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ガンホーフェスティバル in イオンモール高岡&パズドラ高岡市コラボ復活!(5/17)

ガンホーフェスティバル2015(外部リンク)
パズル&ドラゴンズ 高岡市コラボ復活のお知らせ(外部リンク)






今や国民的人気となっている、スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」、通称「パズドラ」
プロデューサーの山本大介さんが高岡市出身ということで、「高岡市コラボダンジョン」なるものが2013年9月以降度々行われ、話題を呼んでいますが・・・。





今週末5月17日(日)、いよいよ高岡でパズドラ関連のイベントが開催されます!!

「ガンホーフェスティバル in イオンモール」の最終会場・イオンモール高岡です!!




当日、パズドラの大会や体験コーナー、グッズ販売にステージイベントなど、盛りだくさんの内容で行われます。
また、高岡市コラボダンジョンでお馴染みとなっているキャラクター・あみたん娘の公式コスプレイヤーさんも登場予定です(カノン役:蝶良寿さん、セシル役:鈴林みてきさん)。

高岡だけでなく、全国からたくさんの人が集まるといいですね!






そして、その5月17日(日)、ガンホーフェスティバル in イオンモール高岡の開催に合わせ、
パズドラの高岡市コラボダンジョンが復活します!!

既に話題となっていますが、高岡市コラボでお馴染みとなったキャラクター「氷見うどん」が今回から究極進化します。

5月17日(日)の一日限定24時間限りなので、パズドラ愛好者もそうでない方も、ぜひこの機会に高岡市コラボに挑戦してみてください!







(なお、当ブログの管理人はガラケーなのでパズドラ自体できない模様)








究極進化した氷見うどんの姿はインターネット上でかなり話題となっていますので、
当ブログではあえて本物の氷見うどんの写真をお送りし、今回の記事を締めたいと思います。
ちなみに写真は東京・神保町にある氷見うどん店「開元」のものです。







東京で楽しめる氷見うどん







開元の平日昼限定「ミニ会席御膳」(メニューは2013年のものです)







氷見うどん太麺で仕上げた、開元特製カレーうどん


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第24回高岡つつじまつりが開催されます(5/17)

第24回 高岡つつじまつり イベントチラシ(外部リンク・PDF)







5月17日(日)、高岡市北西部に位置する国吉地区にて
「第24回 高岡つつじまつり」が開催されます。
満開のつつじに包まれた会場で、地元園児・児童やゲスト歌手によるステージ、特産品コーナー等が開催されるので、ぜひ足を運んでみてください。









第24回 高岡つつじまつり

日時:2015年5月17日(日)9時~16時
 9時30分~ オープニングセレモニー
場所:高岡市国吉 水道つつじ公園・配水ドーム及び管理棟周辺




~イベント(配水ドーム前)~

9時40分~10時
国吉光徳保育園 遊戯『みんなでソーレ!ドラえもん太鼓』

10時30分~11時10分 / 13時10分~13時50分
歌謡ショー 林道美有紀

11時10分~11時50分 / 13時55分~14時35分
歌謡ショー 花咲ゆき美

12時~12時20分
国吉ちくば保育園
遊戯『Enjoy Flag』『きときと夢体操 ~北陸新幹線バージョン~』

12時30分~13時10分
ギター演奏 ハワイアン ミノアカ・ホワ

14時40分~14時50分
創作舞踊 万葉集に詠われた・・・
国吉小学校『須加の山』

14時50分~15時30分
高岡市観光大使 あみたん娘





~春の香りがてんこもり~
・旬のうまいもんコーナー
・おいしい手作り品コーナー
・地元特産品が勢揃いコーナー
・苗木、花鉢コーナー、つつじ類花苗、野菜苗など




~花鉢・高岡の水プレゼント(200鉢・200本)~
10時5分~ 15時30分~の2回

伏木曳山祭「けんか山」当日 お祭りシャトルバス(無料)が運行されます(5/15)

伏木曳山祭「けんか山」が開催されます(5/15)(当ブログより)





以前もお知らせしましたが、5月15日(金)に開催される伏木曳山祭「けんか山」当日は、高岡駅と伏木駅を結ぶ「お祭りシャトルバス」無料で運行されます。
行き(夕方)と、帰り(夜)にそれぞれ6便ずつ運行されますので、遠方からお越しの方はぜひシャトルバスをご利用ください。









~お祭りシャトルバス 出発時刻~


・行き
高岡駅古城公園口→伏木駅前観光駐車場

17:00 17:30 18:00 18:30 19:00 19:30


・かえり
伏木駅前観光駐車場→高岡駅古城公園口

21:00 21:30 22:00 23:00 23:30 24:00



JR西日本サービス誌『西Navi』5月号にて、「高岡でおやつめぐり」が紹介されています

内容はこちらのサイトへ
『西Navi』5月号 「高岡でおやつめぐり」(外部リンク)





JR西日本が発行する新幹線車内サービス誌『西Navi』5月号にて、
「高岡でおやつめぐり」という記事が紹介されています。

JR西日本の新幹線車内や主要駅構内ラックに設置されている雑誌に、高岡自慢のスイーツが取り上げられています。
高岡の皆様はぜひ、多くの人に自慢してください。
そして、雑誌を手にした皆様は、ぜひ高岡に足を運んで「おやつめぐり」をしていただきたいなと思います。





~「高岡でおやつめぐり」紹介スイーツ~

・宮田のたいやき店のたいやき
・大野屋の高岡ラムネ
・COMMA, COFFEE STANDのシュークリーム
・木田芳香園の抹茶クリーム大福と抹茶ジェラート



八尾曳山祭に足を運びました(5/3)

5月は、高岡以外の各地でも色んなお祭りが行われています。






そんな中で、私が今年足を運んだのは・・・5月3日(日)の「八尾曳山祭」でした!
昨秋、おわら風の盆の時期に、八尾曳山展示館さんにお世話になりましたので!








八尾曳山祭は、江戸時代中期より約200年続く曳山祭です。
上新町、東町、西町、今町、諏訪町、下新町の6町の曳山により祭礼が行われます。

当日は16時頃に八尾入りし、昼の曳山になんとか間に合う形で夕方の巡行を楽しみました。

見どころは何よりも、ものすごい勢いで曳山をカーブさせるところ。
カーブする度に見物客から拍手が起こりました。







昼の巡行が終わり、各町の曳山が十三石橋付近に集合。
ここで提灯山車に付け替え、夜の巡行に備えます。







そして19時半に、夜の巡行がスタート。
昼の曳山とは違う華やかさがあり、会場は賑わっていました。







会場がかなり混み合っていたので、20時すぎに八尾を離脱。
帰りは久々の高山本線で。ラッピング列車でした。







そして、あいの風とやま鉄道に初乗車。
こちらは、先日から利用開始されている富山駅在来線高架式ホームです。
左側には新幹線ホームが見えました。








そんな感じで、電車の旅も含めて人生初の八尾曳山祭を楽しみました。
曳山祭は今まで高岡でしか見たことがなかったので、新しい魅力を知ることができたなと思います。



伏木曳山祭「けんか山」が開催されます(5/15)

御車山祭、そしてゴールデンウィークも終わってしまいますが・・・。



5月半ばには、また楽しみなお祭りがあります!





5月15日(金)、昨年競走馬名にもなり話題となりました(笑)、伏木曳山祭「けんか山」が開催されます。



けんか山ホームページ(外部リンク)




昼は華やかな花山車が町内を巡行し、夜は対照的に勇壮な提灯山車が巡ります。
夜には約8トンの山車が激しくぶつかり合う「かっちゃ」が行われ、とても見ものです!









~スケジュール~

14日(木) 19時~21時
宵山ライトアップ(山倉前)


15日(金)
<昼の部> 10時30分~16時30分
正午 十七軒町廻船問屋の小判・餅まき(伏木駅前)

<夜の部> 18時40分~24時
19時30分、22時30分 かっちゃ(いずれも本町広場、法輪寺前)







また、伏木曳山祭当日夜は高岡駅から無料シャトルバスが運行されます。
遠方の方はぜひこちらをご利用ください。




無料シャトルバス(時間内に各6本運行)

・高岡駅古城公園口→伏木駅前観光駐車場 17時~19時30分
・伏木駅前観光駐車場→高岡駅古城公園口 21時~24時








伏木曳山祭「けんか山」、提灯山車の巡行の様子(2014年5月15日)









伏木曳山祭「けんか山」、かっちゃの様子(2014年5月15日、本町広場)







昨年初めて見に行きましたが、かっちゃはとても迫力があって感動しました。
御車山祭とは一味違うお祭りだと思います。ぜひ、今年も多くの皆様に足を運んで欲しいなと思います。
私も足を運ぶ予定です(笑)



観光案内をしてみて感じた新高岡駅の問題点

GW期間中のある日、新高岡駅内に設置された臨時観光案内所にて、少しだけ観光案内のお手伝いをさせていただきました。
2時間のお手伝いでしたが、観光客の方など色んな方と接することができ、同時に新高岡駅に関して色んな問題点に気づかされる機会となりました。


今回は、その問題点について、まとめてみたいと思います。









観光案内をしてみて感じた新高岡駅の問題点①
~このモニュメントに関する説明がない~



新高岡駅改札前の南北自由通路に設置されたこのモニュメント。
高岡開町の祖・前田利長公の大兜を再現したものですが、そのことに関する説明書き等が一切なく、訪れる観光客にとっては何者なのか全く分からない状態です。
改札を出てすぐのところにあり、存在感はかなりのもの。
「高岡に来た」という記念に撮影する人も非常に多く見受けられたので、説明が足りないのはもったいないです。






観光案内をしてみて感じた新高岡駅の問題点②
~このモニュメントを撮影すると逆光になる~



大兜を正面から撮影すると、この通り、逆光になります。
先程も述べた通り、記念撮影スポットとしてかなり利用されています。
向きとか考えなかったのでしょうか・・・。






観光案内をしてみて感じた新高岡駅の問題点③
~バス案内がこの看板のみで分かりにくい~



改札を出てすぐのところに設置されてはいますが、残念ながら小さくて目立っていません。
南口に出ても、バスターミナル現地に行ってようやく場所が分かるという状況。
改札出てすぐのところと、南口あたりに図での案内が欲しいです。






観光案内をしてみて感じた新高岡駅の問題点④
~高岡駅行きバス「シャトル6」に関する問題~

観光案内させていただいたこととは直接関係ありませんが、同じ日に新高岡駅・高岡駅間のシャトルバス「シャトル6」に乗車してみての感想です。
「シャトルバス」というくらいなので、両駅間の往復を繰り返しているのかと思いきや、
あくまでダイヤ上そうなっているだけのようで・・・。

私が乗ったのは高岡駅前経由・伏木氷見方面行きのバスでした。
しかし、バス停でのアナウンスでは「高岡駅前経由」という案内がなく・・・。
(経由地は「伏木駅前」しか言いませんでした)
「シャトル6」というダイヤを売りだしているのであれば、せめて「高岡駅前経由」は案内して欲しいです。

で、実際に乗ってみると、新高岡駅・高岡駅間8分というのはとても快適に思いました。
しかし、「高岡駅前」(南口側バスターミナル)に至る前に、「瑞龍寺口」「高岡駅南」という紛らわしいバス停名が存在し、情けないことにかなり戸惑いました・・・。






観光案内をしてみて感じた新高岡駅の問題点⑤
~駅並びに近辺に食事できるところがない~

ちょうどお昼時だったこともあり、僅か2時間という間でも「食事できるところはないですか?」という声がかなりありました。
現状、駅南側にカフェがあるだけで、ランチができるお店となるとイオンモール高岡まで行かないと満足に紹介できません。
駅構内への出店はもう難しいと思うので、駅周辺への出店を心から願いたいところです。






観光案内をしてみて感じた新高岡駅の問題点⑥
~お手洗いへの分かりやすい案内がない~

駅構内(改札内を除く)のお手洗いは、西側お土産物屋・観光案内所エリアのみにありますが、
南北自由通路からそのお手洗いへの案内表示が全くない状態でした。
(南口には、外にあるお手洗いへの案内表示がありましたが・・・)
この点も改善すべきかなと思いました。








シャトル6に関しては私個人の感想ですが(笑)、残り5点は、多くの方が戸惑っている印象でした。
このままでは観光客を迎え入れる体勢が出来上がっていないと言われても仕方がないと思います。
細かいところでも、なんとかして改善していただきたいところです。



【5月6日まで開催!】生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展に行ってきました(5/4)



3月1日(日)から5月6日(祝・水)まで、高岡市美術館で開催中の
「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」に足を運びました。








入口からすぐの場所。
なんとか人がいない時にこんな角度から撮りましたが、行ったのは5月4日。
GW期間中ということで、外にまで列ができているレベルで混雑していました。








1階の撮影可能スポットにて。
色んな道具を持ったドラえもんがいました。






どこでもドアのドアノブ。
どこでもドアは、鍵付きのドアでした。







地階の撮影可能スポット。こちらにもドラえもんがいっぱい。






黄色くて、耳のある、元祖ドラえもん。







ドラえもんの耳を撮ってみました。







石ころ帽子です。






写真は以上です。

この他、SF(すこし・ふしぎな)シアターの上映や、代表作と共に振り返る藤子・F・不二雄の年表、のび太の机の引き出しなど体験&撮影コーナーがありました。
一人で行きましたが(笑)、とても楽しむことができました。



やはり藤子・F・不二雄は高岡の誇る偉人だなと改めて思いました。
今回の展覧会は明日までですが、高岡市美術館に常設ギャラリーが設置されることが決まりましたし、万葉線のドラえもんトラムや高岡駅のドラえもんポスト、おとぎの森公園のドラえもんモニュメントは大きな話題となっています。
色々課題もあるそうですが、「ドラえもんのまち高岡」として、定着していくといいですね。



【行ってきた】高岡御車山祭にちょっとだけ(5/1)

5月1日(金)、高岡御車山祭にちょっとだけですが足を運びました。










16時頃にちょっと見に行っただけなので、写真はこれだけです・・・(^_^;)
場所は坂下町通りでした。
勢揃いの正午には足を運べませんでした。




北陸新幹線開業&御車山会館オープン後初の御車山祭。
大いに賑わっていたのではないでしょうか。
ちょっとだけでしたが見に行けて、良かったです。



【行ってきた】国宝瑞龍寺 春のライトアップと門前市(4/28~30)

・・・【行ってきた】というより【手伝ってきた】です。



そんなこんなで、3日間すべて、最初から最後までいました(笑)




4月28日(火)~30日(水)に行われた「国宝瑞龍寺 春のライトアップと門前市」の写真をお送りしたいと思います。









初日・28日(火)、17時頃。
17時半から始まる門前市の準備が進められている様子です。
17時時点で既に営業している屋台もありました。




初日・28日(火)18時から開会式。
既に人いっぱいです。







3日間、18時半~21時半にライトアップが開催。
こちらは山門ライトアップ。

ライトアップの写真はこれまで複数に渡って公開しているので、今回はこれくらいで(笑)
ちなみに3日間この位置で警備みたいなことをしておりました。







そして、今回の一番の見どころは、山門両側の回廊の白壁に映し出された、プロジェクションマッピング
3日間、19時15分から20分に1回(1日7回)披露されました。

プロジェクションマッピングが披露されている間は特に、会場は大盛況。
やはりどの日も1番最初、19時15分の回が一番人が多かったです。







絵巻風の映像が映し出される今回のプロジェクションマッピング。
スタートした昨年は山門右側の白壁のみでしたが、今年は両側に映し出され、更にパワーアップしておりました。






そして、プロジェクションマッピング終盤、前田利長の正室・永姫が登場。
3日間この永姫役を務めたのは、「とやまde踊ってみた」などの活動で有名な、タレントのぶらっくすわんさんでした。





休憩に行っていて見ていない回も多少ありますが、3日間ほとんど会場にいたのでプロジェクションマッピングは20回近く見たと思います(笑)
美しい映像と音楽(高岡市在住作曲家・山口道明さん作曲)が見事にマッチしていて、とても素敵でした。
来年以降、更にパワーアップしたものを見たいですねー。








さて、今回は3日間いたということで、門前市の方も堪能してまいりました。






門前市の定番となっている、高岡流お好み焼き「ととまる」
初日・28日(火)の夕食にいただきました。イカのすり身を使った「イカまる」です。






そして、最終日・30日(木)にいただいた、卵+ベーコンを加えた「イカまるデラックス」。







2日目・29日(祝・水)にいただいた、「白えびたこ焼き」
富山湾の宝石シロエビが美味しかったです!






最終日・30日(木)にいただいた、「いみず丼」
射水生まれの豚肉・もつ・野菜を使った美味しいスタミナ丼です。






門前市では、富山の食だけでなく、飛騨や能登の食も堪能できました。
最終日・30日(木)にいただいた、能登の牡蠣です。








こうして、3日間の「国宝瑞龍寺 春のライトアップと門前市」のお手伝いをしながら、自分自身も改めて堪能することができました。
いつもはこんなに長時間いることはなかったですからねー。

3日間とも天候に恵まれ、たくさんの来場者で賑わうところを目の当たりにすることができました。
とても素晴らしいイベントだと改めて実感しました。

また、来年以降、そして夏と冬のライトアップも楽しみにしたいなと思います。