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高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

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「高岡☆ダンスストリート14」が開催されます(9/13・14)

9月13日(土)・14日(日)、高岡駅2F・クルン高岡前特設ステージにて、
「高岡☆ダンスストリート14」が開催されます。

高岡☆ダンスストリート14イベント詳細(外部リンク)




コンテストは小学生以下のキッズの部(13日開催)と、中学生以上のフリーの部(14日開催)の2部門が行われ、
ゲスト審査員としてFEMALEHIPHOPダンスチームの「SHAFTBLAZE」からチームリーダーであるAYUMIさんと、アーティストのバックアップダンサーとしても活躍しているYUKIさんが招かれ、スペシャルステージも行われます。




昨年、高岡☆ダンスストリートの併行イベント「魅力ある高岡フォーラム」に出演させていただいた縁もあって、今年のこのイベントも応援させていただけたらなと思い、ブログで告知させていただきました。



週末、高岡駅でダンスイベントをお見かけしましたら、ぜひ声援を送っていただきたいなと思います。


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おわら風の盆会場のお手伝いをさせていただきました(9/1~4)

9月1日~3日、八尾町(現富山市)にて、おわら風の盆が開催されました。
300年の歴史を持つと言われ、今日では富山県を代表するだけでなく、全国的にも有名なこのお祭り。

今年、そのおわら風の盆期間も含めた9月1日(月)~4日(木)の4日間、
八尾町内にある曳山展示館(越中八尾観光協会)さんにて、観光案内等のお手伝いをさせていただきました。





おわら開催期間、お手伝いをさせていただいた曳山展示館さん。
普段は八尾曳山祭(5月3日開催)の曳山の展示等が行われていますが、
おわら期間中は、おわらのステージ等も開催されました。

私が主に担当したのは、会館入口か、上の写真にある「観光案内所」への常駐でした。

初日は午後から雨に見舞われた影響で、夕方から4回行われるステージは盛況。
お仕事もなかなか大変でした(笑)






曳山展示館前の特設観光案内所からの風景。
遠くで、上新町のおわらが。






初日のお手伝いの帰り。
八尾大橋より、旧町の美しい夜景が見られました。







そして、3日の夜。
ほとんどお仕事だったので肝心のおわらはほとんど見られなかったのですが、
仕事で上新町のメイン通りを歩いた時に、たまたまおわらを町流しを見ることができました。







祭りの後の静寂に包まれた4日。
曳山展示館からの景色が美しかったです。







とりあえず写真を並べてみましたが・・・。

特におわら期間の3日間は、多くの観光客の皆様と触れあうことができました。
八尾は同じ富山県とはいえ完全アウェーで、おわら自体初めてだったのですが、
観光客の皆様のご質問に苦闘しながらも楽しく対応することができたかなと思います。
ステージのチケットを売るのもとても楽しかったです。

また、怒涛の4日間ではありましたが、職員の方が皆優しく、
そしてお手伝い仲間の皆様もいい人たちだったので、本当に楽しい時間でした。
まあ、お手伝い仲間は、私以外全員学生さんだったので、歳の差を感じさせられるばかりでしたがね・・・(笑)

でも、おわらを本当に愛している若者たちで、なんだか若いパワーをもらった気がします。






最初にも書きましたが、今や富山県を代表し、全国から多くの観光客を集める「おわら風の盆」。
こんな形で初めて足を運ぶことになるとは思いもしませんでしたが、本当に貴重な経験をさせていただきました。

この経験を、高岡の方でも活かせていけたらなと思います。






最後に、今回のお手伝いでお世話になった曳山展示館の皆様、お手伝いでご一緒した皆様、このお手伝いの話を紹介してくださった皆様に、感謝申し上げたいと思います。



「パズル&ドラゴン」(通称「パズドラ」)の高岡市コラボダンジョン復活!(~9/14)

パズドラに今日から「高岡市コラボの日」(KNBニュースより)





(KNBニュースより引用)

スマートフォン向け無料ゲーム、パズル&ドラゴンズ、「パズドラ」に、8日から今月14日まで「高岡市コラボの日」が設けられゲームの中に市の観光大使のあみたん娘や富山の特産物が登場しています。

「パズドラ」は平成24年にガンホー・オンライン・エンターテイメントが開発した人気ゲームでモンスターを育ててパズルで攻略していきます。

このゲームをプロデュースしているのが高岡市出身の山本大介さん(35)です。

「高岡市コラボの日」は故郷のために何かしたいという山本さんの思いで1年前に初めて行われ今回で5回目です。

今回の期間は8日から今月14日までで高岡市の観光大使のあみたん娘や氷見市のブリ、射水市のシロエビ、滑川市のホタルイカ、そして隠しキャラクターとして氷見うどんが登場する設定になっています。

「パズドラ」はダウンロードの件数がこれまでに3000万件を超えていて市の観光交流課では、「高岡市のPRのために貢献してもらっている」と話しています。

(引用終わり)






衝撃のコラボが始まったのが昨年9月のことなので、早1年。
その後、11月、1月、3月とコラボが復活し、これで5度目となります。

しかもこれまでのコラボは1~2日間限定でしたが、今回は1週間という長さです!

ぜひ、多くの人にプレイして欲しいなと思います。
ただ、私はガラケーなので、残念ながらプレイできません(笑)



高岡山町筋土蔵造りフェスタに行ってきました(8/24)

8月23日(土)・24日(日)、重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている山町筋にて、
高岡山町筋土蔵造りフェスタが開催されました。




8月24日(日)、見に行ってきました。





このイベントの一番の見どころは、土蔵造りの家屋や赤レンガの銀行に映し出された、「デジタル掛け軸」です。



デジタル掛け軸・赤レンガの銀行。







デジタル掛け軸・赤レンガの銀行その2。







デジタル掛け軸・筏井家住宅。







デジタル掛け軸・菅野家住宅。







とてもきれいでした!

また、写真は撮り忘れてしまいましたが、歩行者天国の路上でクラシックカーギャラリーも開催されていました。
初めて行きましたが、とても素敵なイベントだったと思います。

また来年、多くの皆様に足を運んでいただけたらなと思います。



リアル宝探し あみたん娘スペシャルヒントデー(8/23)

7月19日(土)~9月15日(月・祝)、高岡市中心市街地一円にて
体験型ゲーム「リアル宝探し 利長伝説名剣の謎」(富山新聞など主催)が開催中ですが、

本日8月23日(土)、その宝探しの謎解きスペシャルヒントデーとして、
高岡市観光大使「あみたん娘」がヒントを掲げて高岡市中心市街地を巡りました。




11時~、12時~、13時~の3回、各20分間、あみたん娘の公式コスプレイヤーさんが高岡駅改札周辺、地下街、ウイングウイング高岡、中心商店街などを回り、謎解きのヒント提供や、リアル宝探しのPR活動などを行っていました。

私は、12時と13時の2回分、その様子を見に行ってきました。







12時の回は、高岡駅からウイングウイング高岡へ移動。
写真は2Fの高岡市立中央図書館前での様子。
さすがに図書館の中には入りませんでした(笑)







その後、再び高岡駅に戻ると、バスターミナルにはあみたん娘ラッピングバスが!
奇跡のコラボを果たすことができました。







20分というのはあっという間で、12時の回は終了。
終了前に、高岡駅前で撮影会が行われました。

その後、13時からの登場を待っている間に、前回の更新で紹介した地下街の「りゅうりゅう縁日」へ行きました。







13時からの回は、まず駅地下街へ。







そして、末広通りを歩き、色んなお店にご挨拶しておりました。







イベントの最後に、駅地下街にて、同行してくれたファンの皆様と記念撮影。
バックに高岡大仏の写真も。
暑い中、これだけの皆様が一緒に中心市街地を歩いてくださいました。
中心市街地ツアーみたいな感じでしたw






今日のスペシャルヒントデーを機に、多くの人が宝探しに成功してくれたらいいなと思います!
9月15日(月・祝)まで開催です。

リアル宝探し 利長伝説名剣の謎 公式サイト(外部リンク)



高岡商業高校生による「りゅうりゅう縁日」、高岡駅地下街で開催中!(8/23・24)

今年3月にオープンした高岡駅ステーションビル「クルン高岡」の地下街に、
高岡商業高校生が営業する「りゅうりゅう」というお店がありますが、

8月23日(土)・24日(日)の2日間、地下街B1ステージにて
その「りゅうりゅう」さんが主催の「りゅうりゅう縁日」が開催されております。









「りゅうりゅう縁日」では、
「水風船つり」(1回100円)、「おもちゃすくい」(1回100円)。
そして、「りゅうりゅう」さんで300円以上お買い上げのお客様限定の風船割りゲーム(風船の中に割引券が入っている)ができます。







私も本日、水風船つりに挑戦。
幼稚園以来の挑戦だったと思いますが、なんと4個釣れました!
りゅうりゅうの生徒さん曰く、新記録だそうです!







一方、「おもちゃすくい」はスーパーボール2個だけでした・・・。






「りゅうりゅう縁日」では浴衣姿の高校生が受付等をされており、
駅地下街に夏らしい雰囲気が醸し出されていました。

こんな高校時代を過ごしてみたかったなと思いました(笑)





9時から16時までの開催なので本日は終了しましたが、
明日も開催されますので、ぜひ足を運んでみてください!



高岡市観光大使「あみたん娘」のキャラクターが活躍する4コマ漫画が始まります(8/22~)

北陸中日新聞からのお知らせ・「あみたんタイムズ」始まります(外部リンク)






現在富山新聞と読売新聞で小説連載中の、高岡市観光大使「あみたん娘」(企画:TR@P、キャラクターデザイン:松原秀典さん)。

その小説に続き、北陸中日新聞にて4コマ漫画が始まります!!




あみたん娘のキャラクターが活躍する4コマ漫画「あみたんタイムズ」は、
原作は小説と同じく酒井直行さん、漫画は富山県出身のSANAさんが担当し、
8月22日(金)より、北陸経済面で毎週金曜日に掲載されます。

もちろん、カラーですよ!!



この「あみたんタイムズ」は、「あみたん娘」のカノンとセシルの2人が新聞記者となり、富山県内をはじめ石川県能登地方や岐阜県飛騨地方のグルメや観光地を取材するそうです。

楽しみですね!!

ぜひ、多くの皆様にご覧いただけたらいいなと思います。






また、一番上に載せました、本日付の北陸中日新聞の発表記事では、
原作担当の酒井直行さんと、漫画担当のSANAさんの談話が載せられています。
お二人の漫画に対する思いが載せられていますので、ぜひそちらもご覧になってください。



平成26年度 高岡市荻布学生寮OB・OG会総会(8/14)

8月14日(木)18時より、サッポロビアレストラン デュオ(高岡駅前)にて、
平成26年度 高岡市荻布学生寮OB・OG会総会が開催されました。

2010年4月に高岡市荻布第一学生寮(男子寮)に入寮し、今年3月に卒寮した私は、ちょうど50回生になります。
このOB会には2011年より、現役寮生として毎年参加させていただいておりましたが、今年はOBとしての初参加となりました。



今年は、正確な人数は分かりませんが、40~50名ほどのOBの皆様と、2名のOGの方、
男子寮2名、女子寮2名の現役寮生が出席。
また、来賓として今年から就任された長沼寮長さん、
公益財団法人高岡市荻布学生寮理事長である林副市長さん、
高岡市教育委員会の氷見教育長さんなどが参加されました。




総会では会計報告等が行われた後、11回生である富山商工会議所専務理事の西岡秀次さんによる講演「北陸新幹線開業に向けて」が行われました。

その後、懇親会が行われ、1回生から50回生までの幅広い世代が年に一度の交流を深めました。





OB会長さんや副市長さん、寮長さんなど色んな方がお話しされていましたが、
1964(昭和39)年に開寮した荻布学生寮は、今年が50周年の節目の年です。
そんな記念すべき年を盛り上げていかなければならない一方、
寮生の減少や施設の老朽化など、様々な問題を抱えている現状についても考えていかなければなりません。

寮を去って早4ヶ月半が経ちますが、かけがえのない思い出の残る大切な場所です。
私もOBの一人として、これからの荻布寮を支えられたらなと思います。
「いつまで過去を引きずってんだ」と言われない程度に・・・(笑)




また、今回の懇親会では、多くの先輩方から嬉しいお言葉をいただくことができました。
同じ荻布寮から羽ばたいて活躍されている皆様のように、私も頑張っていきたいなと思いました。

本当に参加することができて良かったです。
今回のOB・OG会でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。






さて、創立50周年記念の寮祭は、10月12日(日)に例年通り小金井市の荻布寮グラウンドで開催されます。
私も足を運びたいと思いますし、ぜひ多くの皆様に足を運んでいただきたいなと思います。



観光ボランティアガイド養成講座 まとめ(8/9)

「観光ボランティアガイド養成講座 伏木編(6/14)」
「観光ボランティアガイド養成講座 山町筋・金屋町編(6/28)」
「観光ボランティアガイド養成講座 古城公園・高岡大仏編(7/12)」
「観光ボランティアガイド養成講座 瑞龍寺・前田利長公墓所編(7/26)」








8月9日(土)



9日(土)10日(日)に開催される予定だった瑞龍寺ライトアップが、台風接近のため延期(日程未定)となりました。







逆光になりましたが、高岡駅南北自由通路万葉ロードには、このようなものが。
最初、スマホのアプリを使って合成写真が撮れるやつかなと勘違いしましたが、
普通に枠内に入ってニュースキャスターになりきろう、という趣旨のものらしいです。
新幹線開業まで、もう8ヶ月なんですね。








さてこの日は、5月31日(土)から6回に渡って行われた「観光ボランティアガイド養成講座」の最終日。
今回の会場は、普段は関係者しか入れないクルン高岡3Fの会議室。

今回は高岡市立博物館に親しむ会会長・太田久夫さんによる講演「地名は歴史を語る」で、現在各地で復活の動きが見られている高岡の旧地名など地名の大切さを学んだ後、
6回の講座でお世話になった各ボランティアグループ・比奈の会さんあいの風さん保与の会さんやまたちばなさん町なみを考える藤グループさんの紹介がありました。

そして、最後に昼食会が行われ、受講者やボランティアグループの皆様と親睦を深め、講座はとうとう終了となりました。







さて、この冊子は、講座でお世話になった「やまたちばな」の皆さんが自主制作された、高岡古城公園と高岡大仏のガイドブックです。
文章も写真もほとんどが、やまたちばなの皆さんで執筆・撮影されたそうです。
中身はお見せできませんが、これまで見てきた観光パンフレットや、ホームページなどには載っていないような詳しい情報が分かりやすく書かれていて、とても読みやすくて感動しました!

ちなみに、ガイドブック内に2009年の開町400年記念イベントの写真が載っていたのですが、当時17歳の私が載っておりましたw

なんか、学生時代あたりにこういうことをしてみたかったなぁと。
ガイドブック作りなどの活動には、本当に憧れます。






というわけで、あっという間に6回の講座が終了してしまいました。
高岡のことを改めて勉強しようと思い、参加を決意した観光ボランティアガイド養成講座。
伏木北前船資料館、土蔵造りのまち資料館、高岡市鋳物資料館はこの講座で初めて足を運ぶことができましたし、今まで何百回(?)と足を運んできた古城公園や高岡大仏なんかも、知らなかったことがたくさんあって、この機会に勉強し直すことができて本当に良かったなと思います。

あくまでも「勉強」が目的での受講だったので、今後観光ボランティアガイドとして活動していくかどうかは分かりませんが・・・。
ガイドグループの皆様の姿を見て、心打たれたのも事実です。




将来どうしていくかまだ決められずにいますが・・・。
これからも色んなところに足を運び、色んな経験を積んで、自分が高岡のために何ができるか考えていきたいと思います。





最後に、この講座でお世話になりましたガイドグループの皆様、高岡市観光協会の皆様、同じ受講生の皆様に心よりお礼を申し上げます。



高岡昆布スイーツ初挑戦(19 HITOYASUMI 戸出店)

「ご当地○○」は、地元民に共有されていなければならない。

これが大前提だと思います。



企画者が頑張って「これが我が街自慢のご当地○○です!」とPRしても、そもそも地元住民が全く知らない。これではあまりにも虚しいです。
また、そのご当地ものを目当てに県外から来た人にとって、地元民が「?」という顔をしてしまうのは、印象があまり良くないでしょう。
県外から来た人にオススメを聞かれて「こんなところ何もないよ」と言ってしまうのと、大して変わらない話です。

これは企画者側の努力不足なのか、それとも地元民の地元に対する無関心さなのか。
原因はどちらにもあると思いますが、大きな課題だと思います。



私は最初に書いた「ご当地○○は、地元民に共有されていなければならない」をモットーに、高岡の情報を県外の人だけでなく、高岡市民にも向けて発信していけたらなと思っています。






というわけで・・・。

今回は高岡のご当地グルメのひとつを紹介したいと思います。

それは・・・「昆布スイーツ」





富山県は、1世帯あたりの昆布の消費金額が毎年日本一を誇ります。
富山県民は、昆布が大好きなのです。

高岡では近年、そんな昆布を活かした新しい食のブランドを開発しようという動きがあり、
誕生したのが「高岡昆布飯」と、「高岡昆布スイーツ」であります。

高岡昆布百選 高岡昆布飯 高岡昆布スイーツのホームページ(外部リンク)




誕生して数年は経つと思いますが・・・実はまだ一度も食べたことがなかったので、
本日、「19 HITOYASUMI 戸出店」にて、昆布スイーツのみを初挑戦してきました!!

19 HITOYASUMIのホームページ(外部リンク)

このお店では「高岡昆布飯」もいただくことができますが、既に昼食を済ませた後だったので、食後のデザートのみをいただくことにしたのです。









まずは普通にクリームソーダを頼んだのですが・・・。
アイスクリームの量に衝撃w
なんか、既に満腹に近いのにこれは・・・w
でも、美味しかったです。







そして、いよいよ出てきました、昆布スイーツ。
「高岡KOMBUワッフルサンデー」(980円・1日限定10食)です。

以前放送された高岡ケーブルネットワーク・コミュニティチャンネルの番組「うわさの店探検隊」(2014年4月15日放送)によると、この中の4ヶ所に昆布が使用されているそうです。

・ワッフルの生地の中
・アングレーズソース
・アイスクリームの上に素揚げした昆布のトッピング
・昆布パウダー

(「うわさの店探検隊」は、8月11日より1週間、これまでの放送が一挙再放送される予定です)



なんと言っても、昆布が練り込まれたワッフルの濃厚な味に魅了されました。
昆布とスイーツの相性の良さが際立っていますね。
また食べたい一品です。






まだ1品目ではありますが、昆布スイーツが魅力的に思えてきました。
これからも、色んな場所で昆布スイーツ、そして昆布飯を堪能したいなと思います。

なお、高岡昆布飯・高岡昆布スイーツの種類や提供店は、先程載せた昆布飯・昆布スイーツのホームページで紹介されておりますので、ぜひご覧になってください。