忍者ブログ

高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

高岡市の情報をゆるーく発信。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


第2回高岡ねがいみち駅伝が開催されます(5/11)

高岡ねがいみち駅伝公式サイト(外部リンク)



いよいよ明日11日(日)、高岡中心部を舞台に第2回高岡ねがいみち駅伝が開催されます。

ゲストランナーとして、スポーツキャスターの荻原次晴さん、作家で高岡市観光親善大使の井沢元彦さんも参加されます。
また、富山のご当地アイドル「Vienolossi(ビエノロッシ)」のライブ、高岡で活動するアマチュア太鼓グループ「万葉華太鼓」のステージも行われます。

ステージは本丸広場に設置されますが、同じく本丸広場には様々なブースも用意されています。
B級グルメのお好み焼き「ととまる」や、高岡グリーンラーメンなどなど。

そして、北陸コカ・コーラブースでは、高岡市観光大使「あみたん娘」がドリンク配布のお手伝いをするそうです。
今回は、カノン役が泉野直子さん、セシル役が遠さんです。



残念ながら友だちがいなくて駅伝に出られなかった人も(笑)、イベント満載なので、ぜひ明日は古城公園にお越しください!


PR

観光ボランティアガイド養成講座が行われます(5/31~)

※詳しくはこちら



~日程・内容~

全6回/午前10時~12時(通常)

参加費:1,000円(資料代、保険料を含む)

5/31(土)座学①:高岡市全体説明

6/14(土)現地学習会①:伏木

6/28(土)現地学習会②:山町筋・金屋町

7/12(土)現地学習会③:高岡古城公園・大仏

7/26(土)現地学習会④:瑞龍寺

8/9(土)座学②:まとめ




~申し込み方法~

申し込み用紙をご記入頂き、FAXもしくは郵送でお送りください。
申し込み用紙はこちら

FAX:0766-20-1497

郵送:〒933-0029
高岡市御旅屋町101 御旅屋セリオ7F
公益社団法人 高岡市観光協会 宛




~問い合わせ~

高岡市観光協会 TEL:0766-20-1547





北陸新幹線開業まで1年を切りました。
これからは「おもてなし」が本当に大事になってくると思います。

私は主催者ではありませんが、多くの人に参加して欲しいです。
特に若い世代には。

お時間のある方、ぜひご応募ください!



大仏パンを買い、高岡大仏、高岡古城公園を散歩

一昨日。市内をお散歩していました。





高岡大仏の近く、えんじゅ通りにある「パン工房 トースト」
高岡大仏パンを買いました。
今回は買いませんでしたが、トーストはアップルパイがめっちゃおいしいです。





高岡でおそらく一番有名な観光地、高岡大仏
地元では「日本三大仏」のひとつと信じられています。
最近では、高岡市観光大使「あみたん娘」のモチーフにもなりました。





405年前に建てられた高岡城の跡、高岡古城公園
2009年頃に復活した、「古城の滝」
緑と水に恵まれた古城公園内でも特に癒しのスポットです。





古城公園、本丸広場。名前の通り、本丸跡ですね。
2009年9月13日、高岡開町まつりの際は、ここがゴール&イベント会場となっていました。
個人的に思い出の場所です。





本丸広場付近にある、前田利長像。





古城公園内にある、高岡市民会館と射水神社の間あたり。
9年前(当時中学2年)、校内写生大会でこの場所を描きました。
が、今では立入不可能ですね・・・(笑)





一昨日は立山連峰がくっきり見えました。
高岡駅南北自由通路「万葉ロード」より。







高岡駅に「あみたん娘ラッピング列車」が停まっていました。
いつか乗りたいですね。



というわけで、一昨日の散歩でした(笑)



競馬雑誌『週刊 Gallop』に文章を載せていただきました

もう店頭での販売は終了してしまいましたが・・・。

産経新聞さんが発行する競馬雑誌『週刊 Gallop』の5月4日号(4月28日発売)に、
卒業した専修大学競馬同好会ダービージョイ紹介として、400字程ですが私の文章を載せていただきました。



週刊Gallop・5月4日号(4月28日発売)



同じく春に卒業した学生団体「うまカレ」と、全国の大学競馬サークルによる月1のコラム「うまカレLINE」のコーナーの第7回目として、専修大学をとりあげていただきました。

が、メインのコーナーは、前回の法政大学による「馬ガール」の後編。
競馬好きの女子大生を取り上げた話で、今回も法政大学の女子部員の方が書かれたので、
女子部員のいない専修大学ダービージョイにはとてもミスマッチな内容です(笑)

また、北陸地方など一部地域は店頭での販売が行われていないので、ネット注文をしました(笑)



とにかく、憧れのGallopデビューを果たすことができたので、本当に嬉しかったです。
関係者の皆様、本当にありがとうございました。



【飛越能】庄川水記念公園、平・和紙の里、世界遺産五箇山・相倉合掌造り集落

5月5日(祝・月)、脈絡のない旅。






高岡市戸出地区で有名な菜の花畑です。
というわけで、ここからどんどん南下していきます。





砺波市庄川の庄川水記念公園
足湯。チューリップが入っていました。





同じく水記念公園にて。
公園内にある恋のパワースポット「鯉恋の宮」を中心に、恋を応援するプロジェクト「恋プロ」というものが展開されているらしく。
こちら、公園内で売られていた「恋焼き」です。
恋は関係ないけど、ちょうど5月5日端午の節句だったので、いいか(笑)
有磯海SAや海王丸パークに続く「恋人の聖地」に選ばれて欲しいですね。





「恋焼き」売り場の横では、「高岡銅器キーホルダー」が販売されていました。





「恋焼き」売り場の下。オリジナル焼き型が作れるそうです。
おぎたん作りたいな(笑)





続いて、南砺市旧平村にある道の駅「和紙の里」
今回はしませんでしたが、和紙漉き体験ができます。
小学校5年の宿泊学習以来、12年ぶりに来ました。





「和紙の里」内の観光案内。
旧利賀村の場所に、何故か高岡市清水町の水道塔が(笑)






そして、同じく南砺市旧平村の世界遺産、五箇山・相倉合掌造り集落
多分初めて行きました。





雨の中でしたが、行けて本当に良かったです。





そんな魅力いっぱいの富山県西部地区。
来年、北陸新幹線が通った後は、ぜひ新高岡駅をご利用ください。
お待ちしております。



"たかまち"で荻布メンバー飲みして高岡再発見(5/4)

輪島から帰ってきた4日夜。
輪島へ行ったばかりの高岡在住の荻布寮OB2人が、「今夜も集まろう」と。

ちょうど、荻布寮古城会委員長(3年)がGW帰省中ということで、
高岡の中心市街地"たかまち"で飲むことになりました。
また、二次会からは帰省中のOB2人も加わり、最終的にカラオケまで5人で盛り上がりました。





一次会で行こうとした、「居酒屋たかまさ」
富山のお魚と地酒が自慢の、駅前の居酒屋です。
開店から30年経つそうです。
一度行ってみたいと思っていたのですが、人いっぱいでした。
というわけで、断念・・・。





次に目当てとして行ったのは、「あみたん娘ラッピングシャッター」を導入した
「炉ばた焼 陣太鼓」
もちろん開店中なので、シャッターは見られません(笑)
こちらもさすが有名店。人いっぱいなので断念しました。

ちなみに、お店紹介モデル(?)を務めてくれたのは、帰省中の荻布寮・古城会委員長。
東京における高岡の広告塔として、活躍してくれています。
今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。





というわけで、訪れたのは陣太鼓の姉妹店である「いろりの里」
こちらも、様々な富山料理に出会えました。



「富山湾の宝石」・シロエビのから揚げ。
また、ホタルイカの塩辛や、ばい貝旨煮などもいただきました。





そして、高岡自慢の高岡コロッケ。
色んな種類のコロッケがありましたが、こちらは・・・??





ライスコロッケでした。
カレー風味のライスが本当に入っています。

また、お好み焼き「ととまる」もありました。
残念ながらこの日は売り切れてしまったようですが・・・。

富山の味、高岡の味を堪能できるいいお店でした。
また行きたいです。
もちろん、たかまさや陣太鼓のリベンジも果たしたいです。



まだまだ高岡には自分の知らないいいところがいっぱいあります。
これからもどんどん再発見できたらなと思います。

そして何よりも、荻布寮メンバーでまた集まれて最高でした。



荻布メンバーと行く輪島旅(5/3~4)

GW後半戦で今年は4連休の始まりである5月3日。
高岡在住の荻布寮OB2人で、輪島に住む先輩に会いに行きました。



能越道ならびに能登有料道路が昨年春に無料化した「のと里山街道」を走り、奥能登の代表都市・輪島へ。
小さな街ですが、朝市や千枚田などの観光名所が多く、高岡よりも有名だと思います。

3日の11時くらいに出発し、3時間くらいかけて行きました。
能越道が全通していないため、灘浦ICでいったん下道に入って県境を越え、再び能越道に入って七尾大泊IC・七尾城山IC間を走り、
再度下道に入って七尾市街地を通って、田鶴浜ICでまた高速に戻って能登空港ICまで、みたいな感じ。
北は能登空港ICまでしか伸びていないので、そこからは下道で輪島まで行きます。
来年になれば、七尾ICまで一本で行けるようになり、そこから田鶴浜ICまでしばらく下道を走るだけになるので、まだ楽になると思いますが・・・。
ま、昔よりはだいぶ楽になったと思います。全区間無料ですし。



道中、七尾の市街地に入りましたが、能登半島最大の春祭りで、国の重要無形文化財にも指定されている青柏祭(せいはくさい)の期間だったため、大盛況。
混雑のため、道の駅(能登食祭市場)に入るのも無理でした。



そして、同じく道中。一番行きたかった場所。

のと里山街道、七尾市と穴水町の境目くらいに位置する、別所岳サービスエリアです。
(現時点で高岡~能登空港間の自動車専用道路区間唯一の休憩施設です)



能登の特産品等の販売コーナー。





別所岳サービスエリアの見どころは、やはり展望台「スカイデッキ 能登ゆめてらす」です。
上り線・下り線ともに行くことができます。





この時は午前中の雨が止んだばかりで、視界があまりよくなかったですが、
(それよりも、風がめっちゃ強かった)
七尾北湾や能登島、そして天気が良ければ立山連峰を望むことができる絶景スポット。





展望台に設置されていました。
本当に立山連峰が見えるみたいですね。まだ、見たことはない・・・。





前に別所岳サービスエリアに行ったのは一昨年秋ですが、その時はまだ「能登有料道路」でした。
「のと里山街道」になってから初めて通った記念に。
(写っているのは私ではありません)





「のと里山街道」の由来が書かれていました。





別所岳サービスエリアでの休憩を終えて再び車を走らせ、14時頃に輪島到着。



輪島市中心部にある道の駅「ふらっと訪夢」





「ふらっと訪夢」内に設置されている、踏切のモニュメント。
この「ふらっと訪夢」は、かつてのと鉄道が走っていた輪島駅の跡地を利用して建てられました。
なので、このような鉄道関連のモニュメント等も設置されています。





そして、かつてのホーム跡。
レール跡に続いて、かつての線路のパネルも設置されています(ちゃんとした角度で撮れば良かったな)。
また、隣駅ですが、南側が「のといちのせ」で北側が「シベリア」・・・。





「ふらっと訪夢」内の観光案内所。
輪島にも新高岡駅のパンフレットがありました。






さて、先輩とも合流し、せっかくなので輪島観光。



輪島と言えば、やはり白米千枚田(しろよねせんまいだ)。
絶景ですね。





前行った時は、併設されている道の駅「千枚田ポケットパーク」から眺めるだけでしたが、
今回は下まで降りて見てみました。
近くから見ると、更にいいな。





ただ、一番下まで行って、見上げると、ただの山でした(笑)





しかし、一番下からは海が近くていい景色が見られます。



その後、輪島市内の日帰り入浴施設に入りました。
いい温泉で癒されました。

こうして、色々盛り上がりながら、先輩の家に一泊させていただきました。





そして、帰り。話は一気に飛んで高岡に到着した時。
高岡IC近くにある道の駅「万葉の里高岡」へ。
「町屋Cafe ASIAN」にて。
自分はもちろん日本一に輝いた「ブラックコロッケ」が目当てでしたが、
先輩がこんなものを購入。





大仏ソフト(500円)。

でかい。顔よりでかい・・・。
まじまの10段ソフトの比ではありません。
ってか、店内のイメージはこんなにでかくなかったような(笑)



というわけで、輪島一泊旅、楽しみました。
とにかく能登地方の魅力をまた色々知ることができて、良かったと思います。
来年の朝ドラの舞台にも選ばれましたし、「飛越能」として、一緒に盛り上げていけたらいいですね!



高岡御車山祭が行われました!(5/1)

5月1日は、高岡にとっては特別な日です。

高岡の町が誕生した約400年前から続く曳山祭、「高岡御車山祭」が行われる日。
主に高岡中心部の小中学校がいわゆる「半ドン」になるくらい、特別な日なのです(笑)

400年という歴史はもちろん、重要有形民俗文化財・重要無形民俗文化財の両方に指定されている全国5例のうちの1つということも、自慢のお祭りであります。

高岡御車山 公式ホームページ(外部リンク)



東京の大学時代もお祭り関係なしに帰省する時期だったので、全く久々というわけではありませんが・・・。
もちろん、本日お祭りを見に行きました。





高岡駅から、祭りの行われているエリアを歩いている途中。
中心市街地にある居酒屋「炉ばた焼 陣太鼓」に導入された「あみたん娘ラッピングシャッター」を見てきました。





御車山のメインルートである「山町筋」(重要伝統的建造物群保存地区)沿いに建設中の、「高岡御車山会館」の工事の様子を見てきました。





高岡御車山会館の完成予定図。




こうやって市内をうろうろしておりましたが、山車を発見できなくて・・・。
帰ろうかなとも思いましたが、ようやく発見でき、その後尾行しました(笑)





通町にて。





博労町にて。





博労町にて。



知識不足なもので、山車を見て何町のものか判別できないのですが・・・。
とにかく7基のうち4基を例年よりも間近で見ることができて、感動的でした。

・・・いつかお祭りに関して高度なコメントができるようになりたいです。





ところで、御車山祭の一番の見どころと言えば、正午頃に片原町交差点で見られる「7基勢揃い」ですが・・・。
残念ながら、今年は見ることができませんでした(笑)





7基勢揃いは、こんな感じ(昨年の写真です)。





さて、5月はこの後15日に、同じく伝統の伏木曳山祭「けんか山」が行われますし、
その前の11日には市中心部を舞台に「第2回高岡ねがいみち駅伝」も行われます。
これから更に盛り上がって行ったらいいなと思います。



外国大型クルーズ客船の寄港と、瑞龍寺ライトアップ

昨日、伏木港に大型クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が寄港しました。



結構遠いところからでも見えるくらい、大きな船。
たくさんの人が見に来ておりました(笑)
あまり近いところに行き過ぎると、船全体が写真に入らないという状況。

ダイヤモンドプリンセスはアメリカの船会社が運航する船で、
11万5875トン、全長290メートルです。
この日は2100人あまりの客が乗っていて、3割が日本人、その他にはアメリカ人やオーストラリア人が乗っていたということです。

船は伏木で8時間滞在し、その間乗客は瑞龍寺、立山黒部アルペンルート、五箇山などのオプショナルツアーに出かけたとのこと。

これからも伏木港が観光拠点としても利用されればいいなと思います。





そして、昨日の夜。
国宝瑞龍寺のライトアップを見に行ってきました。





瑞龍寺前、門前市の様子。
高岡B級グルメのお好み焼き「ととまる」や、「グリーンラーメン」なども売られていました。





まだ少し明るさが残る時ですね。
これくらいの空模様でのライトアップも、なんかいいですね。





完全に暗くなり、最前列を確保できた時に撮影した写真。
ちなみに手前のLEDライトでは、「竜」の字が書かれています(全部写っていませんが)。





もちろん、仏殿もライトアップ。

18時半頃から瑞龍寺にいまして、一番最初のプロジェクションマッピングは19時15分。
写真で撮るのはさすがに難しかったので、ぜひ今夜足を運んでいただきたいものです。
感動でした!!
プロジェクションマッピングだけでなく、山口道明さんの楽曲も感動しまして・・・。

プロジェクションマッピングが写されるのは、山門の右側の建物部分です。
総門から入ってすぐ右に曲がったところが、一番見やすいです。
見る場所を間違えると、後悔します(笑)





見終わった後、門前市で「ととまる」を買いました。
初めて食べましたが、おいしかったです!!



以上、昨日のレポートでした。



脈絡のない旅 ~石川県七尾市方面~

石川県能登地方と富山県西部を結ぶ高規格道路「能越自動車道」の工事状況も気になるもので、七尾方面はちょくちょく行っています。

能越自動車道は、富山県区間では北陸自動車道・東海北陸自動車道と交差する小矢部砺波ジャンクションから、県内で一番北に位置する灘浦インターチェンジまでの区間が一昨年までに開通。
また、石川県区間は、昨年春に七尾城山インターチェンジ~七尾大泊インターチェンジ間が部分開通したため、七尾までが一気に近くなりました。

とりあえず七尾ICまでの区間は、残る灘浦IC~七尾大泊IC間と、七尾城山IC~七尾IC間が今年度中に開通する予定で、ようやく七尾市街地付近まで一本で繋がるので、更に近くなります。
七尾までの距離がぐんと近くなることだけでなく、一本になった能越道がどんな道になるのか、今からとても楽しみです。

というわけで、昨日七尾に行きました(笑)






とりあえず、今のところ富山県区間の終点は灘浦IC。
その先、七尾に向かって工事が進んでおりました。
(助手席から撮影しております)





灘浦ICから七尾大泊ICまでは、国道160号線を走ります。
そして、七尾大泊ICから再び能越に入り、七尾城山ICから七尾市街地へ。
七尾市街地の道の駅「七尾フィッシャーマンズワーフ」(能登食祭市場)に行きました。





入口に「日本一の七輪」が置いてありました。
また、中では能登の魚や名産などがたくさん売られていました。





帰り道。再び能越道七尾城山IC付近。
この写真じゃちょっと分かりにくいですが・・・。
七尾城山IC付近は、七尾の街と七尾湾が一望できる絶景スポット。
運転者はわき見注意なスポットでもあります・・・。
(もちろんこの時も助手席から撮影)
夜景も絶対綺麗だろうな・・・。

この他、七尾城山~七尾大泊間は、氷見方面へ向かう時に立山連峰が見えたりなど、
(もちろん、天気が良ければ)
本当に走っていて気持ちのよい道です。
きっとまだ開通していない県境付近とかは、もっといい景色なんだろうな。
早く開通してくれないかな(笑)