地域中小商業支援事業補助金を活用して、以下の施設を整備し、運営をする。
(ア)交流情報発信ステージ
駅前地区の交流情報発信のインフラとして、地域コミュニティの活動拠点となるイベントステージを整備する。
3月29日、30日のオープニングイベントでは、トークショー、アコースティックライブ、ヒップホップダンス、富山大学芸術文化学部学生の自主製作映画上映会等を実施する。
(イ)デジタルサイネージ
駅前地区は市民交流の拠点であるとともに、本市の顔としての役割が期待されていることから、地域情報を発信するデジタルサイネージを21基、地下街のメイン通路に整備することにより、市民や観光客に対して情報を発信する。
2.事業主体
TSB商店会、㈱高岡ステーションビル
http://kirittotakaoka.ria10.com/shinkansen/201401081630高岡ステーションビル「curun TAKAOKA」・高岡駅前地下街店舗等概要
http://kirittotakaoka.ria10.com/shisei/2014010816001月7日 高岡市長記者会見
新入会員オリエンテーションのご案内(高岡JCさんのホームページより)
公益社団法人高岡青年会議所(高岡JC)さんは、高岡市在住または勤務の20歳~39歳の青年経済人で構成され、「明るく豊かな社会を築くため」に様々な活動をされています。
業種を問わず、多くのメンバーが活動されているそうです。
現在、高岡JCさんでは新入会員の募集をされているそうなので、興味のある方はぜひ入会をご検討されてはいかがでしょうか。
また、新入会員オリエンテーションも開催されますので、お時間のある方はぜひご参加ください!!
新入会員オリエンテーション
日時:2月14日(金) 19:00 ~ 22:00
場所:高岡商工ビル 2F大ホール
講師:川島 国 氏
~講師プロフィール~
2014 年度(公社)高岡青年会議所 直前理事長
高岡市議会議員
演題:『~自己変革の可能性~』
お問い合わせ先
(公社)高岡青年会議所 会員拡大・研修特別委員会 担当者名 村本
〒933-0912 高岡市丸の内1-40 高岡商工ビル6F
TEL 0766-21-2534 FAX.0766-21-2579
E-mail:info@takaoka-jc.or.jp
URL/http://www.takaoka-jc.or.jp
http://kirittotakaoka.ria10.com/takaokajc/201401061530(公社)高岡青年会議所新入会員募集
富山県西部6市が共同誘客 新幹線半年前、首都圏で今秋キャンペーン(富山新聞ニュース)
今朝の富山新聞の一面に載っていました。
(一面のトップは富山第一高校の高校サッカー4強でしたが)
記事の内容はタイトルの通りなので省略しますが・・・。
新幹線開業まであと1年ちょっと。
今年は特に、首都圏でのPRを強化していかなければならない1年でしょう。
もちろん、1つの地域だけが出しゃばって他は・・・というのは良くないと思います。
今回は県西部6市の連携の話だし、飛騨・越中・能登の「飛越能」での連携したPRも必要になってくるでしょう。
さて、首都圏でのPRにおいては、もちろん出向いてPRするのも大事ではありますが、首都圏にいる関係者の力も必要不可欠だと思います。
東京周辺には、私たち荻布寮だけでなく、富山県学生寮青雲寮さん、東京高岡会さん、アンテナショップのいきいき富山館さん、そして私の現バイト先でもある氷見うどん開元などなど、高岡や富山県関係の「拠点」となる場所がたくさん存在します。
(「拠点」がたくさんあるってのもおかしい表現ですがw)
その存在は意外と知られていないわけですが、今こそそれらが存在感を示し、先頭に立って地元のPRに努めていかなければならないでしょう。
先日の記事でも書きましたが、荻布寮は今年50周年の区切りの年でもあるので、マスコットキャラクターの「おぎたん」を先頭に高岡の情報発信地になっていく所存であります。
今後の荻布寮にご期待ください!!
http://kirittotakaoka.ria10.com/shinkansen/201401061500富山県西部6市が共同誘客 新幹線半年前、首都圏で今秋キャンペーン
高岡市出身の漫画家・藤子・F・不二雄さんの生誕80周年を記念し、高岡市美術館で開催中の「藤子・F・不二雄ギャラリー」は、明日5日(日)で終了いたします!!
お早めに!!
藤子・F・不二雄ギャラリーの詳細(高岡市ホームページより)
会期:2013年12月1日(日)~2014年1月5日(日)
開催時間:9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
開催場所:高岡市美術館 企画展示室3・1Fアートホール
観覧料等:無料
高岡市ドラえもんポスト
設置場所:1Fアートホール
企画・製作:高岡市
銅器製造:株式会社能作
制作協力:日本郵便株式会社、高岡郵便局
投かんされた郵便物には、「藤子・F・不二雄生誕80周年記念」のドラえもんの消印が押されます。
※年賀状には押されませんのでご注意ください
高岡市ドラえもんポスト誕生記念「藤子・F・不二雄ギャラリー」
開催場所:企画展示室3・休憩コーナー
展示内容:ポスト製作過程の紹介、藤子作品の紹介、タイムレター(10年後の未来への手紙)の受付など
ちなみに、自分は今日行ってきました。
ドラえもんポスト、そしてタイムレター、両方利用してきました(笑)
ドラえもんの消印がつくなんてなかなかないことですし、10年後に手紙を送るなんてこともなかなかできないことだと思います。
そういえば、関係ない話ですが小学校の時のタイムカプセルってどうなったんだろう。
http://kirittotakaoka.ria10.com/doraemon/201401042000高岡市美術館 藤子・F・不二雄ギャラリーは明日5日(日)まで!!
北日本新聞の記事(Yahoo!ニュースより)
北陸新幹線で東京との距離が近づく日も迫っておりますが・・・。
今回は大阪方面のお話です。
新幹線と在来線は、レールの幅が異なるため、直通運転が不可能でした。
(新幹線は標準軌の1,435mm、在来線は狭軌の1,067mm)
しかし、その新幹線と在来線を、走りながら車輪をスライドさせる「フリーゲージトレイン」(軌間可変電車、FGT)という技術によって、直通運転が可能となる日が近付きつつあります。
一番最初に実用化が目指されるのは、2021年度に開業予定の九州新幹線長崎ルートで、今年実用化に向けた最終試験に入るそうですが、その後2025年度の北陸新幹線金沢~敦賀間開業と同時に、富山~大阪間での導入も目指されています。
そして、この技術の地上装置の核となる「軌間変換装置」を、福岡町に主力工場を持つ鉄道分岐器メーカー「鉄道機器」(本社は東京都中央区)が担当しています。
「鉄道機器」や、鉄道機器が担当する「軌間変換装置」については上の記事を詳しく読んでいただきたいですが、フリーゲージトレインの技術は、将来的には新幹線と在来線の直通だけでなく、レール幅の違う私鉄や地下鉄などにも応用できるとのこと。
これは大きな話ですね。東京でも、どこだったか忘れましたが、直通したくてもレール幅の問題でできない路線があるので・・・。
もちろん、富山~大阪間の高速鉄道直通化はかなり大きいですよ。
金沢開業の際には富山~金沢間の在来線特急が廃止。少なくとも10年程度の間は富山~大阪間の直通が不可能となってしまいます。
このまま敦賀開業となると、今度は金沢~大阪間の直通さえ不可能となってしまうため、そんな中でのフリーゲージトレイン導入はまさに救世主です。
あくまでもフル規格での大阪開業にこだわる連中がフリーゲージに反対しているそうですが、ルートさえ決まらない区間のフル規格整備なんて、一体いつになるんだって話だし、どれだけ金かかるんだって話です。
フリーゲージトレイン技術の発展、そしてそれを担う福岡町の企業を応援していきたいと思います。
http://kirittotakaoka.ria10.com/shinkansen/201401031930新幹線と在来線の直通運転を可能にする「フリーゲージトレイン」に福岡町の技術