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高岡ふるさと応援隊会員No.0001のブログ

「高岡ふるさと応援隊」会員No.0001による、高岡の情報発信等を目指したブログです。

万葉線その他の今後

どうもお久しぶりでございます。
えぇ、生きていますよ(笑)ただ、テスト等が忙しくて更新できなかっただけです。
とは言ってもまだテストが終わったわけではありませんが(笑)

さて、1月27日(日)に東京高岡会という会の新年会があります。
毎年学生寮代表として参加させていただいておりまして、でも今年はさすがに行かないつもりでしたが、行く予定だった寮生が都合により参加できなくなり、恐らく9割以上の確率で私が行くことになりそうです(笑)



というわけで、高岡関連の話を書きたいと思いますが・・・。
高岡市、射水市新湊地区の方には特にお馴染みの「万葉線」。

こちらについて気になる情報を得たので・・・。



万葉線を片原町から山町筋、金屋町、昭和町経由富山県立高岡商業高校方向へ延伸して欲しいと、当該「沿線」3高校(富山県立高岡商業高校、同高岡西高校、私立高岡第一高校)の関係者が要望されたそうです。

これ、私も何年か前から実現しないかなと考えていました。

高岡駅から県道23号線(末広通り)、県道64号線(昭和通り)にかけての道は、やはり高校生が多いですよね。
そんな自分も当該高校の卒業生で、高岡駅を利用して通っていた友人なんかは特に雪のシーズンが大変そうでした。
やはり昭和町周辺は高校が集中していますから、通学手段として大いに活用できないかなと思っています。

それから、「沿線」には山町筋、金屋町という2つの重要伝統的建造物群保存地区があります。
高岡駅から歩くとなると微妙に遠いんですよね。
もちろん今はレンタサイクルなどがありますが、それでも路面電車があるに越したことはありません。



ただ、やはり問題はあります。
路面電車を通すには、道を拡幅しなければなりません。
道を拡幅するには、用地買収、すなわち立ち退きが必要です。
あれだけ住宅や商店が密集している道で、果たしてそれが可能かどうか。

それから、千保川にかかる鳳鳴橋も補強が必要になるらしいですね。

リスクは・・・大きい。



でも、富山市はライトレールの一部路面化、市電の環状線化を実現させ、将来はライトレールと市電の直通化(南北一体化)も叶う予定ですし、富山大学五福キャンパス構内への市電延伸なども前向きに進んでいます。
高岡も負けて欲しくはないですね!!



あと、万葉線を高岡駅の南側に延伸できないものだろうか

これはもうだいぶ昔から言われていると思います。
それか、万葉線のJR城端線乗り入れとか
でもこちらもどうやって北陸本線と交差するか、万葉線は電化で城端線は非電化であるなどといった問題があり・・・。
JR氷見線・城端線の直通も叶えばな・・・。



夢で終わって欲しくないな。

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市民に知って欲しい!!北陸新幹線について②

前回の更新「市民に知ってほしい!!北陸新幹線について①」もご参照ください。

目次
①そもそも・・・北陸新幹線ってどこを通るの?東京~金沢間(前回更新)
②そもそも・・・北陸新幹線ってどこを通るの?金沢~大阪間(前回更新)
③金沢~大阪間はいつ開通するの?(前回更新)
④不公平?東海道、山陽、東北(東京盛岡間)、上越の各新幹線との扱われ方の違い(前回更新)

(今回更新)
⑤北陸新幹線開業後の並行在来線(JR北陸本線)はJRじゃなくなる??
⑥北陸新幹線開業後、特急サンダーバード・しらさぎは金沢止まりになる??

⑦「飛越能って?」・・・新高岡駅(仮称)についての色々(後日更新)
⑧その他何か項目が思いつけば後日更新で(笑)





⑤北陸新幹線開業後の並行在来線(JR北陸本線)はJRじゃなくなる??

前回の「④不公平?東海道、山陽、東北(東京盛岡間)、上越の各新幹線との扱われ方の違い」でも書いた通り、いわゆる整備新幹線の並行在来線は原則JRから経営分離されることになります

つまり、北陸新幹線開業後、JR信越本線の長野~直江津間、そしてJR北陸本線の直江津~金沢間はJR路線でなくなってしまうのです

これは明らかに大事ですが知らない人が結構いる。



とりあえずこれまでの例を挙げておきますと

~長野新幹線(北陸新幹線)高崎・長野間開業後~
JR信越本線横川・軽井沢間→廃止(バス路線に)
JR信越本線軽井沢・篠ノ井間→第三セクター「しなの鉄道」
高崎・横川間、篠ノ井・長野間は何故かJR信越本線のまま

~東北新幹線盛岡・新青森間開業後~
JR東北本線盛岡・目時間(岩手県区間)→第三セクター「IGRいわて銀河鉄道」
JR東北本線目時・青森間(青森県区間)→第三セクター「青い森鉄道」

~九州新幹線新八代・鹿児島中央間開業後~
JR鹿児島本線八代・川内間→第三セクター「肥薩おれんじ鉄道」
博多・八代間、川内・鹿児島間はJR鹿児島本線のまま

ということになったわけです。
たいていは第三セクターによる運営になっています。
とりあえずこんな決まりができてしまったこと自体納得が行かないし、一部区間を例外的に残しているあたりJRも卑怯だなと思うわけですが、今更そんなことを嘆いても仕方がない。



北陸新幹線開業も近づきようやく報道されるようになってきましたが、JR北陸本線富山県区間を引き継ぐ第三セクター会社は既に設立されており、現在会社名の一般公募が行われています。
第三セクター会社名一般公募について(当ブログ)

さて、問題は北陸本線が第三セクターになることによって一体どうなってしまうのかという話ですが・・・。



一番に予想されることは、厳しい経営になることですね。
運賃増額は避けられないと思います。

ですが、実は富山県関係者はそれでも前向きです。
なぜなら、これはJRには決してできない(というかやらない)、地域に根差した鉄道を目指せるチャンスでもあるからです。

まず、現実味を帯びている話としては、駅の新設です。
高岡関係で言えば、場所は未定ですが高岡・西高岡間にひとつ駅ができることが濃厚となっています。
(最近できた住宅街の「木津の庄」近くにできるのではないかなと勝手に思っていますが・・・)

あとは、経営面でどこまでできるかは分かりませんが、ケチなJRだったら決してやらなかったであろう、ICカードの導入も可能性は十分にあると思います。
(富山地方鉄道や富山ライトレールではICカード導入済みです。ライトレールのICカードは持ってるw)
また、後でも説明しますが現在の北陸本線は特急本数がやたら多く、高岡駅なんかも普通列車とほぼ交互でダイヤが組まれているという状態でした。
これが新幹線開業によって本数が大幅に減るものと思われるので、普通列車の増便もこれでやりやすくなるでしょう。快速列車の導入なんかもあるかも・・・?
全線複線の北陸本線なら、できないことはないはずです。

その他、色々考えられますがあくまでも妄想なので・・・(笑)
でも、ICカードや普通列車増便は実際に話が出ていると聞いたことがあるので、少なからず期待はできるかもしれません。

ただ、繰り返しますが経営は今まで以上に厳しくなります。
車文化もやたら強い土地柄なので仕方ないですが、でも一方でライトレールや万葉線の再生が実現した土地でもあります。
よりよい並行在来線になってくれることに私は期待したいです。

~参考リンク~
高岡市駅周辺・新幹線対策課 並行在来線のページ
富山県並行在来線準備株式会社





⑥北陸新幹線開業後、特急サンダーバード・しらさぎは金沢止まりになる??

これは並行在来線経営分離による弊害のひとつです。
まあ、金沢と越後湯沢結ぶ特急「はくたか」が廃止へ向かうのは仕方ないとしても・・・。

やはりJRもケチなもので、JRと関係のなくなる金沢・富山間には「サンダーバード」「しらさぎ」は通さないということです。
東京方面へ向かうのは楽になる一方、大阪・名古屋方面へ向かうのが不便になるのです。

これも知らない人いっぱいいました。

もっとも、JR特急乗り入れによって、第三セクターの経営にも影響が出てくるというデータがあるらしいので、それを考えたらあまり強く主張はできないのですが・・・。
でもこれは私も高校の頃から注目していた大問題。
まさかこんな最悪な形になるとは思いもしていませんでした。

富山県は、JR西日本への要望を続けていますが、JRの方は断固拒否の状態。
一昨年ある会に参加した際、富山県知事が「JRも頑固なもので・・・」と呆れた口調で語っていたのを覚えています。

ちなみに私も一度JR西日本に要望メールを送りました。
ですが「断固拒否」を意味するマニュアル通りのメールが返ってきましたよ。

残念ながら今のままではこの現実は変えられないようです。
一刻も早い、大阪富山間のフリーゲージトレイン導入(前回更新の「③金沢~大阪間はいつ開通するの?」参照)を待つしかないですかね。



ところで、紹介が遅くなりましたが、こんなホームページがあります
新しい新幹線路線の今がわかるページ

これは大学教員(理学博士)の方が運営されているホームページで、環境の観点から新幹線整備を強く支持されている方です。
そんな方がホームページ内で、このようなことを書かれています。

JR西日本への要望:北陸新幹線金沢開業後も『しらさぎ』『サンダーバード』富山乗り入れを継続して下さい。
富山県への要望:北陸新幹線金沢開業後も北陸線特急富山乗り入れを継続するようJR西日本との交渉を続けて下さい。

特に富山県民であればよく読んで欲しい
我々の地元とは何の関係もない有識者の方が、ここまで強く要望されているのです。
そして、富山県民へのメッセージも書かれています。
我々も僅かなるチャンスに期待し、動かなければいけないのではないでしょうか。







結局また途中で終わってしまいましたが・・・(笑)
とりあえず、意見には個人差がありますので、主観の部分は「なんかコイツ変なこと言っているな」というくらいで流してもらえると嬉しいです(^_^;)


市民に知って欲しい!!北陸新幹線について①

もう2年後に迫っていますから、知人友人と北陸新幹線の話をすることも珍しくはありません。

しかし、あまりにも知られていない現実、色々あるような気がしました。
私は高校時代、学校や受験のお勉強を一切せずにそういったことばかり調べていたのでよく知っているのですが(笑)、こういう人間は例外中の例外で、たいていの人からは「えぇ、そうなの??」と言われることも多いのです。

無知が問題というよりも、行政やマスコミが全然知らせてくれないということが問題なのかな。

とりあえず、このままではマズいので、少しでも多くの人に北陸新幹線について知ってもらうため、当ブログで主観も入れながら色々説明していきたいと思います。
長くなりますが、興味のある方・・・というかない方でも一読していただきたいです。





目次
①そもそも・・・北陸新幹線ってどこを通るの?東京~金沢間
②そもそも・・・北陸新幹線ってどこを通るの?金沢~大阪間
③金沢~大阪間はいつ開通するの?
④不公平?東海道、山陽、東北(東京盛岡間)、上越の各新幹線との扱われ方の違い
⑤北陸新幹線開業後の並行在来線(JR北陸本線)はJRじゃなくなる??(後日更新)
⑥北陸新幹線開業後、特急サンダーバード・しらさぎは金沢止まりになる??(後日更新)
⑦「飛越能って?」・・・新高岡駅(仮称)についての色々(後日更新)
⑧・・・まだまとまっていないので、その他項目を思いつけば後日更新します(笑)





①そもそも・・・北陸新幹線ってどこを通るの?東京~金沢間

これ、意外と知らない人が多いです。
私も結構な人に説明したような気がします。

特に首都圏にお住まいの方ならよくご存知だと思いますが、高崎まで上越新幹線と並走(厳密に言えば併用)している「長野新幹線」という路線がありますよね?
あれを延長したものが「北陸新幹線」になります。

つまり、東京~長野間は既に開通済みです(長野オリンピック前の1997年10月)。
2年後に開通するのは、長野~金沢の区間になります。



ルート図(高岡市駅周辺・新幹線対策課ページより)

※北陸新幹線の駅(東京~金沢間)
東京→上野→大宮(ここまで東北新幹線と併用)
→熊谷→本庄早稲田→高崎(ここまで上越新幹線と併用)
→安中榛名→軽井沢→佐久平→上田→長野(ここまで長野新幹線として開業)
→飯山→上越(仮称)→糸魚川→新黒部(仮称)→富山→新高岡(仮称)→金沢



越後湯沢経由等を想像している方が結構いました。
どちらかと言えば、上信越自動車道と並走するルートですね。
加越能・西武などの高速バスのルートに沿う感じ。
上記リンクにあるルート図を見ていただきたいですが、長野から富山までが特に遠回りです(笑)





②そもそも・・・北陸新幹線ってどこを通るの?金沢~大阪間

再びルート図のリンクを載せますので、金沢~大阪間についても確認願います。

ルート図(高岡市駅周辺・新幹線対策課ページより)

金沢~敦賀間はだいたい現在の北陸本線や北陸自動車道などと並走するルートです。
南越駅(仮称)を除けば、小松駅、福井駅、敦賀駅など、現存する駅に新幹線が乗り入れる形になります。



※北陸新幹線の駅(金沢~敦賀間)
金沢→小松→加賀温泉→芦原温泉→福井→南越(仮称)→敦賀



一方、敦賀~大阪間ルートさえ決定していません
ルート案は3つあり、長年議論が続いているのです。

ルート案その1:小浜ルート
福井県小浜市、京都市亀岡市などを経由し、大阪(新大阪)へと至るルート。
リンクのルート図にある、オレンジ色の点線のルートですね。
当初最有力とされていたルートですが、京都駅を通らないこと、全く新しい路線を作ることになるので3つの案の中では一番建設費がかかることなどから、現在はほとんど考えられていません。

ルート案その2:米原ルート
敦賀からも北陸本線との並行を続け、滋賀県米原市にある東海道新幹線の米原駅に接続するルート。
小浜ルートよりは楽に建設できますが、東海道新幹線がダイヤいっぱいで走っているため米原~新大阪間の乗り入れが現実的に困難だし、じゃあ線路増設するかと言ってみれば土地買収が困難になります。
JRは「リニア中央新幹線が大阪まで開業すれば東海道新幹線の本数が減るので、将来的には大丈夫」みたいなことを言っているらしいですが、北陸新幹線よりも先にリニアができてしまう日本国って、私からしてみれば非常に悲しい。

ルート案その3:湖西線ルート
特急「サンダーバード」でもお世話になっている湖西線を利用するルート。
これについては、次の「③金沢~大阪間はいつ開通するの?」で詳しく説明します。





③金沢~大阪間はいつ開通するの?

ルートが決定している金沢~敦賀間2012年に国によって着工が認可され、これから本格的に工事が始まるものと思われます。
この区間の開業は2025年度末予定ということなので、2026年3月までには開業することになるでしょう。
13年後ですか・・・。

一方、ルートの決定していない敦賀~大阪間ですが、まずルートが決まらないことには工事もできないし、工事ができなければもちろん開業もできません。
というわけで開業時期未定というのが現実です。

ただ、昨年金沢~敦賀間の工事が認可された際、ひとつの方向性が示されました。
敦賀開業と同時に、富山~新大阪間に「フリーゲージトレイン」というものを導入するということだそうです。
「フリーゲージトレイン」を簡単に説明すると、新幹線・在来線両方の線路を走ることができる車両のことですね。
そしてルートは、湖西線ルートということになります。

北陸の関係者は、あくまでも最終的には「フル規格」(新幹線としての規模)での整備を希望し、この方向性に批判も出ています。
しかし、大阪までのフル規格整備の目処が立たない今、これしかないのではないでしょうか。
ルートさえ決まっていない、決まったところで予算がとれるかどうかも分からないのに、このままフル規格にこだわっていたら、全線開通は一体何十年後の話になってしまうのでしょう。
これは次回詳しく説明しますが、2年後の金沢開業と同時に大阪方面の特急「サンダーバード」は金沢で止まってしまうことが濃厚なんです。
フル規格整備が実現しないことよりも、正直こっちの方を問題視するべきだと思います。
もう2015年から2026年までの11年間は富山県民は我慢するしかありませんが、この我慢を更に引き延ばされたら、たまったもんじゃないです。





④不公平?東海道、山陽、東北(東京盛岡間)、上越の各新幹線との扱われ方の違い

現在、様々な新幹線路線がありますが、それらは3つに分類することができます。



グループ1
東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線(東京盛岡間)、上越新幹線

グループ2
北海道新幹線、東北新幹線(盛岡新青森間)、北陸新幹線(長野新幹線)、九州新幹線

グループ3
山形新幹線、秋田新幹線



まず、グループ3は、在来線を改良して「ミニ新幹線」という形で開業した特殊なケースですので、今回のお話とは関係ありません。

今回の問題は、グループ1とグループ2の違いです。
果たしてこの2つは何が違うのでしょうか。

グループ1は、旧国鉄のお金で建設された新幹線。
グループ2は、税金で建設されたいわゆる「整備新幹線」です。

これだけでは分かりにくいと思うので、もっと詳しく説明していきます。



~建設費~
グループ1:国鉄利用者による公平な負担(非沿線住民からも広く負担)。
グループ2:税金等による負担で、そのうち3分の1が地元負担

~建設の時期・期間~
グループ1:1964年東海道新幹線開業から始まり、1980年代までに開業。概ね着工から10年程度で全線開業が叶った
グループ2:グループ1と同じように計画が進められていたが、1970年代に事業が一度凍結された。1980年代後半に復活したものの、事業が本格化してきたのはだいたい2000年以降。部分部分での着工認可が必要となるため、最初の着工から全線開業までに何十年もかかっている現状。
凍結された間、またはその後に新幹線整備のルールが色々変えられてしまったことが全てですね。

~並行在来線の扱い~
グループ1:当たり前のように旧国鉄(現JR)が引き続き営業。
グループ2:新幹線開業後、原則JRから経営が分離(これは次回詳しく説明します)。経営分離された路線はほとんど第三セクターに引き継がれるが、中には廃止された区間もある(信越本線横川~軽井沢間)。やはり地元へ大きな負担が強いられるのだ。

~その他、グループ2の特性~
・政治利用を行う政治家がおり、「政治新幹線」と揶揄される。
・公共事業に否定的な世論(ただしこれはマスコミによる操作で出来上がったものだと私は思います)による非難の対象になる。




これ、「仕方ない」で済ませて良かったんですかね。
しかもJRはJRで、都合のいい路線(信越本線篠ノ井~長野間)なんかは経営分離しないんですよね。
とにかく、完全に北陸新幹線など整備新幹線は、東海道新幹線や上越新幹線らと比べて扱いがひどいと言わざるを得ないし、明らかに不平等なんですよ。
クーデターでも起こしていいレベルだと思います。

でも、結局は「仕方ない」で済ませるしかありません。
今更文句を言ったところで変わらないものは変わりません。
このような不当な扱いを受けながらも、念願は少しずつ叶いつつあります。
一時は北陸新幹線の開業は無理だと思われたわけですから。
今は素直に喜びましょう。
ただ、グループ1と違って、開業後も大変なのは忘れてはいけません。





今回で全部書くつもりでしたが、書いているうちにとてつもない文章量になりそうだったので、今日はこの辺でいったん終わります。
続きはまた後日更新します。


並行在来線(現JR北陸本線富山県区間)の新社名を募集

様々な経緯がありまして、北陸新幹線開業後、並行在来線はJRから経営分離され、第三セクターによる運営となります。

現JR北陸本線の富山県区間で1つの会社になるのですが、その会社名の募集が行われます。

募集要項・応募フォーム等(富山県並行在来線準備株式会社のHPより)



募集要項(富山県並行在来線準備株式会社のHPより)

~応募内容~
地域のみなさまに親しまれ、身近な生活路線を運営する会社ふさわしい社名

~応募期間~
2012年12月10日(月)~2013年2月15日(金)

~応募資格~
どなたでもご応募いただけます。

~応募点数~
1回につき1点のご応募です。ただし、何回でもご応募いただけます。

~応募方法~
郵便はがき又はホームページの専用応募フォームからご応募ください。
※JR各駅等で設置されている、社名募集チラシの切手不要で応募できる専用応募はがきでもご応募いただけます。

~記載事項・応募の際の注意事項~
上記リンクをご参照ください。

~賞及び賞品~
採用作品:1点 (同名作品複数の場合は抽選)
・賞金10万円
・富山県内レストランペアお食事券
・並行在来線記念乗車券
・開業イベントへの参加
応募者抽選:30名
・富山県内特産品詰合せ
小中高生特別抽選:20名(対象は小学生、中学生、高校生)
・2,000円分の図書カード

~結果発表~
2013年6月頃を予定



これはある意味地元の一生を決めるものだと思います。
そして、富山県民のセンスも問われます。
みんなでいい名前を決めましょう!!

(「キトキト」だけは入れて欲しくないな←)



参考までに

旧東北本線青森県区間→「青い森鉄道」
旧東北本線岩手県区間→「IGRいわて銀河鉄道」
旧信越本線長野県区間→「しなの鉄道」
旧鹿児島本線熊本県・鹿児島県区間→「肥薩おれんじ鉄道」

になっています。

あと、信越本線・北陸本線長野県~新潟県区間は「えちごトキめき鉄道」という会社名になる予定で
路線名は
北陸本線部分→「日本海ひすいライン」
信越本線部分→「妙高はねうまライン」
に決定しているそうです(これらは初めて知った)。


新幹線新駅のモニュメントについての意見交換会(12月11日)

12月11日(火)18時30分より、富山大学高岡キャンパスB-212講義室にて

「全国のモニュメントの事例紹介と意見交換会
 ~新幹線新駅に設置するモニュメントについてみんなで考えてみよう~」

が開催されます!!

講師は、富山大学芸術文化学部教授の武山良三さん。
参加費は無料です!!



北陸新幹線新高岡駅(仮称)の南側に整備される公園との間に、モニュメントを設置。
まさに「高岡の新しい顔」となるものですから、多くの市民の方に参加して欲しいですね(^^)

こういうイベントになかなか参加できないものだから、東京生活もつらい・・・(笑)



詳細は下記リンクへ!!
新幹線新駅のモニュメントについての意見交換会(PDF)

高岡駅南北自由通路の愛称並びに北口・南口の名称の募集について(前身ブログより)

詳しくはこちらのページ へ ※現在リンク見当たらず
(PDF1ページ)





・募集対象

「愛称」
①南北自由通路

「名称」
②北口
③南口



・応募方法
(記入内容や応募先等、詳しくは一番上のリンクへ)

①専用の応募用紙に必要事項を記入し、市役所等の応募箱へ
②専用の応募用紙に必要事項を記入し、郵送
③専用の応募用紙に必要事項を記入し、FAXで送信
④官製葉書に必要事項を記入し、郵送
⑤E-mailに必要事項を記入し、送信

応募用紙はこちら (PDF)



・応募期間(既に募集中)

2011年2月15日(火)~2011年3月14日(月)



・賞および賞品(採用作品ごとに各1名)

①賞状
②高岡市商店街連盟商品券(1万円相当)



・採用作品の発表時期

2011年4~5月頃を予定







なお、南北自由通路ならびに橋上駅舎は今年度末の完成を予定していましたが、完成が今秋に繰り上がることになったようです。
あと半年ちょっとで完成ですね。非常に楽しみです。

(前身ブログより 2011年3月4日更新)


新高岡駅(仮称)駅前広場等のCG・アニメーションが公開(前身ブログより)

高岡市は3日、新高岡駅(仮称)駅前広場・公園のCGパースとCGアニメーションを公開しました。

公開されているページ ※現在リンク見当たらず





夢のあるCGがついに公開されました。是非一度ご覧になって下さい。

また、このCGが公開されている「高岡市駅周辺・新幹線対策課」のホームページは当ブログのリンクにもありますので、この記事がだいぶ後ろに行った時にはそちらからご覧下さい。





それではまた。

(前身ブログより 2010年9月4日更新)


高岡駅南口仮駅舎エレベーターが10月1日に供用開始・北陸新幹線高岡市内の用地取得完了(前身ブログより)

高岡駅南口仮駅舎のエレベーターが、2010年10月1日(金)に供用開始されます。このエレベーターは定員11名で車椅子利用の方などに配慮した仕様となっており、2方向の出入り口を備えた通り抜け型にもなっています。

詳しくは下記のリンクをご参照下さい。
資料 (PDF1ページ)※現在リンク見当たらず







また、北陸新幹線の高岡市区間(11.3km)における用地取得が今月1日までに完了したようです。

これらは3日に開かれた高岡市議会新幹線・公共交通対策特別委員会で発表されたことですが、その中で現時点での新幹線高架橋工事の進捗状況も報告されました。
最も早い区間が高岡江尻高架橋で約73%、次に早いのは高岡一歩二歩高架橋で約70%。最も遅い区間が高岡下黒田高架橋で約3%となっており、新高岡駅(仮称)区間を含む新高岡駅高架橋は約15%となっています。







この後もう1つか2つくらい更新したいと思います。

(前身ブログより 2010年9月4日更新)


北陸新幹線現況(前身ブログより)

また長らく新幹線について書いてこなかったような気がしますが、もちろん今まで何もなかったわけではありません。
帰省後に確認した工事の現況も含め、書いておきたいと思います。







最近起きた北陸新幹線に関する大きな出来事は2つ。

まずは8月4日、高岡商工ビルで「北陸新幹線新高岡駅(仮称)利用都市サミット」が開催され、株式会社加賀屋代表取締役社長の小田禎彦氏による講演や、七尾・氷見・射水・小矢部・砺波・南砺・下呂・高山・高岡の9市の代表者(高山以外は全て市長、高山のみ副市長)によるパネルディスカッションなどが行われました。

このようなサミットが開催されたことは私も大いに喜んでいます。帰省さえしていれば参加したかったのですが・・・。
また、このブログでも開催のPRを行いたいと思いながら、すっかり忘れてしまったことをこの場を借りてお詫び申し上げます。



今更ですがサミットの資料をリンクしておきます。
資料 (PDF2ページ)※現在リンク見当たらず





もうひとつは、8月20日に富山稲荷千歳高架橋の工事安全祈願祭が行われ、長野~金沢間の土木工事が全て着工されたことです。
ついの工事もここまで進みました。また大きな区切りを迎えましたね。もう完成を待つのみでしょう。







さて、ここからは帰省後に確認した新幹線工事の現況について書いておきたいと思います。







高岡市内の橋梁・高架橋一覧(東京・富山側から)


庄川橋梁(射水市も含む)(完成)
工期:2006年9月~2010年6月
着工:2006年12月
全長:712m
詳細:庄川を跨ぐ橋
現況:2010年6月4日に土木工事完成

高岡下伏間江高架橋
工期:2008年12月~2011年6月
着工:2009年3月
全長:821m
詳細:県道58号線まで
現況:工事終了まで1年を切った。詳しくは確認していないが、パッと見では下部工はほぼできており、上部工もだいぶ進んでいる

新高岡駅高架橋
工期:2012年6月まで
着工:2009年11月
全長:862m
詳細:イオンの北側から新高岡駅まで
現況:イオン北側のあたりではだいぶ橋脚の姿が見えるが、新高岡駅部はまだ見えてこない

高岡下黒田高架橋
工期:2012年9月まで
着工:2010年4月
全長:1,348m
詳細:県道40号線や千保川を渡り、おとぎの森公園の北側を通る
現況:間違いなく工事は始まっており、下黒田地区を中心に工事区間に仕切が設置されるようになった。千保川沿いの道も通れなくなったが、一部では住宅が残っているような気もする

高岡諏訪佐野高架橋
工期:2009年5月~2012年2月
着工:2009年10月
全長:1,275m
詳細:国道156号線から、高岡環状南線などを跨ぎ南条小学校の南側を通る
現況:かなりの区間で橋脚が立ち並ぶようになった

高岡蔵野町高架橋
工期:2009年3月~2011年12月
着工:2009年7月
全長:1,593m
詳細:県道66号線などを跨ぎカントリーエレベーター北側を通る
現況:カントリーエレベーター北側を中心に、かなりの地点で高架橋の姿が確認できるようになった。上部工も進んでいる様子

高岡駒方高架橋
着工:2010年4月
全長:1,434m
詳細:旧高岡市では一番西側の高架橋
現況:つい最近まで更地化すら行われていない印象だったが、今は完全に「工事している」という感じになっている

高岡一歩二歩高架橋
工期:2008年9月~2011年3月
着工:2009年1月
全長:1,715m
詳細:旧福岡町、能越自動車道との並行区間の約半分
現況:工事終了まであと半年ちょっと。高架橋が繋がっていく様子が能越自動車道からも確認することができる

高岡江尻高架橋
工期:2008年9月~2011年3月
着工:2009年1月
全長:1,509m
詳細:旧福岡町、能越自動車道との並行区間のもう半分
現況:工事終了まであと半年ちょっと。高架橋が繋がっていく様子が能越自動車道からも確認することができる

高岡開ほつ高架橋(小矢部市も含む)
工期:2012年3月まで
着工:2010年1月
全長:980m
詳細:区間の半分以上が小矢部市で、能越自動車道を跨ぐ
現況:福岡IC周辺を中心に工事が行われているのが能越自動車道からも確認できる







また、高岡市以外の工事区間についても、特に気になったところを取り上げていきたいと思います。





・早月川周辺部

先日の新潟旅行で自ら北陸自動車道を運転した際に確認。早月川あたりで北陸自動車道と北陸新幹線が交差するのだが、北陸自動車道上に桁が架けられていた。



・神通川橋梁

帰省する電車から確認。橋脚の姿が現れている他、一部橋脚から桁が生え始めている(?)様子も確認できる。



・呉羽周辺(富山北代高架橋あたり)

富山駅から呉羽駅近くまで北陸本線と並行しているため帰省する電車から確認できたが、更地化が難しそうに見えた場所もだいぶ更地化が進んできた印象。



・富山市から旧小杉町にかけて

国道8号線富山高岡バイパスから確認できる(運転していても見えた)。上部工も進んでいる印象。



・大門高校周辺(射水安吉高架橋あたり)

北陸本線から遠目で見た時、想像以上の進み具合だった。中川和田線の延長上にある市道と交差する部分には桁が架かっていた。



・小矢部市内

どの区間においても進んでいるなという印象を受けた。小矢部川橋梁を中心に、橋脚の長さが長い。







写真なしの分かりにくい説明だったと思いますが・・・。
要するに「自分の目で確認した方が楽しい」ということです!
はい・・・。
一応ここに書いてあることは参考までに・・・。



それではまた。

(前身ブログより 2010年8月23日更新)


氷見線新ホームが使用開始(前身ブログより)

おかげさまで今日がブログ1周年。
というわけで今日はたくさん更新したいと思います。







本日23日(月)、JR高岡駅の氷見線新ホームが使用開始され、朝には記念式典が行われました。
新しいホームは北口改札のすぐ近くの7番ホームに設置され、これまでよりも歩く距離が150m程短くなりました。確かに旧ホームは遠かったですから・・・。

因みにこれまで使われてきたホームと線路跡の場所は、今後駐輪場として整備される予定となっています。





氷見線ホームの詳細については8月3日の市長記者会見で発表された資料をご覧下さい。

発表資料 (PDF2ページ)※現在リンク見当たらず
※2ページ目に新氷見線ホームの詳細図があります。

(前身ブログより 2010年8月23日更新)